研究者
J-GLOBAL ID:200901017399742917
更新日: 2024年12月10日
服部 高子
ハットリ タカコ | Hattori Takako
所属機関・部署:
職名:
助教
研究分野 (4件):
常態系口腔科学
, 病態系口腔科学
, 細胞生物学
, 分子生物学
研究キーワード (18件):
口腔生化学
, 分子生物学
, 内軟骨性骨形成
, 老化
, 変形性関節症
, CCNファミリータンパク質
, 概日リズム
, 時計遺伝子
, Sox9
, 軟骨
, 骨
, 転写調節作用
, トランスクリプトーム解析
, アンチエイジング
, 関節軟骨
, 関節リウマチ
, 細胞生物学
, 発生生物学
競争的資金等の研究課題 (59件):
- 2024 - 2027 下顎頭軟骨変性を制御する分子メカニズムの解明
- 2024 - 2027 液滴トランスクリプトーミクスによる相分離を介した細胞分化制御機構の解明
- 2023 - 2027 相分離下での転写制御を解明するドロップレットーミクスの開発
- 2024 - 2027 糖代謝障害が招く軟骨肥大性細胞老化を介したO Aの発症機構の解明とC C N2の役割
- 2022 - 2025 象牙芽細胞の表面に突き出た細胞小器官の機能解析と象牙質再生への応用
- 2022 - 2025 非コードRNAを介した新たな軟骨ホメオスタシスとその変性メカニズムの解明
- 2021 - 2025 長鎖非コードRNA群によるCCN2を通じた骨格形成調節機構の解明
- 2021 - 2025 長鎖非コードRNA群によるCCN2を通じた骨格形成調節機構の解明
- 2021 - 2024 変形性足関節症におけるCCN3を介した新たな軟骨細胞老化制御機構の解明
- 2021 - 2024 新規軟骨老化促進因子CCN3の加齢に伴った発現誘導と細胞周期停止機構の解明
- 2021 - 2024 長鎖非コードRNAによる骨細胞メカニカルストレス応答制御機構の解明
- 2021 - 2023 体細胞分化の鍵となる遺伝子探索のための新方法論:インバース・ジェネティクスの開拓
- 2020 - 2023 CCN2の転写因子様機能を介した線維症のキープレイヤー筋線維芽細胞分化機構の解明
- 2019 - 2023 細胞アンテナによる象牙質再生への道を拓く基礎研究
- 2019 - 2021 内在性UTRブロッカーによるCCN2遺伝子発現制御とその生物学的意義
- 2017 - 2020 Sorcinの細胞内局在と軟骨内骨化過程における細胞分化との関連性を明らかにする
- 2017 - 2020 肥満による変形性膝関節症の発症機構の解明とCCN2によるその制御効果の検討
- 2016 - 2020 細胞外環境感知センサーを介した象牙芽細胞の規則的配列機構の解明
- 2017 - 2019 CCN2とVASH1による新たな内軟骨性骨化調節メカニズムの解明
- 2017 - 2019 CCN2の新ポテンシャル:ワールブルグ・エフェクター機能の検証
- 2016 - 2019 軟骨細胞の成長概日リズムとSOX9-ユビキチンリガーゼとの関連
- 2016 - 2019 Rab14とCCN2による小胞輸送がマトリクス形成に及ぼす役割
- 2017 - 2018 低身長治療のみでなく関節機能維持によるアンチエイジング療法の開発を目的とした軟骨組織の概日リズム形成機構の解明
- 2016 - 2018 二次骨化中心初期石灰化の生命科学、材料学、双方向からの解析と理解
- 2013 - 2016 CCN2・CCN3のダイアーキーによる組織形成統合制御機構の解明と応用
- 2012 - 2015 CCNファミリーの微小環境調整マスターマインドとしての分子基盤の解明と医学的応用
- 2011 - 2014 シリアスゲームを取り入れた卒前医療安全教育の教材開発
- 2011 - 2013 CCNファミリー間のネットワーク形成による筋肉内異所性骨化の分子機構の解明
- 2011 - 2012 軟骨内タンパク質輸送の新機構:多層トランスサイトーシス
- 2011 - 2011 低分子化合物ライブラリーを用いた骨形成過程における新規BMP2活性制御因子の探索
- 2009 - 2011 Sox9ユビキチン化酵素発現異常と骨格系発達異常および神経障害との関連
- 2009 - 2011 CCN2結合性ペプチド・RNAアプタマーの開発と組織再生・疾患治療への応用
- 2007 - 2011 CCNファミリーの新規シグナルコンダクターとしての包括的分子基盤の解明とその応用
- 2008 - 2010 CCNファミリー2/CTGFによる破骨細胞形成促進作用の分子メカニズムの解明
- 2007 - 2008 マイクロRNAによるCCNファミリー遺伝子発現制御ネットワークとその生物学的意義
- 2007 - 2008 BACトランスジェニックマウスを用いた内軟骨性骨形成特異的遺伝子の解析
- 2007 - 2008 MMPの新機能:マトリクス合成促進因子の転写因子としての役割
- 2006 - 2007 結合組織成長因子(CCN2/CTGF)を用いた顎顔面領域の三次元軟骨再生
- 2005 - 2006 骨軟骨血球系の統合形成におけるトランスモジュレーターとしてのCCN2の役割
- 2004 - 2006 コンディショナルノックアウト法を用いた慢性関節リウマチ病因因子RA-A47の解析
- 2003 - 2006 新たな組織再生因子リジェネリンとしてのCTGFの役割解明と再生医歯工学的応用
- 2004 - 2005 RNA干渉を用いたCCN遺伝子ファミリーの包括的機能解析とその応用
- 2000 - 2001 多機能成長因子CTGF/エコジェニンのドメイン別測定法の開発と臨床検査法への応用
- 2000 - 2001 DNAマイクロアレイ(DNAチップ)を用いた軟骨細胞遺伝子発現プロファイルの解析
- 2000 - 2001 ヒト軟骨由来多機能成長因子エコジェニン/CTGFの細胞内機能の探究
- 1999 - 2001 ヒト軟骨成長因子エコジェニン/CTGF遺伝子発現調節機構の解析
- 1998 - 2000 新規軟骨由来多機能成長因子エコジェニン/CTGFの作用機構に関する研究-受容体の分子クローニングと細胞間および細胞内情報伝達機構の解明-
- 1998 - 1999 ヒト軟骨細胞のメカニカルストレスに関連した細胞内情報伝達機構-ストレスの多寡と細胞内情報伝達転換機構-
- 1998 - 1999 新規軟骨由来血管新生因子(CTGF)に対する阻害剤の開発と血管新生病治療への応用
- 1997 - 1999 軟骨肉腫由来軟骨成長因子エコジェニン/CTGFのレセプターの分子クローニング
- 1997 - 1998 顎関節疾患における熱ショック蛋白(HSP)47様蛋白の生理的・病理的意義
- 1996 - 1997 新たに単離した肥大軟骨細胞特異的遺伝子hcs-24の内軟骨性骨化における役割
- 1996 - 1997 軟骨肉腫由来軟骨細胞様細胞株HCS-2/8におけるIGF-2遺伝子の発現制御
- 1994 - 1995 ヒト軟骨細胞様細胞株を用いた新規軟骨分化関連遺伝子のクローニングと機能解析
- 1994 - 1995 骨芽細胞インスリン様増殖因子遺伝子の発現と使用プロモーターの変動
- 1994 - 1994 口腔内常在通性嫌気性菌の酸素センサー兼転写調節蛋白およびその遺伝子構造の比較解析
- 1993 - 1993 口腔内常在細菌のDNA結合性酵素センサー蛋白質の同定と一次構造の解析
- 1992 - 1992 二制御因子(NarL・FNR)系によるnarオペロンの協同的転写制御
- 1991 - 1991 硝酸還元酵素系遺伝子群を協同的に転写制御するDNA結合 蛋白質:NarL・Fnr
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論文 (96件):
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Satoshi Kubota, Harumi Kawaki, Bernard Perbal, Masaharu Takigawa, Kazumi Kawata, Takako Hattori, Takashi Nishida. Do not overwork: cellular communication network factor 3 for life in cartilage. Journal of cell communication and signaling. 2023. 17. 2. 353-359
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Kazuki Hirose, Miho Kuwahara, Eiji Nakata, Tomonori Tetsunaga, Kazuki Yamada, Kenta Saiga, Masaharu Takigawa, Toshifumi Ozaki, Satoshi Kubota, Takako Hattori. Elevated Expression of CCN3 in Articular Cartilage Induces Osteoarthritis in Hip Joints Irrespective of Age and Weight Bearing. International journal of molecular sciences. 2022. 23. 23
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Satoshi Kubota, Kazumi Kawata, Takako Hattori, Takashi Nishida. Molecular and Genetic Interactions between CCN2 and CCN3 behind Their Yin-Yang Collaboration. International journal of molecular sciences. 2022. 23. 11
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Yoko Uchida-Fukuhara, Takako Hattori, Shanqi Fu, Sei Kondo, Miho Kuwahara, Daiki Fukuhara, Md Monirul Islam, Kota Kataoka, Daisuke Ekuni, Satoshi Kubota, et al. Maternal Gut Microbiome Decelerates Fetal Endochondral Bone Formation by Inducing Inflammatory Reaction. Microorganisms. 2022. 10. 5
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Hirofumi Fujita, Aoi Ando, Yohei Mizusawa, Mitsuaki Ono, Takako Hattori, Munenori Habuta, Toshitaka Oohashi, Satoshi Kubota, Hideyo Ohuchi. Cysteinyl leukotriene receptor 1 is dispensable for osteoclast differentiation and bone resorption. PloS one. 2022. 17. 11. e0277307
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MISC (318件):
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桑原 実穂, 廣瀬 一樹, 奥田 龍一郎, Janvier Habumugisha, 近藤 星, Shanqi Fu, 大野 充昭, 古松 毅之, 中田 英二, 滝川 正春, et al. 軟骨組織においてCCN3の発現上昇は、年齢、荷重の有無に関わらず軟骨 変性度と相関する. 第46回日本分子生物学会年会. 2023
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桑原 実穂, 廣瀬 一樹, 近藤 星, Fu Shanqi, 大野 充昭, 古松 毅之, 中田 英二, 滝川 正春, 久保田 聡, 服部 高子. 軟骨組織の加齢とともに発現が上昇するCCN3は、その発現上昇と軟骨変性度が年齢、荷重の有無に関わらず相関する. 第96回日本生化学会大会. 2023
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服部 高子, 滝川 正春, 久保田 聡, 桑原 実穂, 廣瀬 一樹. CCN3は軟骨細胞老化マーカーであり、年齢、荷重の有無に関わらず変形性関節症と相関する. Journal of Oral Biosciences Supplement. 2023. 2023. [O3-03]
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藤田 洋史, 服部 高子, 久保田 聡. システイニルロイコトリエン受容体CysLTR1は破骨細胞分化と骨吸収に必須ではない. 日本骨代謝学会学術集会プログラム抄録集. 2023. 41回. 162-162
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桑原 実穂, 廣瀬 一樹, 近藤 星, 古松 毅之, 中田 英二, 原 哲也, 久保田 聡, 服部 高子. 軟骨組織におけるCCN3の老化マーカーとしての役割と、CCN3の異所性発現による加齢様退行性変化の促進. 日本結合組織学会学術大会プログラム・抄録集. 2023. 55回. 158-158
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特許 (2件):
書籍 (20件):
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Molecular and Genetic Interactions between CCN2 and CCN3 behind Their Yin-Yang Collaboration.
Int J Mol Sci., MDPI 2022
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Cellular communication network factor 3 in cartilage development and maintenance.
J Cell Commun. Signal. 2021
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Retrotransposons Manipulating Mammalian Skeletal Development in Chondrocytes
Int J Mol Sci., MDPI 2020
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低身長治療のみでなく関節機能維持によるアンチエイジング療法の開発を目的とした軟骨組織の概日リズム形成機構の解明
一般社団法人至誠会 2019
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New function of Tip60 in controlling triacylglycerol synthesis.
Biotarget 2018
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講演・口頭発表等 (50件):
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軟骨組織においてCCN3の発現上昇は、年齢、荷重の有無に関わらず軟骨 変性度と相関する
(第46回日本分子生物学会年会 2023)
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軟骨組織の加齢とともに発現が上昇するCCN3は、その発現上昇と軟骨変性度が年齢、荷重の有無に関わらず相関する
(第96回日本生化学会大会 2023)
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CCN3は軟骨細胞老化マーカーであり、年齢、荷重の有無に関わらず変形性関節症と相関する
(第65回歯科基礎医学会学術大会 2023)
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軟骨組織におけるCCN3の老化マーカーとしての役割と、CCN3の異所性発現による加齢様退行性変化の促進
(日本結合組織学会学術大会プログラム・抄録集 2023)
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軟骨細胞におけるメトホルミンによるlong non-coding RNA, UCA1およびCCN2の発現制御
(第45回日本分子生物学会 日本生物物理学会 共催 2022)
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Works (19件):
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第43回岡山歯学会・学術集会、岡山歯学会優秀論文賞: Roles of interaction between CCN2 and Rab14 in aggrecan production by chondrocytes.
Hoshijima, M, Hattori, T, Aoyama, E, Nishida, T, Kubota, S, Takigawa, M 2022 -
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第45回日本分子生物学会 日本生物物理学会 共催、サイエンスピッチアワード・優秀発表賞: 軟骨細胞におけるメトホルミンによるlong non-coding RNA, UCA1およびCCN2の発現制御
近藤 星, 服部高子, 桑原実穂, Fu Shanqi, 西田 崇, 薬師寺翔太, 吉岡洋祐, 森谷徳文, 飯田征二, 滝川正春, 久保田聡 2022 -
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第42回岡山歯学会・学術集会、岡山歯学会奨励論文賞
Fu Shanqi, Kuwahara Miho, Uchida Yoko, Kondo Sei, Nishida Takashi, Ikegame Mika, Maruyama Yusuke, Hattori Atsuhiko, Takagaki Asami, Shimomura Yuji, Hayashi Daichi, Kubota Satoshi, Hattori Takako 2021 -
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第91回日本生化学会大会若手優秀発表賞
Shanqi Fu, 桑原 実穂, 内田 瑶子, 林 大智, 下村 侑司, 高垣 安紗美, 西田 崇, 丸山 雄介, 池亀 美華, 服部 淳彦, 服部 高子, 久保田 聡 2018 - 2018
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平成29年度至誠会基礎医学研究助成渡辺慶子賞
服部高子 2017 -
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学歴 (2件):
- 2000 - 岡山大学大学院 歯学研究科
- - 1990 岡山大学 理学部 生物
学位 (1件):
経歴 (4件):
- 2023/02 - 2023/03 Department of Orthopaedics, University of Maryland School of Medicine(米国)
- 2001 - 2004 テキサス大学MDアンダーソン癌センター 研究員
- 2004 - - 岡山大学医歯薬学総合研究科 助教
- 2004 - - Assistant Professor,Graduate School of Medicine, Dentistry and Pharmaceutical Sciences,Okayama University
委員歴 (2件):
- 2021/04 - 現在 岡山大学臨床研究審査専門委員会委員
- 2004/04 - 現在 日本CCNファミリー研究会 事務局
受賞 (20件):
- 2022/12 - 日本分子生物学会 日本生物物理学会共催 サイエンスピッチアワード・優秀発表賞 軟骨細胞におけるメトホルミンによるlong non-coding RNA, UCA1およびCCN2の発現制御
- 2022/12 - 第43回岡山歯学会・学術集会 岡山歯学会優秀論文賞 Roles of interaction between CCN2 and Rab14 in aggrecan production by chondrocytes
- 2021/11 - 岡山歯学会 岡山歯学会奨励論文賞
- 2018/09 - 日本生化学会大会 第91回日本生化学会大会若手優秀発表賞
- 2017 - 一般社団法人 至誠会 平成29年度至誠会基礎医学研究助成渡辺慶子賞 低身長治療のみでなく関節機能維持によるアンチエイジング療法の開発を目的とした軟骨組織の概日リズム形成機構の解明
- 2016 - 公益財団法人両備檉園記念財団 平成28年度公益財団法人両備檉園記念財団研究助成 軟骨組織におけるCCNファミリー遺伝子群の濃度調節による軟骨成長促進と関節機能維持の試み
- 2014 - 公益財団法人 成長科学協会 平成26年度成長科学協会研究助成 骨伸長促進効果を有する結合組織成長因子CTGF/CCN2の低身長治療への応用のための基礎研究
- 2013/09 - 第55回歯科基礎医学会 学生ポスター賞
- 2012/09 - 先端歯学スクール2012 先端歯学スクール2012 CCN2とCCN3のホモおよびヘテロダイマーが軟骨細胞の基質合成に及ぼす影響
- 2011/10 - 59th meeting of the Japanese Association for Dental Research (JADR) Finalist of the Hatton Award competition
- 2011/09 - ASBMR 2011 Annual Meeting ASBMR Young Investigator Travel Grant
- 2011/08 - 第4回日本CCNファミリー研究会 若手国際学術奨励賞
- 2011/07 - 日本骨代謝学会 優秀ポスター賞 Harmine, an inducer of CCN2/CTGF, promotes chondrogenesis and suppresses TNF-alpha-induced inflammatory response
- 2011 - QOL2011 国際シンポジウム招待講演
- 2010 - 2010 ICCNS-SPRINGER Award
- 2010 - 先端歯学スクール2010優秀発表賞
- 2010 - Faculty of 1000 Biology: evaluations for Hattori T et al
- 2010 - Faculty of 1000 Medicine: evaluations for Hattori T et al
- 2010 - Faculty of 1000 Biology
- 2010 - Faculty of 1000 Medicine
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所属学会 (10件):
日本リウマチ学会
, AMERICAN SOCIETY FOR BONE AND MINERAL RESEARCH(ASBMR)
, 日本生物物理学会
, 日本CCNファミリー研究会
, 岡山歯学会
, 日本結合組織学会
, 日本軟骨代謝学会
, 分子生物学会
, 歯科基礎医学会
, 日本生化学会
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