研究者
J-GLOBAL ID:200901006807105015   更新日: 2020年04月14日

岡本 享久

オカモト タカヒサ | Okamoto Takahisa
研究分野 (4件): 構造工学、地震工学 ,  土木材料、施工、建設マネジメント ,  環境負荷低減技術、保全修復技術 ,  環境影響評価
研究キーワード (1件): セメント、コンクリート、材料、環境、地域性、産業廃棄物、リサイクル、建設マネジメント、強度、耐久性、鉄筋コンクリート、破壊機構、再生、SD法(Semantic Differential Method)楽器、環境教育、デザイン
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • 2009 - 2010 廃陶器を用いたコンクリート系意匠壁材料の製造方法と意匠性評価
論文 (176件):
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MISC (2件):
特許 (4件):
  • 水硬性組成物および当該組成物を用いてパイルを製造する方法
  • 生コンスラッジ粒状物及びその製造方法
  • ポーラスコンクリートの消波工
  • 軽量コンクリートケーソン及びこれを用いた施工方法
書籍 (14件):
  • Fundamentals of Concrete Technology
    Japan Concrete Institute 2016
  • 改訂版 図説 わかる材料
    学芸出版社 2015 ISBN:9784761526146
  • コンクリート技術の要点'15
    日本コンクリート工学会 2015
  • コンクリート舗装・新時代「視点5 早期交通開放性の追求」
    セメント協会 2011
  • JSCE関西支部「コンクリート構造の設計・施工・維持管理の基本」第8章「施工上で生じやすい欠陥とその防止対策」
    土木学会関西支部 2009
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講演・口頭発表等 (132件):
  • 集束PBO繊維を用いた超高強度繊維補強コンクリートの曲げ疲労特性
    (平成29年度土木学会全国大会in福岡(九州大学) 2017)
  • セメント系材料によるスピーカエンクロージャーへの適用性に関する研究
    (第43回セメントコンクリート研究討論会論文報告集(セメントコンクリート研究会) 2016)
  • RI計器を用いたポーラスコンクリートの空隙評価に関する研究
    (第70回セメント技術大会 2016)
  • 乾湿繰り返し環境におけるポーラスコンクリートからの溶脱に関する化学分析
    (第70回セメント技術大会 2016)
  • 亜硝酸リチウムによるセメント組成物の耐久性向上に関する一考察
    (第70回セメント技術大会 2016)
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学歴 (1件):
  • - 1975 広島大学大学院 工学研究科
学位 (1件):
  • 工学博士 (東京工業大学)
経歴 (20件):
  • 2015/04/01 - 立命館大学・理工学部・特任教授
  • 2007/04/01 - 2015/03/31 立命館大学・理工学部・環境システム工学科・教授
  • 2012/04/01 - 2014/03/31 日本コンクリート工学会・理事
  • 1997/04/01 - 2008/03/31 長岡技術科学大学・非常勤講師
  • 2006/04/01 - 2007/03/31 社団法人・セメント協会・研究所・所長
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委員歴 (29件):
  • 2016/10 - 2019/03 日本コンクリート工学会 イメージアップ広報戦略検討委員会
  • 2012/04 - 2016/03 日本コンクリート工学会 コンクリート技術講習会委員会
  • 2012/06 - 2015/08 JCI-TC125FS「コンクリート構造物のインフラドック構築フィージビリティ調査研究委員会」・幹事長
  • 2013/06 - 2015/06 日本コンクリート工学会 日本コンクリート工学会「性能設計対応型ポーラスコンクリートの施工標準と品質保証体制の確立に関する研究委員会
  • 2012/06 - 2014/05 公益法人・日本コンクリート工学会・理事
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受賞 (3件):
  • 2009/05 - 日本コンクリート工学協会賞「功労賞」
  • 1987/05 - 土木学会 土木学会・吉田賞(論文部門)
  • 1982/05 - 社団法人セメント協会 セメント協会論文賞
所属学会 (4件):
セメント協会 ,  日本コンクリート工学協会 ,  日本材料学会 ,  土木学会
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