研究者
J-GLOBAL ID:200901005065829673
更新日: 2022年09月23日
守田 治
モリタ オサム | osamu morita
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研究分野 (1件):
大気水圏科学
研究キーワード (7件):
梅雨前線
, 集中豪雨
, エアロゾル
, 大規模火山噴火
, 環境物理学
, 気候学
, 気象力学
論文 (62件):
真木太一, 守田治, 鈴木義則, 脇水健次, 西山浩司. 2013年3月における東京都三宅島・御蔵島付近での液体炭酸散布による人工降雨実験. 沙漠研究. 2014. 24. 2. 277-284
Taichi Maki, Osamu Morita, Yoshinori Suzuki, Kenji Wakimizu, Koji Nishiyama. Artificial Rainfall by the Aircraft Seeding of Liquid Carbon dioxide near Miyake and Mikura Islands of Izu Islands in 2012 and 2013. Journal of Arid Land Studies. 2014. 24. 1. 65-68
守田 治, 山口榮次. 2012年九州豪雨災害の気象学的特性. 自然災害研究協議会西部地区部会報. 2013. 37. 33-36
真木太一, 守田 治, 鈴木義則, 脇水健次, 西山浩司. 液体炭酸散布による三宅島・御蔵島周辺での人工降雨. 持続可能な農業における発展誌. 2013. 8. 1. 13-24
真木太一, 守田 治, 鈴木義則, 脇水健次, 西山浩司. 三宅島と御蔵島周辺で実施した航空機からの液体炭酸散布による人工降雨法. 農業気象集誌. 2013. 69. 3. 147-157
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MISC (1件):
守田 治. 2006年台風第13号の気象学的特性. 2006年台風13号に伴う暴風・竜巻・水害の発生機構解明と対策に関する研究. 2007. 15-22
書籍 (5件):
基礎解説 力学
朝倉書店 2015 ISBN:9784254131154
人工降雨-渇水対策から水資源まで-
技報堂出版 2012
堆積学辞典
朝倉書店 1998
地衡流乱流
流体力学ハンドブック 1988
地衡流乱流
流体力学ハンドブック 1987
講演・口頭発表等 (43件):
液体炭酸散布による人工降雨実験-2012年2月27日の事例-
(人工降雨による渇水・豪雨軽減と水資源 2014)
2011年度〜2013年度の人工降雨実験事例抄
(科研費「最適人工降雨法の開発と適用環境拡大に関する研究」公開講演会 2014)
北部九州・佐賀における冬季降水を励起するための液体炭酸散布実験
(アメリカ地球物理学会第46回秋季年次学会 2013)
液体炭酸散布による三宅島・御蔵島周辺での人工降雨実験
(2013年日本気象学会秋季大会 2013)
2012年2月と2013年2月に三宅島・御蔵島周辺で行った液体炭酸散布による人工降雨実験
(第11回国債沙漠学会 2013)
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学歴 (1件):
1971 - 1974 九州大学大学院 理学研究科 物理学専攻
学位 (1件):
理学博士 (九州大学)
経歴 (6件):
2010/04/01 - 福岡大学 教授
2000/04/01 - 2010/03/31 九州大学大学院 助教授
1992/04/01 - 2000/03/31 九州大学 助教授
1976/11/01 - 1992/04/01 九州大学 助手
1974/04/01 - 1976/10/31 運輸省 運輸技官
福岡大学 環境未来オフィス 教授
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所属学会 (1件):
日本気象学会
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