研究者
J-GLOBAL ID:200901022193151894   更新日: 2024年11月18日

山本 康次郎

ヤマモト コウジロウ | Yamamoto Kojiro
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 医療薬学
論文 (68件):
  • Ayumu Nagamine, Takuya Araki, Hideaki Yashima, Kiyohiro Oshima, Kyoko Obayashi, Koujirou Yamamoto. Patient resuscitated after cardiopulmonary arrest exhibits abnormally increased phenytoin metabolic rate due to unknown factors: a case report. Journal of pharmaceutical health care and sciences. 2024. 10. 1. 53-53
  • Yuya Higuchi, Yuya Ishikawa, Takuya Araki, Yukina Ohshima, Hideaki Yashima, Koujirou Yamamoto. Risk of Falls with Benzodiazepine Receptor Agonists in Combination with Novel hypnotics. Indonesian Journal of Pharmaceutics. 2024. 5. 2. 377-384
  • Masamitsu Takahashi, Takuya Araki, Hideaki Yashima, Ayumu Nagamine, Daisuke Nagano, Koujirou Yamamoto. Increased c-SRC expression is involved in acquired resistance to lenvatinib in hepatocellular carcinoma. Oncology letters. 2023. 26. 6. 529-529
  • Yuta Takahashi, Ayumu Nagamine, Akiko Kaneta, Hideaki Yashima, Kyoko Obayashi, Takuya Araki, Koujirou Yamamoto. Risk of exposure of patients' family members to lenalidomide at home. European journal of hospital pharmacy : science and practice. 2023
  • 大島 幸菜, 荒木 拓也, 八島 秀明, 中山 典幸, 山本 康次郎. 急性期病院における入院患者の転倒イベントと睡眠薬服用の関係. 群馬県薬学大会講演要旨集. 2023. 6回. 63-63
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MISC (539件):
  • 羽鳥 真由, 勝見 重昭, 八島 秀明, 長井 桃子, 柴崎 由実, 荒木 拓也, 山本 康次郎. パニツムマブによる低マグネシウム血症の発症に及ぼす併用薬の影響. 日本臨床腫瘍薬学会雑誌. 2024. 36. 306-306
  • 中村 秀文, 齊藤 順平, 伊藤 真也, 山本 康次郎, 松倉 誠, 小林 法元, 栗林 文佳, 平林 佳奈枝, 川崎 洋一郎, 石田 岳史, et al. 症例報告「ホスフェニトインにより意識障害をきたしたCYP2C19遺伝子多型を有する女児」の内容に関する意見. 日本小児科学会雑誌. 2023. 127. 6. 888-889
  • 里 美貴, 八島 秀明, 荒木 拓也, 森田 順, 大林 真幸, 神山 紀子, 小川 良雄, 深貝 隆志, 山本 康次郎, 向後 麻里. 転移性腎細胞がんスニチニブ長期投与患者におけるスニチニブおよび各代謝物の血中濃度推移と有害事象の関係. 日本臨床腫瘍薬学会雑誌. 2023. 30. 202-202
  • 樋口 裕哉, 柳澤 邦雄, 松本 彬, 小川 孔幸, 半田 寛, 中村 聡洋, 石崎 芳美, 荒木 拓也, 山本 康次郎. ドラビリンの血中薬物濃度解析を行った透析症例. 日本エイズ学会誌. 2022. 24. 4. 464-464
  • 渡辺 恵布, 山本 康次郎. 【薬にまつわる疑問に答える】薬にまつわる疑問 投与量 漢方薬を重複処方するときの注意点とコツを教えてください. JOHNS. 2022. 38. 9. 1067-1070
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特許 (1件):
書籍 (10件):
  • MRテキスト2018 医薬品情報
    南山堂 2018
  • 医療薬学I
    東京化学同人 2015
  • 臨床現場で実践する薬学研究のススメ 研究デザインから論文作成・学会発表まで
    南山堂 2014
  • バイオアベイラビリティ-.
    2013
  • 食道がん標準化学療法の実際
    金原出版 2010
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講演・口頭発表等 (208件):
  • ラルテグラビル投与時の錠剤粉砕等による血中濃度への影響の検討.
    (第31回日本エイズ学会学術集会・総会. 2017)
  • Contamination of the Used Blister Packs by Lenalidomide in Clinical Situation.
    (第27回日本医療薬学会年会 2017)
  • L-lactate dehydrogenase B (LDHB) is a possible predictive marker for sensitivity to anti-EGFR Mabs in colorectal cancer cell lines.
    (15th International Congress of Therapeutic Drug Monitoring & Clinical Toxicology (IATDMCT 2017) 2017)
  • 前橋地区における吸入連携の実態調査.
    (日本病院薬剤師会関東ブロック第47回学術大会 2017)
  • 重度精神運動発達遅滞を持つ腎移植患者に対し、服薬コンプライアンスの向上に関与した一例.
    (日本病院薬剤師会関東ブロック第47回学術大会 2017)
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学歴 (1件):
  • - 1984 東京大学 薬学部 薬学科
学位 (1件):
  • 博士(薬学) (東京大学)
経歴 (1件):
  • 群馬大学 大学院医学系研究科 -代謝機能制御系- 器官代謝制御学講座 (薬効動態制御学) 助教授
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