- 2022 - 2025 マクロライド化合物を用いたドラッグ・リパーパシングによるがんの化学予防法の開発
- 2018 - 2022 RBファミリー増強による新規がん予防法の開発
- 2015 - 2019 がんの「分子標的予防法」のヒト予防介入試験への応用
- 2016 - 2017 子宮頸がんハイリスク群に対する分子標的予防法の開発
- 2014 - 2017 食品成分を用いたヒストンのメチル化抑制による新規がん予防法の開発
- 2012 - 2015 食道癌に対するテーラーメイド分子標的化学放射線療法の基礎的研究
- 2012 - 2014 thymidylate synthaseを標的とした「分子標的癌予防法」の開発
- 2013 - 2013 CDK阻害分子p18を標的とした分子標的抗癌剤スクリーニング系の構築
- 2009 - 2012 microRNA を標的とした新規癌予防法の開発
- 2009 - 2012 アスベスト曝露による悪性中皮腫発症の分子機構の解明とそれを標的とした予防法の開発
- 2009 - 2010 GADD45を標的とした新規癌予防エピジェネティクス
- 2008 - 2009 TRAILとDR5を標的とした癌の「分子標的併用療法」の開発
- 2007 - 2008 食品成分の併用による発癌予防効果の増強への基礎的検討
- 2007 - 2008 エピジェネティックに失活した癌抑制遺伝子を標的とした新規癌予防法の開発
- 2005 - 2008 ヒトに対する癌化学予防剤の選択基準に関する研究と、テーラーメイド癌予防法の開発
- 2006 - 2007 癌抑制遺伝子群の発現を調節する癌治療薬シーズの探索
- 2005 - 2006 ヒト環境発癌分子を標的とした新規発癌抑制物質スクリーニング系の構築
- 2005 - 2006 癌抑制遺伝子のRNAスプライシングによる調節機構を応用した癌予防法の開発
- 2004 - 2005 オーダーメイド予防のための食品成分による発癌予防機構の解析
- 2004 - 2005 新規細胞周期プロファイリング装置を用いた胃前癌病変のリスク診断と癌予防への応用
- 2002 - 2004 食品成分を用いた癌の「遺伝子調節化学予防法」の開発に向けての基礎的研究
- 2002 - 2003 種々の環境発癌因子の標的分子の同定-「分子標的予防法」に向けての基礎的研究
- 2001 - 2002 食物繊維由来の酪酸による大腸癌に対する予防効果の作用機構の検討
- 2000 - 2002 京料理の成分を応用した新しい癌予防法の開発
- 1999 - 2002 環境による遺伝子損傷に対する特異的予防法の開発
- 2000 - 2001 大腸癌に対するヒストン脱アセチル化酵素阻害剤の抗腫瘍効果の作用機構の解析
- 1998 - 2001 高発癌感受性集団や一般的発癌に対する特異的予防法の開発
- 2000 - 2000 ヒストン脱アセチル化酵素阻害剤によるP21/WAF1遺伝子誘導機構の解析
- 癌に対する転写調節予防及び治療法
- Transcription Regulation Therapy and Prevention against Cancer
全件表示