研究者
J-GLOBAL ID:200901004721299094   更新日: 2024年01月30日

坂本 宜俊

サカモト タカトシ | Sakamoto Takatoshi
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (3件): 薬系衛生、生物化学 ,  医療薬学 ,  薬系分析、物理化学
研究キーワード (1件): Drug Delivery System
競争的資金等の研究課題 (5件):
  • 2006 - 微粒子乾式コーティング法の製剤化への応用
  • 1998 - 2000 冷・温阻血傷害肝に産生する一酸化窒素のアンチセンス核酸による抑制
  • DDS製剤に関する研究
  • Drug Delivery System
  • Study on delivery system of DNA drugs
論文 (26件):
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MISC (81件):
特許 (2件):
書籍 (6件):
  • 粉体の表面処理・複合化技術集大成-基礎から応用まで-
    テクノシステム 2018 ISBN:9784924728813
  • 医薬品製剤開発のための次世代微粒子コーティング技術
    2012
  • コンパス物理薬剤学・製剤学 改訂第2版
    南江堂 2012
  • コンパス物理薬剤学・製剤学
    南光堂 2010
  • アンチセンスオリゴヌクレオチドとプラスミドDNAの標的への送達の研究
    [坂本宜俊], 2004.3 2004
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講演・口頭発表等 (38件):
  • 微粒子乾式コーティング法による難溶性薬物の溶解性向上~低融点難溶性薬物への応用~
    (第26回製剤と粒子設計シンポジウム 2009)
  • 微粒子乾式コーティング法によるマイクロカプセル化~コアでんぷん粒子への薬物貯蔵層の構築~
    (第2回標準処方研究フォーラム 2009)
  • 難溶性薬物の溶解性向上への微粒子乾式コーティング法の応用
    (日本薬学会 第125年会 2009)
  • 微粒子乾式コーティング法を用いた難溶性薬物の溶解性向上(第3報) ~難溶性薬物の溶解性に対するコーティング物質の組成比と装置回転数の影響~
    (第25回製剤と粒子設計シンポジウム 2008)
  • 微粒子乾式コーティング法を用いた難溶性薬物の溶解性向上(第2報) ~コーティングプロセスにおける薬物粒子とコア粒子表面~
    (日本薬剤学会 第23年会 2008)
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学歴 (3件):
  • 1996 - 1996 東京薬科大学薬学部博士課程前期
  • 1992 - 1996 東京薬科大学 薬学部 薬学科
  • - 1996 Tokyo University of Pharmacy and Life Science Faculty of Pharmaceutical Science
学位 (1件):
  • 博士(薬学) (東京薬科大学)
経歴 (3件):
  • 2017/10 - 現在 松山大学 薬学部 医療薬学科 製剤学研究室 准教授
  • 2006/04 - 2017/09 松山大学 薬学部 医療薬学科 製剤学研究室 講師
  • 1996/09 - 2006/03 東京薬科大学薬学部 助手
所属学会 (5件):
粉体工学会 ,  遺伝子・デリバリー研究会 ,  日本DDS学会 ,  日本薬剤学会 ,  日本薬学会
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