研究者
J-GLOBAL ID:200901024783391591
更新日: 2022年09月22日
竹下 広宣
タケシタ ヒロノブ | Takeshita Hironobu
競争的資金等の研究課題 (6件):
2015 - 2016 被災地産乳需要回復に資する実効的コミュニケーション手法の開発
2014 - 2015 被災地産農産物の安全性に対する消費者評価の回復過程の解明
2013 - 2014 被災地産乳の需要回復につながるリスクマネジメントの解明
2013 - 2014 被災地産農産物の安全性に対する消費者評価の回復過程の解明
2012 - 2013 放射性物質汚染食品に対する消費者購買行動の定量分析
2012 - 2013 被災地産農産物の安全性に対する消費者評価の回復過程の解明
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論文 (22件):
竹下広宣. 食品に含まれる放射性物質のモニタリング検査結果周知の価値. 日本リスク研究学会第28回年次大会講演論文集. 2015. 28. 109-110
竹下広宣. 被災地産食品に対する消費者評価の回復に資する集団規範的購買行動情報の特定. 日本行動計量学会第43回大会抄録集. 2015. 310-311
竹下広宣. 放射性物質汚染食品に対する消費者購買行動の定量分析. フードシステム研究. 2014. 21. 3. 153-157
竹下広宣. 現行リスクマネジメント下における福島産乳評価回復の可能性. 日本リスク研究学会第27回年次大会講演論文集. 2014. 27
竹下広宣. 被災地産乳の需要回復につながるリスクマネジメントの解明. 平成25年度乳の社会文化学術研究・研究報告書. 2014. 194-211
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書籍 (3件):
改革時代の農業政策
農林統計協会 2009
食の安全と貿易
日本評論社 2008
食品安全の経済評価
農林統計協会 2004
講演・口頭発表等 (12件):
現行リスクマネジメント下における福島県産乳評価回復の可能性
(日本経済新聞電子版 2015)
現行リスクマネジメント下における福島県産乳評価回復の可能性
(日本経済新聞 2015)
現行リスクマネジメント下における福島県産乳評価回復の可能性
(日本リスク研究学会年次大会 2014)
被災地産乳の需要回復につながるリスクマネジメントの解明-リスクマネジメント教育により福島県産に対する評価はどこまで回復するか?
(平成26 年度乳の社会文化フォーラム 2014)
放射性物質汚染食品に対する消費者購買行動の定量分析-福島第1原子力発電所事故による被災地産人参に対するWTPの低下-
(日本フードシステム学会大会 2014)
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学歴 (2件):
- 2004 京都大学 大学院 農学研究科
- 1994 京都大学 農学部 農林経済学科
学位 (1件):
博士(農学) (京都大学)
経歴 (1件):
日本大学 生物資源科学部食品ビジネス学科 准教授
受賞 (1件):
2014/06/21 - 乳の社会文化ネットワーク 最優秀賞 被災地産乳の需要回復につながるリスクマネジメントの解明
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