研究者
J-GLOBAL ID:200901033318562575   更新日: 2024年11月13日

長野 隆男

ナガノ タカオ | Nagano Takao
所属機関・部署:
職名: 教授
ホームページURL (1件): https://www.ishikawa-pu.ac.jp/staff/staffname/nagano-takao/
研究分野 (2件): 食品科学 ,  家政学、生活科学
競争的資金等の研究課題 (17件):
  • 2023 - 2027 ナノファイバー化技術を利用した野菜の生活習慣病予防効果とそのメカニズムの解明
  • 2020 - 2023 ナノファイバー化技術応用食品と運動の併用による肥満抑制効果およびその機序の解明
  • 2019 - 2023 腸内細菌叢を標的とした網羅解析による身体活動不足パンデミックへの挑戦
  • 2021 - 2022 ナノファイバー化技術を用いた大豆ゲル食品改良剤の開発
  • 2020 - 2021 ふすまのナノファイバー化による食品開発と肥満予防
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論文 (62件):
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MISC (37件):
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書籍 (5件):
  • 腸内細菌叢を標的にした医薬品・保健機能食品の開発ノウハウ集
    技術情報協会 2019
  • Proteins in Food Processing Second Edition
    Woodhead Publishing, Duxford, UK 2018
  • 新食感辞典
    サイエンスフォーラム 1999
  • Food Hydrocolloids Structure, Properties, and Functions
    Plenum Press, New York 1994
  • Food Hydrocolloids Structure, Properties, and Functions
    Plenum Press, New York 1994
講演・口頭発表等 (19件):
  • Impact of dietary soyasaponins on contact hypersensitivity and gut microbiota in mice
    (2021)
  • 微粒子化おからが分離大豆タンパク質のゲル物性に与える影響
    (日本調理科学会 東海・北陸支部 第16回研究発表会(三重大学) 2021)
  • 微粒子化小麦ふすまによる製パン性及び機能性の改良
    (日本調理科学会 東海・北陸支部 第16回研究発表会(三重大学) 2021)
  • ナノファイバー化技術を利用した大豆食物繊維素材の開発
    (不二たん白質研究振興財団第24回研究報告会 2021)
  • Impact of dietary cellulose nanofibrils on obesity and gut microbiota in high-fat diet-fed mice
    (4th International Symposium on Phytochemicals in Medicine and Food 2020)
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学歴 (2件):
  • 1988 - 1990 名古屋大学 農学研究科 食品工業化学
  • 1983 - 1987 九州大学 農学部 畜産学科
学位 (1件):
  • 博士(農学) (名古屋大学)
経歴 (4件):
  • 2017/04 - 現在 石川県立大学 生物資源学部食品科学科 教授
  • 2007/04 - 2017/03 川崎医療福祉大学 臨床栄養学科 教授
  • 1998/04 - 2007/03 愛媛大学 教育学部 助教授
  • 1990/04 - 1998/03 不二製油株式会社
委員歴 (1件):
  • 2003 - 日本農芸化学会 中四国支部評議員
所属学会 (8件):
食品ハイドロコロイド研究会 ,  日本栄養・食糧学会 ,  日本調理科学会 ,  日本食品科学工学会 ,  日本家政学会 ,  日本農芸化学会 ,  おかやまバイオアクティブ研究会 ,  川崎医療福祉学会
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