高橋雄介

タカハシユウスケ | Takahashi Yusuke

所属機関・部署：
職名：教授
ホームページURL (1件)： http://ir.c.chuo-u.ac.jp/researcher/profile/00016937.html

研究分野 (1件)：スポーツ科学

研究キーワード (1件)：スポーツ科学

競争的資金等の研究課題 (3件)：

MISC (38件)：

松本高明, 内藤祐子, 和田壮生, 市川大樹, 高橋雄介, 和田匡史, 阿部太輔, 浅井泰詞, 篠原一之, 土居裕和. 漸増強度負荷による競泳選手の唾液中ホルモンの変動. 国士舘大学体育研究所報. 2016. 33. 23-26
松本高明, 内藤祐子, 和田壮生, 市川大樹, 高橋雄介, 和田匡史, 阿部太輔, 浅井泰詞, 篠原一之, 土居裕和, et al. 男性競泳選手の最大下運動負荷に伴う唾液中ストレスホルモンの変動. 国士舘大学体育研究所報. 2016. 34. 7-13-13
松本高明, 内藤祐子, 橋本恵一, 佐野秀匡, 高橋雄介, 阿部太輔, 浅井泰詞, 和田壮生, 和田匡史, 井上大輔, et al. 2011年にFINA(国際水泳連盟)が承認した水着が競泳におけるラクテートカーブテストに与える影響. 国士舘大学体育研究所報. 2012. 30. 7-14
松本高明, 内藤祐子, 青葉貴明, 髙橋雄介, 阿部太輔, 浅井泰詞, 和田壮生, 和田匡史, 井上大輔. シンクロナイズドスイミング競技におけるフィギュア種目の得点と選手の体格、体力との関係. 国士舘大学体育研究所報. 2010. 29. 29. 7-14
松本高明, 内藤祐子, 青葉貴明, 髙橋雄介, 阿部太輔, 浅井泰詞, 和田壮生, 和田匡史, 井上大輔. 競泳におけるラクテートカーブテストから見た高速水着と通常水着との違い. 国士舘大学体育研究所報. 2009. 28. 28. 19-27

書籍 (34件)：

講演・口頭発表等 (38件)：

Changes of the streamline posture by a difference of the water depth among college swimmers
(European College of Sport Science 2011)
The present states and future of swimsuits on the lactate curve test in the swimming competition
(Sports Medicine Australia 2010)
競泳選手における体幹部筋断面積の特性
(日本体力医学会 2010)
The Muscle Vibrations after a Competitive Swimming Training Reduces the Blood Lactate
(Sports Medicine Australia 2008)
競泳自由形選手におけるI字泳法、S字泳法の運動学的解析
(日本体力医学会 2007)

Works (3件)：

経歴 (6件)：

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委員歴 (1件)：

受賞 (2件)：

2000/04/01 - ミズノスポーツメントールミズノスポーツメントール賞 1999年度スポーツ選手の強化・育成などに貢献
1995/03/01 - 第7回トレーニング科学研究会トレーニング科学研究会賞競泳選手の泳パワー向上を目的としたSemi-tethered Swimmingのトレーニングプログラム

所属学会 (7件)：

AMERICAN COLLEGE OF SPORTS MEDICINE , トレーニング科学研究会 , 日本体育学会 , 日本体力医学会 , 東アジア大会(韓国釜山)代表コーチ , 日本スポーツ学会 , Sports Medicine Australia

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高橋 雄介