研究者
J-GLOBAL ID:200901014136200355   更新日: 2024年05月23日

武石 智香子

タケイシ チカコ | Takeishi Chikako
所属機関・部署:
職名: 教授
ホームページURL (1件): https://c-research.chuo-u.ac.jp/html/100003053_ja.html
研究分野 (2件): 医療管理学、医療系社会学 ,  社会学
研究キーワード (34件): メンタルヘルス ハラスメント 精神疾患 DV IPV ,  近代 マインド ナショナリズム 知識社会学 認知社会学 多様性 性格 社会的性格 アイデンティティ 組織文化 企業文化 ,  IPV ,  DV ,  精神疾患 ,  ハラスメント ,  メンタルヘルス ,  企業文化 ,  組織文化 ,  アイデンティティ ,  社会的性格 ,  性格 ,  多様性 ,  認知社会学 ,  知識社会学 ,  ナショナリズム ,  マインド ,  近代 ,  IPV ,  DV ,  mental disorder ,  harassment ,  mental health ,  corporate culture ,  organizational culture ,  identity ,  social character ,  personality ,  diversity ,  cognitive sociology ,  sociology of knowledge ,  nationalism ,  mind ,  modernity
競争的資金等の研究課題 (3件):
  • 2020 - 2023 DVの社会的コストに関する研究
  • 2017 - 配偶者間暴力のコスト推計
  • 1990 - 認知の多様性と集合意識
論文 (11件):
  • 武石 智香子. アクセス・プラットフォーム型シェアリング・エコノミーに期待された「約束」と課題:デリーにおけるUberとOlaの市場占有率の調査から. 企業研究. 2021. 39. 5-24
  • 武石 智香子. 東京都における同行支援アドボカシーがDV被害者と同行先にもたらす効果について. 中央大学社会科学研究所年報. 2020. 24. 26-39
  • TAKEISHI, Chikako. Cultural Differences in Cognition between the "West" and "East Asia". Contemporary Asian Economy Research. 2013. 4. 1. 75-89
  • 武石 智香子. 性格タイプ尺度の開発,および営業話法との関連性の研究:意思決定における認識・判断の多様性. 企業研究. 2012. 21. 21. 15-33
  • 武石 智香子. 近代が心の枠組みに与える影響について:うつ病、双極性障害、統合失調症への社会学的アプローチ. 中央大学論集. 2012. 33. 55-68
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MISC (2件):
  • 武石 智香子. DV(ドメスティック・バイオレンス)に起因する医療コストの推計手法について. 医療経済研究. 2021. 33. 1. 37-52
  • 武石 智香子, 酒折 文武. 中央大学AI・データサイエンス全学プログラム. IDE-現代の高等教育「AI・ICT 時代と大学教育」. 2021. 633. 30-35
書籍 (5件):
  • 超入門 はじめてのAI・データサイエンス
    培風館 2024 ISBN:4563016225
  • グローバル化による環境・社会の変化と国際連携
    中央大学出版部 2022 ISBN:9784805713440
  • Research Handbook on Nationalism
    Edward Elgar Publishing 2020 ISBN:9787223023207
  • 中国における企業文化の変容
    中央大学企業研究所翻訳叢書 2015
  • The Ideals of Joseph Ben-David: The Scientist's Role and Centers of Learning Revisited
    Transaction Publishers 2012
講演・口頭発表等 (14件):
  • 中央大学AI・データサイエンス 全学プログラムについて
    (令和2年度 第5回 数理・データサイエンス・AI 教育プログラム認定制度検討会議 2021)
  • 同行支援データ分析報告
    (WERCワークショップ 同行支援の<見える化>とこれからのDV被害者支援 2018)
  • DVを巡るデータ分析・英語文献のレビュー
    (WERC 第3回第交流学習会 2018)
  • 同行支援データ分析報告
    (WERCワークショップ 同行支援の<見える化>とこれからのDV被害者支援 2018)
  • Malformed Identity and Its Political Implications
    (ECPR General Conference 2014)
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学歴 (2件):
  • 1988 - 1999 ハーバード大学大学院 社会学研究科
  • 1981 - 1985 早稲田大学 第一文学部 心理学専攻
学位 (2件):
  • M.A. (Harvard University)
  • Ph.D. (Harvard University)
経歴 (9件):
  • 2013/04 - 現在 中央大学 商学部 教授
  • 2021/05 - 2024/05 中央大学 副学長
  • 2019/04 - 2024/05 中央大学 全学連携教育機構 機構長
  • 2020/04 - 2022/10 中央大学 AI・データサイエンスセンター 副センター長
  • 2014/11 - 2018/05 中央大学 副学長
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受賞 (1件):
  • 1994/07 - International Sociological Association The 2nd Worldwide Competition for Young Sociologist top winner Japanese National Identity in Transition
所属学会 (5件):
日本社会学会 ,  American Sociological Association ,  International Sociological Association ,  American Sociological Association ,  International Sociological Association
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