研究者
J-GLOBAL ID:200901010487930435
更新日: 2024年07月11日
天内 和人
アマナイ カズヒト | Amanai Kazuhito
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所属機関・部署:
徳山工業高等専門学校 一般科目
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職名:
嘱託教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
一般科目
嘱託教授
ホームページURL (1件):
http://www.tokuyama.ac.jp/
研究分野 (6件):
教育学
, 科学教育
, 応用微生物学
, 発生生物学
, 分子生物学
, 遺伝学
研究キーワード (8件):
高等教育における質保証システムの構築
, 微生物学
, 教育学
, 内分泌学
, 発生情報遺伝学
, 発生生物学
, 科学教育
, シグナル伝達系
競争的資金等の研究課題 (9件):
1984 - 2024 Signal Transduction
2019 - 2022 メコン地域3新興国における技術者高等教育プログラムの到達度と支援方法の検討
2015 - 2017 菌根菌検査方法の開発
2014 - 2017 アジアにおける日本の技術者高等教育プログラムの相対的達成度と課題
2011 - 2013 中国の職業教育機関の特徴と学習システムに関する研究
2010 - 2010 法面緑化に向けたアーバスキュラー菌根菌の緑化資材化技術の開発
2006 - 2007 発生過程において細胞間の情報伝達を制御するタンパク質分解系の分子機構
2007 - 菌根菌を用いた緑化技術の開発
細胞内、細胞間、生物間情報伝達系の解析
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論文 (36件):
石井孝昭、天内和人. 菌根菌とそのパートナー細菌を活用したイチゴの有機水耕栽培. 園芸学研究. 2021. 20. 154
長井清香, 天内和人, 笠原恵. 高専における生物学の講義形式の違いによる学生の学習意欲の相違. 生物教育. 2021. 63
長井清香, 天内和人, 森寿代, 笠原恵. 高専生の特徴から導かれる高専における生物教育法についての考察. 生物教育. 2020. 61. 3. 160-169
Ishii, T, K. Amanai. 菌根菌感染を観察するための新技術. 2020. 1267. 44
天内 和人. New technique for observing mycorrhizal fungi. Acta Horticulture. 2020. 1267. 297-301
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MISC (71件):
天内 和人. 企業が新卒採用者に求める力. 日本信頼性学会. 2016
天内 和人. 大学・高専学生調査に基づく社会人基礎力の測定モデルと構成因子の検討. 日本信頼性学会. 2016
天内 和人. 菌根菌観察のための新技術. 日本園芸学会. 2016
井上 航, 山本 将太, 天内 和人. 酸性土壌においてアーバスキュラー菌根菌の感染が宿主植物に及ぼす影響. 徳山工業高等専門学校研究紀要. 2015. 39. 47-55
天内 和人. 造粒によるAM菌の緑化用資材の開発. 第20回高専シンポジウム. 2015
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書籍 (2件):
技術者倫理ーグローバル社会で活躍するための異文化理解ー
実況出版 2018
PEL化学 (再掲)
実教出版 (全325頁) 2015
学歴 (4件):
- 1991 金沢大学 自然科学研究科 生命科学
- 1991 金沢大学
- 1986 金沢大学 理学部 生物学科
- 1986 金沢大学
学位 (1件):
Doctor(PhD) (Kanazawa University)
受賞 (1件):
2017/05 - 国立高等専門学校機構 優秀教員賞
所属学会 (14件):
日本分子生物学会
, 日本動物学会
, The Molecular Biology Society of Japan
, The Zoological Society of Japan
, 根研究会
, 菌根研究会
, Genetic Society of America
, 日本教育工学会
, 日本生物教育学会
, 日本科学教育学会
, 高等教育質保証学会
, グローバル人材育成教育学会
, 日本工学教育協会
, CLIL教育学会
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