- 2020 - 2023 小脳失調症を示すpcdマウスの細胞種特異的機能解析とその治療法の探索
- 2019 - 2023 革新的技術による脳機能ネットワークの全容解明(革新脳)
- 2019 - 2022 適材適所なイオンチャネル機能を支えるタンパク質脂質間相互作用の包括的理解
- 2019 - 2022 乳癌免疫微小環境における脂質メディエーター分子の役割解明と治療応用を目指した研究
- 2016 - 2022 学術研究支援基盤形成「モデル動物支援プラットフォーム」
- 2018 - 2021 S1Pの癌代謝制御機構に着眼したトリプルネガティブ乳癌の病態と薬剤耐性機序の解明
- 2018 - 2021 D1/D2ドーパミン受容体発現操作マウスによる運動制御と学習記憶機構の理解
- 2016 - 2021 先端モデル動物支援プラットフォーム
- 2017 - 2019 生体内動態解析を可能とする網羅的タンパク質分子標識法の開発
- 2016 - 2019 多様な発想で研究可能なリソースとしての遺伝子改変マーモセット作製法の開発
- 2013 - 2018 シナプスにおける逆行性シグナルが生後発達期の機能的神経回路形成に果たす役割の解明
- 2015 - 2017 胚盤胞補完法を用いたin vivo肺再生
- 2014 - 2017 CRFニューロン蛍光可視化動物を用いた視床下部局所回路調節メカニズムの解明
- 2014 - 2017 記憶の長期保持に関わる新規代謝型受容体とスプライシング異型による分泌蛋白の解析
- 2014 - 2017 筋萎縮性側索硬化症とTDP-43:その始まりと広がり方 の分子神経病理学的解明
- 2012 - 2017 高次脳領域におけるシナプス伝達制御機構の分子形態学的研究
- 2014 - 2016 脳機能解析に特化した全哺乳類胚への応用可能な一世代遺伝子改変動物作成法の開発
- 2010 - 2016 包括型脳科学研究推進支援ネットワーク
- 2012 - 2016 ヒト脳機能解明への道程としての遺伝子改変ラット作製法の開発
- 2012 - 2015 シナプス活動依存的遺伝子Arcの可塑性調節機能の解明
- 2011 - 2015 ノックアウト・エクスプレッション法を用いた新しいグリオーマモデルマウスの作出
- 2012 - 2014 脳機能解析に最適なマルチタスク遺伝子制御法の開発
- 2011 - 2014 筋萎縮性側索硬化症とTDP-43:スプライシング異常の発見からその病態の解明へ
- 2009 - 2014 電位センサードメイン蛋白群を基盤とする新たな膜電位シグナルの解明
- 2009 - 2014 内因性カンナビノイドによる逆行性シナプス伝達の脳機能・脳病態における役割の解明
- 2011 - 2013 視床下部においてプロラクチン放出ペプチドがストレス性緊急応答を制御するメカニズム
- 2010 - 2011 神経細胞に共通なGluN2BによるNMDA受容体活性調節機構の解明
- 2009 - 2011 脳の機能と疾患におけるグルタミン酸受容体の動態
- 2007 - 2011 活動依存的カルシウム流入による競合的シナプス回路発達の共通原理の解明
- 2009 - 2010 iPS細胞技術を用いたノックアウトラット作製法の確立
- 2008 - 2010 筋萎縮性側索硬化症とTDP-43:その病理像の全貌と分子病態機序の解明
- 2008 - 2009 脳機能解析に最適化した遺伝子改変マウス作成システムの構築
- 2005 - 2009 発達期小脳における神経活動依存的なシナプス機能成熟
- 2005 - 2008 内因性カンナビノイドを介する逆行性シナプス伝達のメカニズムとその生理的意義の解明
- 2005 - 2007 コンディショナルノックアウト法による脳腫瘍モデルマウスの作製
- 2005 - 2007 グルタミン酸受容体のシナプスへの移行と活性調節機序
- 2005 - 2006 虚血条件付けの脳保護機序におけるNMDA受容体εサブユニット分子種の役割
- 2005 - 2005 コンディショナルターゲティング法を用いた脳機能解析モデルマウスの作成
- 2003 - 2004 遺伝子組換え法を用いた神経回路形成・調節機序の分子解析
- 2001 - 2003 グルタミン酸受容体に対するガス麻酔薬の分子的作用機構の解明:作用部位同定およびノックアウトマウスにおける麻酔作用作用解析
- 2001 - 2003 コンディショナルターゲッティングを用いた脳高次機能の分子解析
- 2001 - 2002 系統的ES細胞株樹立法の開発
- 2001 - 2002 神経回路の形成、維持、変化における細胞接着分子の役割
- 2001 - 2001 時間空間特異的な遺伝子発現制御系を用いた記憶・学習の分子機構の解明
- 2000 - 2001 緑内障の視神経細胞死の病態機構解明と新しい治療法の確立に関する細胞生物学的研究
- 2000 - 2000 時間空間特異的な遺伝子発現制御系を用いた記憶・学習の分子機構の解明
- 2000 - 2000 神経回路の形成、維持、変化における細胞接着分子の役割
- 1999 - 2000 神経可塑性における転写後調節の役割
- 1999 - 2000 新規ポリコームグループ遺伝子SCML1の解析-脳の発生分化とその異常に果たす役割の解明-
- 1998 - 2000 全身麻酔薬のグルタミン酸受容体チャネルに対する分子的作用機構:サブユニット上の作用部位同定およびノックアウトマウスにおける作用解析
- 1998 - 2000 ヒト神経疾患モデルマウスの作成
- 1998 - 2000 コンディショナルターゲッティングを用いたシナプス可塑性の分子機構解析
- 1999 - 1999 発生工学を用いた神経細胞壊死の機構解析
- 1998 - 1998 発生工学を用いた神経細胞壊死の機構解析
- 1995 - 1998 シナプス伝達受容分子と可塑性
- 1997 - 1997 発生工学を用いた神経細胞壊死の機構解析
- 1997 - 1997 神経回路形成におけるNMDA受容体チャネルの役割
- 1996 - 1997 脳高次機能におけるNMDA受容体チャネルの役割
- 1996 - 1996 興奮性アミノ酸による神経細胞壊死の分子機構
- 1995 - 1995 脳高次機能におけるグルタミン酸受容体チャネルの役割
- 1995 - 1995 興奮性アミノ酸による神経細胞壊死の分子機構
- 1994 - 1994 脳高次機能におけるグルタミン酸受容体チャネルの役割
- 1993 - 1994 NMDA受容体チャネル欠損マウスの作成
- 1992 - 1994 脳細胞機能・代謝・分子構築連関からみた軽度〜重度脳虚血とその治療的手段
- 1993 - 1993 シナプス可塑性の分子解析
- 1993 - 1993 興奮性アミノ酸による神経細胞死の分子機構
- 1992 - 1992 興奮性アミノ酸による神経細胞死の分子機構
- 1991 - 1991 中枢神経系における遺伝子の細胞特異的発現の機序
- 1991 - 1991 興奮性アミノ酸による神経細胞死の分子機構
- 1990 - 1990 脳特異蛋白遺伝子に働く細胞特異的転写制御因子の解析
- 1990 - 1990 ミエリン形成におけるCNP及びMAG遺伝子の役割
- 1989 - 1989 ニュ-ロン及びグリアに局在する機能蛋白の遺伝子発現調節蛋白の分離と超微量分析
- 1989 - 1989 アルツハイマ-病(ダウン症候群を含む)に関する遺伝子解析の研究
- 1989 - 1989 髄鞘の形成と維持におけるCNP遺伝子の役割
- 1988 - 1988 神経細胞に特異的な転写制御因子の解析
- 1988 - 1988 ニューロン及びグリアに局在する機能蛋白質の遺伝子発現調節蛋白の分離と超微量分析
- 1988 - 1988 ニューロン及びグリア細胞における細胞特異蛋白遺伝子の転写制御機構の研究
- 1987 - 1987 ニューロン及びグリア細胞における細胞特量蛋白遺伝子の転写制御機構の研究
- 1987 - 1987 CNPをマーカーとする脱髄疾患及びミエリン形成不全症の解析
- 1986 - 1986 神経系におけるエノラーゼアイソザイムの構造とその発現機構
- 1986 - 1986 中枢神経系細胞におけるエノラーゼアイソザイム発現の遺伝的制御
- 1986 - 1986 シアリドーシスの遺伝子解析的研究
- 1985 - 1985 神経系におけるエノラーゼアイソザイムの構造とその発現機構
全件表示