研究者
J-GLOBAL ID:200901007317571014   更新日: 2024年02月14日

片山 義博

カタヤマ ヨシヒロ | KATAYAMA Yoshihiro
研究分野 (4件): 応用分子細胞生物学 ,  ランドスケープ科学 ,  木質科学 ,  環境農学
研究キーワード (10件): ダイオキシン分解酵素遺伝子 ,  微生物学 ,  分子生物学 ,  細胞分裂 ,  細胞壁 ,  森林バイオテクノロジー ,  ヘミセルロース ,  リグニン ,  木材化学 ,  森林バイオマス資源
論文 (170件):
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特許 (21件):
  • エポキシ樹脂組成物及びその製造方法
  • 6-ヒドロキシルチジン酸の製造法
  • 防菌剤及び抗菌剤
  • ポリアミドの製造法及びポリアミド
  • 組換えプラスミド、形質転換体及び2H-ピラン-2-オン-4,6-ジカルボン酸の製造法
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書籍 (9件):
  • リグニン利用の最新動向
    シーエムシー出版 2013
  • 木材科学講座11,バイオテクノロジー
    海晴社 2002
  • われら共有の農業(持続可能な農業の確立に向けて)
    古今書院 2002
  • 木質科学実験マニュアル
    文永堂出版 2000
  • Biotechnology in pulp and paper industry
    UNI Press 1992
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講演・口頭発表等 (87件):
  • Functional analysis of dioxin-degrading microorganism using the fluorometoric substrate and chlorinated dioxin.
    (APBioChEC ‘09 (アジア太平洋生物工学会議) 神戸国際会議場 2009)
  • Fluorometric assay substrate for dioxin degrading microorganisms-synthesis of dioxin-analogous fluorometric assay substrate.
    (APBioChEC ‘09 (アジア太平洋生物工学会議) 神戸国際会議場 2009)
  • 細胞分裂マーカーcycB pro.:GUSを利用したタバコ・ポプラにおける維管束形成層の細胞分 裂評価
    (第54回リグニン討論会 2009)
  • イネをモデルとした植物細胞壁形成過程に関する研究 ̶Glycosylphosphatidylinsitol-anchored proteinはイネの細胞壁高次構造形成にどのように 関わるのか?(4)̶
    (第54 回リグニン討論会 2009)
  • 細胞分裂マーカーcycB pro.:GUSを利用したタバコ・ポプラにおける維管束形成層の細胞分裂評価
    (第54回リグニン討論会 2009)
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学歴 (3件):
  • - 1978 東京大学 農学系研究科 林産学専修
  • 1973 - 1975 東京農工大学 農学研究科 林産学専攻
  • 1969 - 1973 東京農工大学 農学部 林産学科
経歴 (11件):
  • 2010/04 - 2017/03 日本大学 生物資源科学部 森林資源科学科 ・教授
  • 2005/04/01 - 2010/03/31 国立大学法人東京農工大学 大学院共生科学技術研究院・教授
  • 2005/04 - 2010/03 国立大学法人東京農工大学 大学院共生科学技術研究院・教授
  • 2003/04 - 2005/03 東京農工大学 大学院生物システム応用科学研究科・教授
  • 1995/04/01 - 2003/03/31 東京農工大学 大学院生物システム応用科学研究科・助教授
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受賞 (1件):
  • 2005/01 - 日本木材学会賞 「細胞壁リグニンの生合成および微生物分解機構に関する分子生物学的研究」
所属学会 (6件):
日本植物学会 ,  環境バイオテクノロジー学会 ,  日本育種学会 ,  日本生物工学会 ,  日本農芸化学会 ,  日本木材学会
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