研究者
J-GLOBAL ID:200901007195282024
更新日: 2022年09月19日
柴 眞理子
シバ マリコ | mariko shiba
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所属機関・部署:
放送大学 東京足立学習センター
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職名:
特任教授
競争的資金等の研究課題 (6件):
2009 - 2011 創造的身体表現活動による態度変容と異文化理解 ━文化に固有な舞踊運動の体感を通して━
2009 - 2010 歩行データベース作成および歩行パターン分析に関する研究
2003 - 2005 踊る技術の習熟と体感による舞踊運動の感情価との関係
1999 - 2001 生涯学習社会に求められる学校教育を主とした教育専門家育成システムの開発・評価研究
1998 - 2000 異なる感性メディア間の相互関連性に関する基礎的研究
1996 - 1997 感性情報の抽出に関する基礎的研究
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論文 (9件):
柴 眞理子. 舞踊行動の体感に関する日韓比較. 表現文化研究. 2011. 第10巻第2号 pp.235-245
柴 眞理子. NIRS計測からみた舞踊行動と脳活動の関係━舞踊の見方を中心に. 表現文化研究. 2009. 第9巻第1号 pp.89-100
柴 眞理子. 3次元空中描画システムのダンスセラピーへの活用. 信学技報. 2008. Vol.107 No.552 pp.21-24
柴 眞理子. Modern Dance in Japan: The Dance Style of Fujii Koh. 表現文化研究. 2008. 第7巻第2号 pp.169-183
柴 眞理子. 舞踊運動の体感研究と身体心理学. 人体科学. 2007. Vol.16, No.1 p.66-75
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MISC (2件):
柴 眞理子. モーション・メディアとしての舞踊━身体表現のプロセスが伝えるもの━. 計測と制御. 2009. vol.48,no.6 pp.489-49
柴 眞理子. 舞踊運動の体感の変化のプロセスとその意味. バイオメカニズム学会誌. 2005. vol.29,no.3 pp.124-128. 3. 124-128
書籍 (4件):
科学とスピリチュアリティの時代 「舞踊━魂の叫び」
ビイング・ネット・プレス 2005
舞踊と身体表現
財団法人 日本学術協力財団 2005
身体性とコンピュータ「舞踊はコミュニケーション」
共立出版 2000
身体表現-からだ・感じて・生きる-
東京書籍 1993
講演・口頭発表等 (7件):
幼児の身体表現活動を継続する保育者の経験 ?PAC分析を用いて?
(第64回舞踊学会 2012)
身体表現の意義に関する体験的理解の構造 第63回舞踊学会
(第63回舞踊学会 2011)
日韓の舞踊専攻生によるデュエット時の動きと体感の変容
(第63回舞踊学会 2011)
舞踊のイメージトレーニングのし易さとNIRSによる脳機能計測の関連
(第13回日本光脳機能イメージング研究会 2010)
近赤外線光トポグラフィを用いた舞踊の創作活動中の脳機能計測
(第61回舞踊学会大会 2009)
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委員歴 (1件):
2013/04 - 現在 舞踊学会 舞踊学会会長
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