研究者
J-GLOBAL ID:200901028437341796   更新日: 2024年02月01日

鈴木 壯

スズキ マサシ | Suzuki Masashi
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 臨床心理学
競争的資金等の研究課題 (11件):
  • 2015 - 2017 競技力向上に有効な心理サポートの検討-熟練者の視点を手掛かりに-
  • 2014 - 2017 心理力動理論から見たアスリートの身体症状の心理学的意味
  • 2013 - 2017 臨床スポーツ心理学の展開
  • 2010 - 2012 メンタルトレーニングとスポーツカウンセリングーその適用範囲の検討ー
  • 2006 - 2009 臨床スポーツ心理学の構築
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論文 (2件):
  • 事例論文のついて, 知的理解と共感的理解という観点からコメントした。. 知的理解と共感的理解ー上田論文へのコメント. 岐阜大学心理教育相談研究. 2018. 17. 52-55
  • 心理臨床の実践ーカウンセリング事例から. 岐阜大学心理教育相談研究. 2018. 17. 3-21
MISC (80件):
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書籍 (8件):
  • スポーツパフォーマンスの心理臨床学ーアスリートの身体から心へー
    岩崎学術出版社 2021
  • スポーツパフォーマンスの心理臨床楽ーアスリートの身体から心へー
    岩崎学術出版社 2021
  • MSSMへの招待ー描画法による臨床実践
    創元社 2017
  • アスリートのこころの悩みと支援 : スポーツカウンセリングの実際
    誠信書房 2017 ISBN:9784414416251
  • スポーツカウンセリングの現場から : アスリートがカウンセリングを受けるとき
    道和書院 2015 ISBN:9784810521313
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講演・口頭発表等 (12件):
  • 実力を発揮するためのスポーツ心理学
    (第3回中高生・市民のためのスポーツ心理学入門講座〜チームみえコーチアカデミーセンター事業県内研修〜 2020)
  • ラウンドテーブル・ディスカッション「メンタルトレーニング指導士が競技現場に行くー心理サポート事例から
    (日本スポーツ心理学会第46会大会 2019)
  • スポーツ心理学 〜自分の「こころ」について知る・考える〜
    (「清流の国ジュニアアスリート育成プログラム」共通プログラム 2019)
  • 青年期の特徴ー迷い、悩みながら成長していくー
    (生きることの大切さ、命の尊さに関する講演会 2019)
  • 自分らしく目標に向かっていくために
    (メンタル強化プログラム 2019)
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学歴 (2件):
  • 1975 - 1977 東京教育大学(現在、筑波大学) 体育学研究科
  • 1970 - 1975 東京教育大学(現在、筑波大学) 体育学部 体育学科
学位 (3件):
  • 博士(医学) (岐阜大学)
  • 体育学修士 (東京教育大学(現在、筑波大学))
  • 体育学士 (東京教育大学(現在、筑波大学))
経歴 (3件):
  • 2017/04 - 現在 中部学院大学 スポーツ健康科学部 スポーツ健康科学科 教授
  • 2017/04 - 現在 岐阜大学 名誉教授
  • 2001/04 - 2017/03 岐阜大学 教育学部 教授
委員歴 (10件):
  • 2019/04 - 現在 各務原市いじめ問題対策委員会 委員
  • 2018/04 - 現在 高山市児童生徒等の重大事態調査委員会 委員(副委員長)
  • 2017/06 - 現在 公益財団法人日本バドミントン協会 医事・トレーニング管理部員 メンタル面の管理部員
  • 2017/04 - 現在 日本オリンピック委員会強化スタッフ 医・科学スタッフ(バドミントン)
  • 2016/06 - 現在 公益財団法人岐阜県体育協会スポーツ科学センター スポーツ心理アドバイザー アドバイザー
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