- 2014 - 2017 南極湖沼生態系からつなげる生命現象と理論
- 2012 - 2015 南極オゾンホール経由の紫外線がペンギンの眼に及ぼす影響のリアルタイム分光分析
- 2011 - 2012 南極露岩域湖沼における生態系発達史と多様性維持機構の解明
- 2010 - 2012 海洋と南極湖沼における硫黄循環と窒素循環に対する嫌気呼吸の役割の解明
- 2009 - 2011 南極オゾンホール経由の紫外線が動物の眼に及ぼす影響に関する分光学的研究
- 2007 - 2009 海洋と南極湖沼における硫黄循環に対するジメチルスルフォキシド呼吸の役割の解明
- 2006 - 2009 大規模環境変動に対する極域湖沼生態系の応答機構
- 2002 - 2005 地球環境変動が極地潮沼生物相に与える影響評価
- 1999 - 2001 植物プランクトン組成と溶存ガス成分の生成過程に関する研究
- 1997 - 2000 海氷生態系の高生産性の機構解析
- 1997 - 1999 アイスアルジーの光エネルギー獲得メカニズムの生理生態学的研究
- 1997 - 1999 北極におけるポリニア域の生態系変動
- 1994 - 1996 北極における氷河末端域の生態系変動
- 1994 - 1995 海氷圏生物生産過程の研究
- 1993 - 1995 北極域大気-海氷-海洋システムの変動特性の研究
- 1993 - 1994 顕微鏡画像解析による炭素収支の水圏高度精度評価
- 1993 - 1994 海洋における温室効果気体の形成・除去の実験的研究
- 1993 - 1993 極域藻類の増殖律速機構に関する生理生態学的研究
- 1993 - 1993 生物粒子の一次生成
- 1991 - 1993 北極海ポリニア域における生物生産過程の研究
- 南極湖沼生態学研究
- 南極湖沼のコケ群落の生態
- 極域微細藻類の生理生態学
- Ecology of moss inhabiting(living) on the Antarctic lake bottom
- Eco-physiology of polar microalgae
- 科学技術振 興機構(JST)先端的低炭素化技術開発(ALCA)、 「珪藻のフィジオロミクスに基づく褐色のエネルギー革命」(代表者:菓子野康浩)、平成23年度 後半~平成28年度、研究分担者
- 学融合研究事業・公募型共同研究(3年)「南極湖沼生態系における光合成生物集合体の形態・構造および機能の多様性」代表者:工藤 栄、平成22年~24年度
- 基盤研究(B)(2)「植物プランクトンの硫化ジメチル生成に関する生理・生態学的研究」、平成14~17年度、
- 基盤研究C「アイスアルジーの光エネルギー獲得メカニズムの生理生態学的研究」、平成9年~11年度文部科学省科学研究費補助金
- 奨励研究「極域藻類の増殖葎速機構に関する生理生態学的研究」、平成5年度日本科学協会笹川科学研究助成金(5-108)、「極域藻類の環境葎速機構」、平成5年~6年文部省科学研究費補助金
- 日本学術振興会特別研究員(DC)「プランクトン藻類と菌類にみられる寄主寄生者関係の生理生態学的研究」、平成2年文部省科学研究費補助金
全件表示