研究者
J-GLOBAL ID：200901017963380591   更新日: 2024年02月01日

伊藤 雅方

イトウ マサノリ | Ito Masanori
所属機関・部署：
関東学院大学

関東学院大学 について


研究分野 (3件)： 医化学 ,  薬理学 ,  動物生産科学
研究キーワード (4件)： トランスジェニック動物 ,  遺伝子導入 ,  gene transduction ,  transgenic Animals
競争的資金等の研究課題 (10件)：
  • 2018 - 2023 NASH発症過程におけるリン脂質の産生および転移による脂肪滴形成促進の分子機構
  • 2015 - 2018 脂質転移タンパク質の臓器間ネットワークを介した抗炎症効果についての検討
  • 2012 - 2012 脂質転移タンパク質STARD10のタンパク質複合体を介した脂質代謝への関与の検討
  • 2011 - 2012 脂質トランスポートソームを介した脂質代謝制御と破綻の分子機構
  • 2008 - 2009 脂質結合蛋白を介したカルシウムシグナロソームの制御機構
全件表示
論文 (1件)：
  • Ito M, Zhao N, Zeng Z, Zhou X, Chang CC, Zu Y. Interleukin-2 Functions in Anaplastic Large Cell Lymphoma Cells through Augmentation of Extracellular Signal-Regulated Kinases 1/2 Activation. International Journal of BiomedIcal Science. 2011. 7. 3. 181-190
MISC (17件)：
もっと見る
講演・口頭発表等 (18件)：
  • VLDL産生及び脂質代謝における脂質転移タンパク質の役割
    (第84回日本薬理学会年会 2011)
  • 脂質代謝調節におけるリン脂質転移タンパク質の役割
    (第33回日本分子生物学会 2010)
  • PCTP-L (StarD10) の脂質代謝における役割について
    (第83回日本薬理学会年会 2010)
  • カルシウムチャネルCaV1.2結合タンパク質の解析
    (第32回日本分子生物学会年会 2009)
  • Novel role of lipid binding protein in the regulation of excitability in atrial myocytes
    (The 6th Joint Seminor on Biomedical Sciences 2009)
もっと見る
学歴 (3件)：
  • - 2004 東京大学 農学生命科学研究科 応用動物科学
  • - 2001 東京大学 農学生命科学研究科 応用動物科学
  • - 2001 東京大学
学位 (2件)：
  • 修士(農学) (東京大学)
  • 博士(農学) (東京大学)
受賞 (2件)：
  • 2001 - 日本繁殖生物学会優秀ポスター賞
  • 2001 - The Japanese Society of Animal Reproduction, The Excellent Poster Prize
所属学会 (7件)：
日本循環薬理学会 ,  日本薬理学会 ,  日本分子生物学会 ,  日本発生生物学会 ,  日本畜産学会 ,  日本繁殖生物学会 ,  日本動物遺伝育種学会
※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る

TOP

BOTTOM