研究者
J-GLOBAL ID:200901027157820765
更新日: 2024年02月01日
宮島 多映子
ミヤジマ タエコ | Miyajima Taeko
所属機関・部署:
職名:
教授
研究分野 (3件):
生体医工学
, 基礎看護学
, 高齢者看護学、地域看護学
研究キーワード (2件):
基礎看護学・人間科学
, Human science and Fundementals of Nursing
競争的資金等の研究課題 (10件):
- 2018 - 2021 Miyajima 式腹部圧迫法の臨床応用-PhaseIIIの拡大-
- 2015 - 2018 Miyajima式腹部圧迫法の臨床応用(PhaseIII)-安全性と有効性の評価-
- 2010 - 2013 Miyajima式腹部圧迫法の臨床応用-便秘患者の安全性と有効性の評価-
- 2011 - 2012 面状発熱体の人体に及ぼす影響
- 2006 - 2009 Miyajima式腹部圧迫法の排便促進効果の検証と臨床応用
- 2006 - 2008 Miyajima式腹部圧迫法の臨床応用-安全性と有効性の評価-
- 2007 - 看護技術の生理学的、工学的検証と新たな方法、機器開発
- 2005 - 2006 高齢者のための運動機器と運動プログラムの開発
- 2003 - 2004 日本人高齢者の身体組成(骨量・脂肪量・部位別筋肉量)の解析研究-栄養摂取状態と日常生活活動量の影響について
- The relation ship between Bone Mineral Dencity and lifestyle.
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論文 (25件):
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二宮早苗, 川北敬美, 土肥美子, 赤崎芙美, 宮島多映子. 同時双方向型オンライン授業による採血の基礎看護技術演習の試みと今後の課題. 日本シミュレーション医療教育学会誌. 2022. in press
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Taeko Miyajima, Osamu Uyama, Tomoko Kirimura, Hidesuke Kaji, Yoshio Yoshimoto. Factors Affecting Bone Mineral Density of Postmenopausal Japanese Women. Japan Society of Nursing Research. 2015
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Taeko Miyajima, Kazuyoshi Ishida, Mitsuko Sato, Zentaro Yamagata. Pilot study to test the safety of an exercise machine on healthy adult females. Japan journal of nursing science : JJNS. 2010. 7. 1. 37-46
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山下 照美, 宮島 多映子. 否定的イメージを持たれやすい看護師像 看護学生1年生と4年生の比較. 医学と生物学. 2009. 153. 12. 601-606
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宮島 多映子, 佐藤 みつ子. 虚弱高齢者と青年女性の体位変換に伴う脳循環動態の変化. 医学と生物学. 2009. 153. 4. 94-100
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MISC (5件):
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宮島 多映子. 高齢者の転倒予防の下肢筋力トレーニング機器を用いた運動プログラムの開発と有効性--下肢筋力トレーニング機器を用いた運動プログラムの安全性および効果. 日本福祉工学会誌. 2011. 13. 1. 2-7
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葭沢 和子, 穴水 美和, 望月 恵美, 佐藤 みつ子, 宮島 多映子. <第5回学術集会抄録> 外来における手術準備教育への「動画オリエンテーション導入」とその効果. 山梨大学看護学会誌. 2005. 3. 2. 75-75
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宮島 多映子, 佐藤 みつ子. 看護学生の便秘対処法 : M式圧迫法による腸蠕動促進効果. 日本看護学教育学会誌. 2004. 14. 137-137
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宮島 多映子, 佐藤 みつ子. 用手腹部圧迫法が腸蠕動に及ぼす影響. 日本看護研究学会雑誌. 2003. 26. 3. 124-124
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名取 佐知子, 友野 恵, 志田 かおり, 及川 真美, 宮島 多映子, 佐藤 みつ子. <第3回学術集会抄録> 遺族の悲嘆の状況とケアの必要性に関する研究 -配偶者喪失群・非配偶者喪失群の比較-. 山梨大学看護学会誌. 2003. 1. 2. 61-61
特許 (1件):
講演・口頭発表等 (46件):
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日々の看護の気づきを新しい看護技術として開発し, 対象者に還元するために (Miyajima 式腹部圧迫法の例)
(日本看護研究学会雑誌 2021)
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Miyajima式腹部圧迫法の臨床応用-男性患者の自律神経への影響ー
(日本看護研究学会 2020)
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臨床の知を新しい看護技術として対象者に還元するために (Miyajima 式腹部圧迫法の臨床応用をもとに)
(日本看護研究学会雑誌 2020)
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Miyajima式腹部圧迫法(MAPM:Miyajima's Abdominal Pressing Method)の臨床応用 男性患者の有効性の検証
(日本看護科学学会学術集会講演集 2019)
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マンガに表現される学生の成長過程
(日本看護学教育学会誌 2019)
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学歴 (2件):
- - 2005 山梨大学 医科学研究科 生体環境医工学
- - 2001 兵庫県立看護大学 看護学研究科 看護生態学
学位 (2件):
- 看護学修士 (*兵庫県立看護大学*)
- 医科学博士 (山梨大学)
経歴 (8件):
- 2020/04 - 現在 大阪医科大学 大学院看護学研究科 教授
- 2016/04 - 2020/03 兵庫大学 健康科学部 看護学科 教授
- 2015/04 - 2016/03 鳥取看護大学 看護学部 教授
- 2013/04 - 2015/03 近大姫路大学 看護学部 教授
- 2012/04 - 2013/03 奈良県立医科大学 医学部 看護学科 大学院看護学研究科 准教授
- 2006/11 - 2012/03 浜松医科大学 医学系研究科 准教授
- 2006/04 - 2006/10 浜松医科大学 医学系研究科 講師
- 2001 - 2005 山梨大学大学院 医学工学総合研究部 助手
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受賞 (1件):
所属学会 (4件):
日本内視鏡技師学会
, 日本看護教育学学会
, 日本看護科学学会
, 日本看護研究学会
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