研究キーワード (6件):
植物の栽培一般,植物生態学,植物生理学,環境保全
, 生食用トマト、加工用トマト、オリーブ、香りゼラニウム、ハーブ類、機能性、免疫、アレルギー
, 園芸植物全般(花、野菜、果樹)、園芸植物の栽培一般、植物形態学、植物生理学、環境に優しい園芸
, 野生種トマト、ノハナショウブ、香りゼラニウム、オリーブ、園芸植物、遺伝資源
, 園芸植物、花(観賞植物)、野菜、果樹、植物生理学、植物形態学、機能性
, 園芸植物(花、野菜、果樹、ハーブ類、薬用植物)、植物生理学、植物形態学
- 2017 - 現在 オウトウ(サクランボ)果実および葉で生成される多糖類の組織化学的研究
- 2010 - 現在 香り(ニオイ)ゼラニウムによる環境浄化作用に関する研究ー室内環境汚染物質、ホルムアルデヒドの除去効果とそのメカニズムの検証。葉より発散されるシトラールの分布
- 2009 - 現在 各種の野生種トマトを用いた離層形成過程
- 2009 - 現在 ハマナスおよびその雑種の葉肉細胞に含まれる揮発性有機化合物(VOCs)、および多糖類の局在性
- 2009 - 現在 リンゴ果実の収穫前脱離の抑制に関する研究
- 2009 - 現在 ミニトマト果実の収穫前脱離防止に関する研究
- 2009 - 現在 香りゼラニウムの茎葉による、室内環境汚染物質のホルムアルデヒドの除去効果と代謝機能
- 2009 - 現在 トマトの果実に含まれるグルタチオンの局在性
- 2009 - 現在 日本各地に自生するノハナショウブを研究用として保護し、その維持・管理方法を追求、有用性を見出す
- 2008 - 現在 においゼラニウムの葉の腺毛より分泌されるシトラールのビジュアル化
- 2008 - 現在 アンデス山地に自生する野生種トマトの、葉の表面の腺毛が害虫を付着させる研究
- 2008 - 現在 サンパチェンスの茎葉による、室内環境汚染物質のホルムアルデヒドの除去効果についてーその代謝メカニズムの組織化学的研究
- 2008 - 現在 日本に自生するノハナショウブの系統進化に関する研究
- 2007 - 現在 日本各地から収集したノハナショウブのDNA解析と染色体分析
- 2006 - 現在 野生種トマトの果実に発現するアントシアニン系色素について
- 2006 - 現在 花が老化するメカニズムとアポトーシスとの関係
- 2006 - 現在 日本に自生する伝統的な水生植物、デンジソウのライフサイクルの解明、遺伝資源としての保護と歴史的な稲作文化との関係について
- 2005 - 現在 ハナショウブの遺伝資源,文化財としての価値に関する研究
- 2005 - 現在 ユリの花被の老化と器官脱離抑制に関する研究
- 2004 - 現在 レモンペクチン分解物処理が切り花の鮮度保持に及ぼす研究
- 2004 - 現在 江戸時代の浮世絵にみられる花菖蒲の形態学的研究
- 2003 - 現在 絶滅危惧種の日本産メダカの水系別保護と、生息に適する日本産水草の効率的大量増殖の検討
- 2003 - 現在 植物による屋内環境浄化に関する研究(ファイトレメディエーション)
- 2003 - 現在 香りゼラニウム,ローズマリー,およびラベンダーの芳香成分の組織化学的研究
- 2002 - 現在 ヒトと植物との関係
- 1998 - 現在 各種切り花,鉢花の花弁脱離に関する生理学的,解剖学的研究
- 1996 - 現在 相模川上流に生息する鳥類の生態
- 1987 - 現在 玉川学園に生息するハヤブサの仲間、チョウゲンボウの生態に関する研究
- 1986 - 現在 ナス科野菜(ナス,ジャガイモ)の花,果実の脱離に関する解剖学的研究
- 2012 - 2012 サクラ花弁が脱離するしくみ
- 2010 - 2012 海岸に生息するイソヒヨドリが山間地で営巣するようになった原因
- 2008 - 2009 サンパチエンスの葉における室内環境汚染物質、フォルムアルデヒドの除去効果
- 2005 - 2007 日本各地に自生するノハナショウブの自生地ごとの変異と環境との関係と、それらの保全に関する研究
- 2000 - 2003 エテホン処理によるナシ果実の脱離への影響
- 2000 - 2003 トマトの耐塩性とアポトーシスとの関連
- 2000 - 2003 トマトの近縁野生種の果実の糖,ビタミン含量に関する研究
- 2000 - 2003 トマトの近縁野生種のオンシツコナジラミ耐性に関する研究
- 2000 - 2003 トマトの近縁野生種の耐塩性に関する研究
- 1999 - 2003 加工用トマト果実への光量の相違がリコペンの分解に関する影響
- 1986 - 2003 加工用トマト果実の脱離組織における脱離課程および酵素組織化学的研究
- 1986 - 2003 ガラパゴス諸島に自生するトマトの近縁野生種,L.cheesmaniiの離層様細胞の出現
- 1986 - 2003 トマトの栽培種および近縁野生種の花柄にける,離層に関する解剖学的・組織化学的研究
- 野生種トマトの中に、スギ花粉症に対する低アレルゲン系統を発見し、さらなる野生種トマトの探索を行っている。
- 野生種トマトの機能性(食品、遺伝資源、育種素材)に関する研究
- 各種の園芸植物を用いた室内環境汚染物質、ホルムアルデヒドの除去効果と代謝に関する研究
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