栗原淳一

Kurihara Jun-Ichi

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：教科教育学、初等中等教育学

研究キーワード (3件)： Science Education , 科学教育 , 理科教育学

競争的資金等の研究課題 (9件)：

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論文 (43件)：

山田貴之, 稲田佳彦, 岡崎正和, 栗原淳一, 小林辰至. 数学との教科等横断的な学習を促す理科授業の試み-関数概念を有する密度の学習に焦点を当てて-. 理科教育学研究. 2021. 62. 2. 559-576
山田貴之, 田代直幸, 栗原淳一, 小林辰至, 松本隆行, 木原義季, 山田健人. プロセス・スキルズを精選・統合した「探究の技能」に基づく観察・実験等の類型化とその探究的特徴-中学校理科教科書の分析を通して-. 理科教育学研究. 2021. 62. 2. 497-511
山田貴之, 田代直幸, 栗原淳一, 小林辰至, 松本隆行, 木原義季, 山田健人. 「探究の技能」に基づく観察・実験等の類型化とその探究的特徴-小学校理科教科書の分析を通して-. 理科教育学研究. 2021. 62. 1. 339-354
山田貴之, 稲田佳彦, 岡崎正和, 栗原淳一, 小林辰至. 数学との教科等横断的な学習を促す理科授業の試み -関数概念を有する密度の学習に焦点を当てて-. 日本理科教育学会理科教育学研究(Web). 2021. 62. 2
山田貴之, 栗原淳一. 理科における問題解決能力を構成する諸要素の因果モデル-初等教育教員養成課程学生を対象として-. 上越教育大学研究紀要. 2020. 40. 1

MISC (7件)：

栗原淳一. 「月の満ち欠け」の学習における「主体的・対話的で深い学び」の創造. 中学校理科「主体的・対話的で深い学び」に向けて. 2017. 2-5.
栗原淳一. 作図を導入した月の満ち欠けの仮説検証型授業. 理科の教育. 2016. 65. 769. 46-47
佐藤綾, 栗原淳一. C03 自由研究におけるウェブ検索の利用 : 教科書の記載と実態の比較(一般口頭発表). 日本理科教育学会関東支部大会研究発表要旨集. 2015. 54. 46-46
青木尚之, 小野智信, 益田裕充, 栗原淳一, 日置英彰. G12 高校化学の授業におけるくすり教育プログラムの開発 : アセチルサリチル酸を教材として(一般口頭発表). 日本理科教育学会関東支部大会研究発表要旨集. 2015. 54. 108-108
栗原淳一, 岡崎彰, 二宮一浩. 12H-102 観察記録との関連付けを図った「月の満ち欠け」モデル実験用教材の開発と評価(地学教材・教育法,一般研究発表(口頭発表)). 日本理科教育学会全国大会要項. 2012. 62. 367-367

書籍 (6件)：

講演・口頭発表等 (33件)：

ルーブリックを活用した理科の実験計画立案場面の指導に関する研究
(2019年度第7回日本科学教育学会研究会 2020)
理科授業において実験計画を記述させる指導に関する研究
(2019年度第7回日本科学教育学会研究会 2020)
「地球の公転による四季の変化」の理解の実態
(日本理科教育学会第57回関東支部大会 2018)
因果関係の見方を働かせて問題解決させる指導の効果に関する実践的研究
(日本理科教育学会第57回関東支部大会 2018)
科学的な概念を獲得するための論理的思考力に影響を及ぼす諸要因の因果モデル
(日本理科教育学会第57回関東支部大会 2018)

学歴 (1件)：

学位 (2件)：

経歴 (4件)：

委員歴 (5件)：

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