研究者
J-GLOBAL ID:200901003213512525
更新日: 2024年04月26日
花田 美和子
ハナダ ミワコ | HANADA Miwako
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所属機関・部署:
神戸松蔭女子学院大学 人間科学部都市生活学科
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職名:
教授
研究分野 (1件):
家政学、生活科学
研究キーワード (1件):
被服学
競争的資金等の研究課題 (1件):
2014 - 2018 衣類のリユースに関する研究-使用済み衣類の物理的特性からの検討
論文 (28件):
奥村 紀之, 花田 美和子, 水沼 千枝. 色空間の違いによる花色の変化の検出可能性. 神戸松蔭女子学院大学研究紀要人間科学部篇. 2022. 4. 99-112
花田美和子, 水沼千枝. 規格外のコーヒー豆による染色. 神戸松蔭女子学院大学研究紀要. 2022. 3. 63-72
新本唯佳, 花田美和子. ブルーベリーによる染色におけるpHの影響. 神戸松蔭女子学院大学研究紀要. 2020. 1. 87-96
花田 美和子. 女子大生の古着に関する意識調査と古着の販売方法の検討. 神戸松蔭女子学院大学研究紀要人間科学部篇. 2019. 8. 1-11
花田美和子. 使用済み衣料の外観および物理的特性とリユース可能レベルとの関係. 神戸松蔭女子学院大学研究紀要人間科学部篇. 2018. 15-25
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書籍 (4件):
生活の色彩学 快適な暮らしを求めて
朝倉書店 2019
生活科学テキストシリーズ 衣服材料学実験書
朝倉書店 2018
生活科学テキストシリーズ 衣生活学
朝倉書店 2016
色彩学・意匠学実践集
(社)日本家政学会色彩・意匠学部会 2005
講演・口頭発表等 (17件):
子ども服のジェンダーレス化に関する研究
(一般社団法人 日本家政学会関西支部 第 45 回研究発表会 2023)
リユース促進に向けた古着の販売方法の検討
(日本衣服学会第70回(平成30年度)年次大会 2018)
古着の外観および物理的特性とリユース可能レベルとの関係
(日本家政学会関西支部第39回研究発表会 2017)
中古衣料の変退色が「使用感(着用感)」に及ぼす影響
(日本家政学会第68回(平成28年度)年次大会 2016)
中古衣料にもとめられる品質についての検討-インターネット調査より-
(日本家政学会第67回(平成27年度)年次大会 2015)
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学歴 (3件):
2001 - 2004 京都工芸繊維大学大学院 工芸科学研究科 先端ファイブロ科学専攻
1992 - 1994 日本女子大学大学院 家政学研究科 被服学専攻
1988 - 1992 日本女子大学 家政学部 被服学科
学位 (3件):
博士(学術) (京都工芸繊維大学大学院)
修士(家政学) (日本女子大学大学院)
学士(家政学) (日本女子大学)
経歴 (2件):
2017/04 - 現在 神戸松蔭女子学院大学 人間科学部 都市生活学科 教授
2013/04 - 2017/03 神戸松蔭女子学院大学 人間科学部 生活学科都市生活専攻 准教授
委員歴 (4件):
2023/04 - 現在 日本家政学会 色彩・意匠学部会部会長
2017/04 - 現在 日本家政学会 色彩・意匠学部会副部会長
2015/12 - 現在 繊維学会 繊維学会論文誌JFST編集委員
2014/04 - 2017/03 日本衣服学会 幹事
所属学会 (5件):
日本繊維製品消費科学会
, 日本生理人類学会
, 日本家政学会
, 日本衣服学会
, 繊維学会
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