研究者
J-GLOBAL ID:200901028376399079   更新日: 2024年02月14日

石川 尚人

イシカワ ナオト | Naoto Ishikawa
所属機関・部署:
職名: 教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
  • 鯉淵学園農業栄養専門学校  非常勤講師
ホームページURL (1件): https://ishikawanaotoke.wixsite.com/feed-resources
研究分野 (4件): 動物生産科学 ,  動物生産科学 ,  動物生産科学 ,  動物生産科学
研究キーワード (4件): 飼料 ,  草原退化 ,  草地学 ,  畜産学
競争的資金等の研究課題 (15件):
  • 2023 - 2027 放牧を利用した生態化学量論的アプローチによる草原生態系の修復
  • 2013 - 2016 過放牧自体が内蒙古草原の退行を引き起こした原因なのか?
  • 2013 - 2016 高二酸化炭素濃度条件が草型の異なる飼料イネ品種の飼料特性に及ぼす影響の解明
  • 2009 - 2014 ナイル流域における食糧・燃料の持続的生産
  • 2009 - 2014 JST-JICA地球規模課題対応課題 ナイル流域における食糧・燃料の持続的生産
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論文 (83件):
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書籍 (3件):
  • 草地の生態と保全
    学会出版センター 2010
  • 反すう家畜における塩生植物アッケシソウ(Salicornia herbacea L.) の飼料化に関する研究
    2005
  • ホルスタイン種の未経産牛における発情行動の経時的変化について
    1984
講演・口頭発表等 (10件):
  • 免疫磁気細胞分離法(MACS法)を用いたニワトリGGCsの単離
    (日本家禽学会2018年度秋季大会 2018)
  • ニワトリ初期胚の発生に伴う形態的変化と生理的変化の関係
    (日本家禽学会2018年秋季大会 2018)
  • Collaborative research among institutes in China and Japan reveals that a breakdown of the biogeochemical cycle may be the major cause of Inner Mongolia grassland degradation
    (The 7th Japane-China-Koria Grassland Conference, 8-10th July 2018, Hokkaido University 2018)
  • Current state and future development of sustainable livestock production in East Asia
    (NARO国際シンポジウム「畜産研究の現状と将来展望」 2017)
  • Current state and future development of sustainable livestock production in East Asia
    (NARO国際シンポジウム「畜産研究の現状と将来展望」 2017)
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学歴 (2件):
  • - 1988 筑波大学 農学研究科 農林学専攻
  • - 1982 帯広畜産大学 畜産学部 家畜生産科学科
学位 (2件):
  • 博士(農学) (岩手大学大学院連合農学研究科)
  • 農学修士 (帯広畜産大学大学院畜産学研究科)
委員歴 (8件):
  • 2017/04 - 現在 Animal Science Journal (日本畜産学会) Section Editor (編集委員)
  • 2017/04 - 現在 日本熱帯農業学会 編集委員
  • 2007/04 - 現在 日本草地学会 評議委員
  • 2017/04 - 2018/03 JAPANESE SOCIETY OF ANIMAL SCIENCE Section Editor
  • 2017/04 - 2018/03 JAPANESE SOCIETY FOR TROPICAL AGRICULTURE Editor
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受賞 (1件):
  • 2017/03/20 - 日本草地学会 日本草地学会賞 日本草地学会賞規定第2条の1
所属学会 (5件):
日本熱帯農業学会 ,  日本畜産学会 ,  日本草地学会 ,  日本沙漠学会 ,  動物の行動と管理学会
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