研究者
J-GLOBAL ID:200901014440434567   更新日: 2024年09月19日

佐藤 達哉

サトウ タツヤ | Sato Tatsuya
所属機関・部署:
職名: 教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (6件):
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ホームページURL (1件): http://www.ritsumei.ac.jp/psy/
研究分野 (4件): 教育心理学 ,  社会心理学 ,  新領域法学 ,  科学社会学、科学技術史
研究キーワード (1件): 社会心理学・心理学史, 実験系心理学, 教育・社会系心理学, 法, 心理学, 普及, 偏見 歴史
競争的資金等の研究課題 (5件):
  • 2009 - 2011 公共的コミュニケーションの可視化-複雑社会における政治的法的判断の構造
  • 2010 - 2010 三次元表現を用いた議論の可視化ツール
  • 2010 - 2010 「病いとともに生きる」という生き方-生きることの楽しさを難病の患者さんから学ぶ
  • 2008 - 2008 人文社会科学振興若手の会
  • 2005 - 2007 ボトムアップ人間関係論の構築
論文 (158件):
  • 土元 哲平, サトウ タツヤ. 転機研究における「個人と社会との相互作用」のアプローチ. キャリア教育研究. 2019. 37. 2. 35-44-44
  • サトウタツヤ. ナラティブの意義と可能性. 言語文化教育研究. 2018. 16. 2-11
  • 中田友貴, 若林宏輔, サトウタツヤ. 取調べ録画動画の提示方法が自白の任意性判断に 及ぼす影響 -日本独自の二画面同時提示方式と撮影焦点の観点から-. 法と心理. 2018. 18. 70-85
  • 神崎真実, サトウタツヤ. ボランティアと連携した学級復帰の支援体制づくり--全日制単位制高校におけるフィールドワーク. 教育心理学研究. 2018. 66. 241-258
  • Uwe Wolfradt, Tatsuya Sato. Wilhelm Wundt in Sendai“ - Zur Geschichte der Psychologie in Japan. Psychologische Rundschau. 2018. 69. 169-169
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MISC (16件):
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書籍 (133件):
  • ワードマップ 質的研究法マッピング
    新曜社 2019 ISBN:9784788516472
  • Money for Ordinary Things-Clean or Dirty? Money:Ordinary Things but Deeply Culturally Embedded Phenomenon. In Giuseppina Marsico and Luca Tateo (Eds.) Ordinary Things and Their Extraordinary Meanings (Annals of Cultural Psychology) ,Chap 8.
    Information Age Publishing 2019
  • 文化心理学
    ちとせプレス 2019
  • 文化心理学の歴史 木戸彩恵・サトウタツヤ(編)『文化心理学』
    ちとせプレス 2019
  • 記号という考え方 木戸彩恵・サトウタツヤ(編)『文化心理学』
    ちとせプレス 2019
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講演・口頭発表等 (231件):
  • セクハラ的情動性が司法面接で聴取した耳撃証言に与える影響
    (法と心理学会第20回大会 2019)
  • 質的研究(TEM)の実習デザイン--5日間で伝わること・伝わらないこと
    (日本質的心理学会第16回大会 2019)
  • ものづくりと質的研究方法論の再考~「ものづくり」に質的研究はどう貢献できるか?
    (日本質的心理学会第16回大会 2019)
  • 自動車・顧客を対象としたTEA(複線径路等至性アプローチ:Trajectory Equifinality Approach)の適用事例について
    (日本質的心理学会第16回大会 2019)
  • 発言者と被発言者の性別が第三者のセクシュアル・ハラスメント認識に与える影響
    (日本心理学会第83回大会 2019)
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Works (12件):
  • 研究倫理について
    2019 -
  • TEAの社会実装
    2019 -
  • 個人、家族、地域における「一貫性の感覚」の重要性 健康生成論をベースに被災地の復興の人生径路を考えてみる
    2018 - 2018
  • ものつくり企業が注目する質的研究法 人々の願いを明らかにするTEM
    2018 -
  • 第2回 双葉郡住民実態調査 調査報告書
    2018 -
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学歴 (3件):
  • - 1989 東京都立大学大学院 人文科学研究科 心理学
  • - 1987 東京都立大学大学院 人文科学研究科 心理学
  • - 1985 東京都立大学 人文学部 心理学
学位 (2件):
  • 博士(文学) (東北大学)
  • 文学修士 (東京都立大学)
経歴 (4件):
  • 2016/04/01 - 2021/03/31 学校法人立命館・総合企画室長/学園広報室長
  • 2012/04/01 - 2016/03/31 立命館グローバルイノベーション研究機構副機構長
  • 2012/04/01 - 2016/03/31 研究部長
  • 2012/04/01 - 2013/03/31 衣笠総合研究機構長
委員歴 (5件):
  • 2019/04 - 2021/03 日本質的心理学会 理事長
  • 2013/06 - 2015/06 日本心理学会 常務理事
  • 2006/10 - 2009/09 日本性格心理学会 常任理事(広報・編集委員)
  • 2004/04 - 日本質的心理学会 常任理事・事務局長
  • 法と心理学会 理事(編集委員)
受賞 (5件):
  • 2016/09 - 日本質的心理学会 日本質的心理学会優秀フィールド論文賞
  • 2013/09 - 日本質的心理学会 日本質的心理学会優秀フィールド論文賞
  • 2009/09 - 日本質的心理学会 日本質的心理学会優秀理論論文賞
  • 2000 - 日本発達心理学会論文賞
  • 1993 - 日本社会心理学会若手研究者奨励賞
所属学会 (10件):
対人援助学会 ,  日本質的心理学会 ,  法と心理学会 ,  日本性格心理学会 ,  日本発達心理学会 ,  日本社会心理学会 ,  日本行動分析学会 ,  日本教育心理学会 ,  日本心理学会 ,  関西心理学会
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