研究者
J-GLOBAL ID:200901024557604647
更新日: 2024年04月15日
高村 直成
タカムラ ナオシゲ | Takamura Naoshige
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所属機関・部署:
中央大学 経済学部
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職名:
准教授
研究分野 (2件):
スポーツ科学
, 体育、身体教育学
研究キーワード (4件):
相対的年齢効果
, 長期的アスリート育成
, アルペンスキー 指導言語
, 野外教育
競争的資金等の研究課題 (1件):
2016 - 2017 技術習得時おける指導言語の役割に関する研究 -児童期のアルペンスキー技術習得における指導者のわざ言語の使用と効用-
論文 (19件):
高村 直成. アルペンスキー競技におけるコースインスペクション方略ー競技中の意識の焦点に関連してー. 体育研究. 2024. 58. 27-39
高村直成. 男女中学生アルペンスキー競技者における相対的年齢効果. 体育研究. 2023. 57. 1-11
高村直成, 伴 元裕. メンタルトレーニング領域における長期的アスリート育成 - U.S. Ski & Snowboardのトレーニングプランについて -. 日本スキー学会2021年度秋季大会講演論文集. 2021. 20-25
高村直成. アルペンスキー競技におけるコーチの言葉がけについて -無線によるコースレポートの事例-. 体育研究. 2021. 55. 71-85
高村直成, 伴元裕. アルペンスキー競技のトレーニングシステムについて -メンタル領域における長期的アスリート育成について-. 体育研究. 2021. 55. 43-54
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MISC (2件):
髙村直成. スキーは習うもの?慣れるもの?. CAMPING. 2021. 195. 5
単著. ACL再建術後の競技復帰に関する研究-不安、PTGの観点から-. 日本スキー学会2013年度研究会講演論文集. 2013. 30-33
書籍 (4件):
スキー研究 100 年の軌跡と展望
道和書院 2021 ISBN:9784810521382
スポーツの世界地図
丸善出版 2012
野外教育入門シリーズ 第2巻 野外教育における安全管理と安全学習 -つくる安全,まなぶ安全-
杏林書院 2011
中学校体育実技
学研 2006
講演・口頭発表等 (8件):
ナヴィゲーション技術を導入したスキー学習の可能性:スキーにおける身体的リテラシーの育成に向けて
(日本スキー学会2022年度秋季大会 2022)
メンタルトレーニング領域における長期的アスリート育成 - U.S. Ski & Snowboardのトレーニングプランについて -
(日本スキー学会2021年度秋季大会 2021)
大学教養体育における都市河川を利用したテーマ型授業について~中央大学経済学部健康スポーツ実習「ディスカバー多摩川」での取り組み~
(日本野外教育学会第18回大会 2015)
ACL再建術後の競技復帰に関する研究-不安、PTGの観点から-
(日本スキー学会2013年度研究会 2013)
マテリアルの変化は子どものスキーの何を与えてくれたのか
(日本スキー学会第22回大会 2012)
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学歴 (1件):
1996 - 2003 筑波大学 体育科学研究科 体育科学
学位 (2件):
Master of Physical Education (University of Tsukuba)
体育学修士 (筑波大学)
経歴 (5件):
2002/04 - 2015/03 明治大学法学部兼任講師
2010/04 - 中央大学経済学部准教授
2004/04 - 2010/03 中央大学経済学部専任講師
2002/04 - 2004/03 中央大学経済学部兼任講師
1999/05 - 2000/03 筑波大学ティーチングアシスタント
所属学会 (3件):
日本体育学会
, 日本スキー学会
, 日本野外教育学会
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