森隆史

モリタカフミ | Mori Takafumi

所属機関・部署：
職名：講師

研究分野 (1件)：眼科学

論文 (47件)：

新田美和, 森隆史, 酒井大典, 笠井彩香, 橋本禎子, 石龍鉄樹. 3歳児健診要精査児におけるアトロピン点眼による調節麻痺前後の眼球生体計測値の変化. 眼科臨床紀要. 2021. 14. 3. 166-172
鈴木美加, 松野希望, 齋藤章子, 笠井彩香, 新田美和, 森隆史, 橋本禎子, 石龍鉄樹. 3歳児健康診査要精査児でのSpotTM Vision Screenerにおける屈折値の再現性の検討. 日本視能訓練士協会誌. 2021. 50. 31-37
佐藤千尋, 新田美和, 笠井彩香, 森隆史, 橋本禎子, 齋藤章子, 石龍鉄樹. 遠視矯正眼鏡装用幼児の中心窩下脈絡膜厚と眼軸長の変化. 日本視能訓練士協会誌. 2020. 49. 127-135
酒井大典, 菅野幸紀, 小島彰, 森隆史, 古田実, 石龍鉄樹. クマ外傷による眼球破裂の2例. 眼科. 2020. 62. 12. 1377-1383
比金真菜, 鈴木美加, 渡辺愛美, 西戸知佳, 森隆史, 齋藤章子, 石龍鉄樹. レチノマックスとSpot Vision Screenerで測定した小学校1年生の屈折値. 日本視能訓練士協会誌. 2019. 48. 145-151

書籍 (15件)：

講演・口頭発表等 (64件)：

内斜視または弱視に対する治療用眼鏡装用後の眼球形態変化
(第77回日本弱視斜視学会 2021)
光学式生体計測装置で観察した学童期における眼軸長の経年変化
(第46回小児眼科学会 2021)
遠視性不同視弱視における弱視治療中の眼軸長の変化
(第73回日本臨床眼科学会 2019)
光学的生体測定装置による幼児の調節麻痺前後の屈折要素の変化
(第75回日本弱視斜視学会 2019)
3歳から就学時 (弱視、斜視)
(第123回日本眼科学会 2019)

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

森 隆史