研究者
J-GLOBAL ID:200901004758500687   更新日: 2024年04月02日

濱田 孝治

Hamada Takaharu
ホームページURL (1件): http://kaken.nii.ac.jp/ja/r/30294979
研究分野 (2件): 水圏生産科学 ,  船舶海洋工学
研究キーワード (30件): MECモデル ,  海水交換 ,  橋脚 ,  海水交換率 ,  サボニウス形水車 ,  数値計算 ,  海域間比較 ,  水圏環境・保全 ,  トルク係数 ,  平均滞留時間 ,  潮流発電 ,  有明海 ,  ジャイロミル形水車 ,  富栄養化 ,  潮流シミュレーション ,  閉鎖海域 ,  二枚貝による捕食 ,  流動制御 ,  潮流 ,  front ,  筋目 ,  漂流物 ,  circulation ,  フロント ,  浮遊物 ,  水塊分布 ,  目視観測 ,  潮目 ,  estuary ,  ROFI
競争的資金等の研究課題 (14件):
  • 2016 - 2020 ジャカルタ湾のGiant Sea Wall建設が海洋環境に与える影響について
  • 2011 - 2015 干潟域大規模干拓・開門の環境影響に関する研究 -日韓比較の視点から-
  • 2014 - 2015 有明海湾奥部における生物生態系調査とそれによる諌早湾潮受堤防の開門効果の検証
  • 2013 - 2014 有明海湾奥部における生物生態系調査とそれによる諌早湾潮受堤防の開門効果の検証
  • 2012 - 2013 平成24年度 数値解析モデルによる有明海再生方策に関する研究(諫早湾潮受堤防排水門開門による環境改善効果)
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論文 (70件):
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MISC (40件):
講演・口頭発表等 (19件):
  • 機械学習による漁獲量予測手法の開発
    (漁場施設研究会 第14回研究例会 2018)
  • 伊勢湾における小型漁船による沿岸海域環境観測
    (2017年度水産海洋学会研究発表大会 2017)
  • 諫早湾干拓調整池排水と有明海奥部の赤潮の因果関係
    (2014年度日本海洋学会春季大会 2014)
  • 数値モデルによる諌早湾干拓潮受堤防排水門開門の影響予測
    (2013年度日本海洋学会秋季大会 2013)
  • Sedimentation and consolidation behavior of bottom sediment in Isahaya bay
    (International conference on ground improvement and ground control (ICGI 2012) 2012)
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Works (1件):
  • 佐賀大学低平地沿岸海域研究センター「有明海における環境変化の解明と予測プロジェクト」中間報告シンポジウム -諫早湾潮受堤防開門調査と有明海異変問題-
    低平地沿岸海域研究センター主催 2012 -
学位 (1件):
  • 博士(工学) (九州大学)
経歴 (11件):
  • 2020/01 - 現在 一般社団法人全国水産技術者協会
  • 2016/04 - 現在 佐賀大学低平地沿岸海域研究センター 客員研究員
  • 2017/05 - 2020/12 シャトー海洋調査 環境調査部 東京事業所 所長代理
  • 2016/06 - 2017/04 東京大学新領域創成科学研究科 環境システム学専攻 特任研究員
  • 2015/04 - 2016/03 佐賀大学大学院教育学研究科 准教授(兼任)
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委員歴 (5件):
  • 2011 - 現在 NPO法人有明海再生機構 開門調査総合検討委員会
  • 2006/04 - 現在 日本船舶海洋工学会 海洋環境研究会
  • 1998/10 - 現在 日本造船学会 海洋環境研究委員会
  • 2008 - 2011 NPO法人有明海再生機構 潮流解析勉強会
  • 2006/12 - 2009/06 日本船舶海洋工学会 海洋環境研究会 東アジア海洋環境モデル研究委員会
所属学会 (4件):
生態系工学研究会 ,  土木学会 ,  日本海洋学会 ,  日本船舶海洋工学会
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