研究者
J-GLOBAL ID:200901014828067507
更新日: 2022年09月12日
奥田 郁夫
オクダ イクオ | Okuda Ikuo
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所属機関・部署:
名古屋市立大学 芸術工学研究科 建築都市領域
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職名:
教授
研究分野 (1件):
食料農業経済
研究キーワード (1件):
環境規制政策
論文 (33件):
奥田 郁夫. アラスカ先住民のcorporation方式による土地所有権の確立過程について-ANCSA of 1971の成立までを中心に-. 農林業問題研究. 2012. 48. 186. 35-40
1991年代アラスカ州トンガス国有林保全政策に関する一考察-1990年トンガス林業改革法および1997年トンガス森林計画を中心に-. 農林業問題研究. 2011. 182. 35-40
アメリカ合衆国における国有林野保全政策について-1990年代以降のロードレス・エリア政策を事例として-. 農林業問題研究. 2010. 178. 94-99
野生生物と農林業の共存-北海道のエゾシカ被害を事例として-. 2009. 175. 224-230
森林の保全とエゾシカの保護管理の両立をめざして(『芸術工学への誘いXIII』). 2009. 79-96
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書籍 (12件):
『芸術工学への誘いIX』中、「アメリカ合衆国副大統領アル・ゴアの生態系保全政策について?絶滅危惧種保全法を中心として?」
岐阜新聞社 2005
『芸術工学への誘いV』中、「SO2排出権取引制度の導入をめぐる政策立案過程の一考察」
岐阜新聞社 2001
『芸術工学への誘いIV』中、「アメリカ合衆国における比較リスク・プロジェクトの成果と課題」
岐阜新聞社 2000
『芸術工学への誘いIII』中、「アメリカ合衆国カリフォルニア州におけるZEV導入の試行」
岐阜新聞社 1999
『持続的農村の形成 その理念と可能性』中、「家庭生ごみのリサイクル利用」
富民協会 1996
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講演・口頭発表等 (17件):
アラスカ先住民への土地配分とナショナル・インタレスト・ランズ確定への道のり
(地域農林経済学会 第62回大会 2012)
アラスカ先住民のcorporation方式による土地所有権の確立過程について-ANCSA of 1971の成立までを中心に-
(地域農林経済学会 第61回大会 2011)
1991年代アラスカ州トンガス国有林保全政策に関する一考察-1990年トンガス林業改革法および1997年トンガス森林計画を中心に-
(地域農林経済学会 第60回大会 2010)
アメリカ合衆国における国有林野の保全政策について-1990年代以降のロードレス・エリア政策を事例として-
(地域農林経済学会 第59回大会 2009)
野生生物と農林業の共存-北海道のエゾシカ被害を事例として-
(地域農林経済学会 第58回大会 2008)
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学歴 (2件):
- 1985 京都大学 農学研究科 農林経済学研究科
- 1977 京都大学 工学部 精密工学
学位 (1件):
京都大学農学研究科農林経済学/修士(農学)・博士(農学)
受賞 (1件):
1990 - 地域農林経済学会奨励賞
所属学会 (8件):
芸術工学会
, 環境経済・政策学会
, 日本環境管理学会
, 廃棄物学会
, 生活経済学会
, 日本消費経済学会
, 地域農林経済学会
, 日本農業経済学会
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