鍋倉聰

ナベクラサトシ | Nabekura Satoshi

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (2件)：社会学 , 地域研究

研究キーワード (5件)：アジア都市社会 , シンガポール , 公共住宅団地 , エスニシティ , 比較社会学

競争的資金等の研究課題 (5件)：

論文 (11件)：

鍋倉聰. シンガポールにおける団地開発のもう一つの側面--HDB設立までの諸過程から. 松田素二他(編)『日常的実践の社会人間学--都市・抵抗・共同性』山代印刷出版部. 2021. 53-66
鍋倉聰. シンガポールにおける多人種共住の実践と外国人移民. 『都市住宅学』. 2020. 110. 108-113
鍋倉聰. シンガポールにおける1958年までの団地内外の住居をめぐるせめぎ合いに関する社会学研究. 『彦根論叢』. 2017. 414. 32-46
鍋倉聰. シンガポールにおける1952年までの団地開発と団地住民に関する社会学研究. 『彦根論叢』. 2017. 411. 4-19
鍋倉聰. シンガポールにおける「総団地化社会」成立の諸過程に関する社会学研究に向けた一考察--シンガポール改良信託団地から. 『彦根論叢』. 2015. 404. 16-31

MISC (10件)：

書籍 (1件)：

講演・口頭発表等 (12件)：

シンガポールにおける1950年代までの団地生活
(第89回日本社会学会大会 2016)
シンガポールにおける1950年代までの団地生活
(第89回日本社会学会大会 2016)
シンガポールにおいて「総団地化社会」が成立するまでの諸過程について
(第87回日本社会学会大会 2014)
シンガポールにおける「多人種主義」と公共住宅団地に関する研究--総団地化社会における「人種」の統制と差異化
(日本文化人類学会2009年度第1回近畿地区研究懇談会博士論文発表会 2009)
シンガポールにおける「多人種主義」と公共住宅団地に関する研究: 総団地化社会における「人種」の統制と差異化
(日本文化人類学会2009年度第1回近畿地区研究懇談会博士論文発表会 2009)

Works (3件)：

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (3件)：

所属学会 (4件)：

日本文化人類学会 , 東南アジア学会 , 関西社会学会 , 日本社会学会

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