研究者
J-GLOBAL ID:200901005503292009
更新日: 2021年01月12日
中曽根 勝重
Nakasone Katsushige
論文 (5件):
J. J. Mghase, H. Shiwachi, K. Nakasone, H. Takahashi. Agronomic and socio-economic constraints to high yield of upland rice in Tanzania", African Journal of Agricultural Research, Vol. 5(2),. Academic Journals. 2010
T. Shinohara, K. Nakasone, K, Tajima, F. Watanabe, T. Shiokura, H. Takahashi. Effects of Seed Vigour on Field Emergence and Early Seedling Growth of Maize under Arid Tropical Conditions", Tropical Agriculture and Development,Vol. 53, No. 4,. 日本熱帯農業学会. 2009
稲泉博己, 中曽根 勝重. ガーナ北部の伝統的な農村におけるコンパウンド営農の変化,「農村研究」第105号. 東京農業大学農業経済学会. 2007
田中洋介, 中曽根 勝重. 食料生産・食料消費の地域類型分析 -西アフリカを中心に-,「農村研究」第93号. 東京農業大学農業経済学会. 2001
中曽根 勝重. ナイジェリア経済における三層構造-産業連関分析による検証-,「開発学研究」第11巻第2号. 日本国際地域開発学会. 2001
MISC (6件):
中曽根 勝重. 「ガーナ農業の現状と課題 ー農業部門内部の二重構造ー,「農業」平成18年9月号」. (社)大日本農会. 2006
永代成日出, 中曽根勝重, 豊岡宣紀, 泉山純子, 岩本愛子. 「ガーナ共和国 コメ総合生産・販売調査 事前調査報告書」. (独)国際協力機構 農村開発部. 2005
山田健二, 中井達哉, 川島滋和, 池上甲一, 嘉田良平, 勝俣誠, 高根務, 小山修, 坂元浩一, 半澤和夫, et al. 「プロジェクト研究「アフリカの農業・農村開発と農産物貿易の間系に関する研究」最終報告書」. 国際協力機構. 2005
中曽根 勝重. 「日本貿易振興機構「西部アフリカ油脂加工育成プログラム」調査報告書」. 日本貿易振興機構. 2005
鈴木福松, 中曽根 勝重. 「ガーナ北部地域の村落活性化事業,国際農林業協力協会「NGOと農林業協力ー育てよう草の根協力」」. 国際農林業協力協会. 1999
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書籍 (5件):
自然環境,北部の観光,農村の生活,イスラーム教徒の信仰と生活,高根務・山田肖子編「ガーナを知るための47章」
明石書店 2011 ISBN:9784750334394
ガーナの農林業
(社)国際農林業協力・交流協会 2007
ガーナの農業と農業・農村開発協力のあり方,高橋久光・夏秋啓子・牛久保明邦編著「熱帯農業と国際協力」,
筑波書房 2006
アフリカのイモ類(熱帯農業シリーズ:熱帯作物要覧No.32)
(社)国際農林業協力・交流協会 2006
西アフリカ・サバンナ農村における営農様式と農業の担い手構造--ガーナ北部「ダグンバ」を事例として--,「社会経済開発のための必要条件」
農林統計協会 2004
講演・口頭発表等 (12件):
ガーナ北部地域における営農様式の変化とその要因に関する研究
(日本アフリカ学会第43回学術大会(大阪大学) 2006)
ガーナにおける南北地域の農業格差と遠隔地農業の開発課題
(日本国際地域開発学会2005年度春季大会(東京農業大学) 2005)
西アフリカ・サバンナ地域におけるシアーバター生産の現状と課題 ーナイジェリア・ガーナを事例にー
(日本熱帯農業学会(千葉大学園芸学部) 2005)
ガーナ北部「ダグンバ」農村における土地利用様式とリスク分散
(日本国際地域開発学会2004年度春季大会(日本大学) 2004)
西アフリカのサバンナ農村における営農の担い手構造-ガーナ北部「ダグンバ」のコンパウンド営農を事例に-
(日本国際地域開発学会2003年度春季大会(東京農業大学) 2003)
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