研究者
J-GLOBAL ID:200901036520891075   更新日: 2024年12月18日

吉本 好延

ヨシモト ヨシノブ | YOSHIMOTO YOSHINOBU
所属機関・部署:
職名: 教授
ホームページURL (1件): https://www.researchgate.net/profile/Yoshinobu_Yoshimoto
研究分野 (6件): 応用微生物学 ,  応用微生物学 ,  図書館情報学、人文社会情報学 ,  図書館情報学、人文社会情報学 ,  高齢者看護学、地域看護学 ,  衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含む
研究キーワード (10件): 介護予防,地域,身体活動,転倒,脳卒中,臨床推論,医学教育 ,  医学教育 ,  臨床推論 ,  介護予防 ,  高齢者 ,  身体活動 ,  転倒 ,  地域 ,  脳卒中 ,  Public Health
競争的資金等の研究課題 (5件):
  • 2023 - 2026 地域在住要介護高齢者の転倒予防を目的とした新たな多因子介入プログラムの開発
  • 2019 - 2023 地域在住要介護高齢者の多角的視点による新たな転倒予測指標の開発
  • 2019 - 2022 食用カンナデンプンの食物アレルギー予防効果と免疫機能への影響
  • 2015 - 2018 地域在住脳卒中患者の転倒予測システムの開発
  • 2013 - 2015 消防本部と連携した高齢者の転倒予防システムの構築
論文 (118件):
  • '望月 亮, 豊田貴信, 神谷康貴, 鈴木美穂子, 吉本好延'. 回復期リハビリテーション病棟での歩行レベル評価尺度 Walking LEVEL Scale(WaLS)の開発と信頼性・妥当性の検討. Jpn J Rehabil Med. 2024. 61. 4. 301-310
  • Ryota Ashizawa, Katsumi Hamaoka, Hiroya Honda, Yoshinobu Yoshimoto. Correlation between psychological stress and depressive symptoms among Japanese university students: a cross-sectional analysis. Journal of Physical Therapy Science. 2024. 36. 10. 656-661
  • 'Hiroya Honda, Ryota Ashizawa, Yuto Kameyama, Tatsuya Hirase, Shinichi Arizono, Yoshinobu Yoshimoto'. Chronic pain in older adults with disabilities is associated with fall-related injuries: a prospective cohort study. European Geriatric Medicine. 2024. in press
  • 'Ryota Ashizawa, Hiroya Honda, Koki Take, Kohei Yoshizawa, Yuto Kameyama, Yoshinobu Yoshimoto'. Effects on Sedentary Behaviour of an Approach to Reduce Sedentary Behaviour in Patients with Minor Ischaemic Stroke: A Randomised Controlled. Clinical Rehabilitation. 2023. 37. 4. 545-556
  • '武昂樹, 芦澤遼太, 本田浩也, 吉澤康平, 亀山裕斗, 吉本好延'. 睡眠障害と理学療法 在宅要介護高齢者と睡眠. 理学療法ジャーナル. 2023
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MISC (152件):
書籍 (9件):
  • Good Sleep Prevents Falls?
    2023
  • 協調運動障害:神経系の機能と障害
    南江堂 2019
  • 地域包括ケア時代の 脳卒中慢性期の地域リハビリテーション エビデンスを実践につなげる
    メジカルビュー社 2016 ISBN:4758316988
  • 運動療法学テキスト (シンプル理学療法学シリーズ)
    南江堂 2015 ISBN:4524266089
  • 協調運動障害::神経系の機能と障害
    南江堂 2015
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講演・口頭発表等 (133件):
  • 要介護高齢者の睡眠は身体パフォーマンスと関連するか
    (第 7 回日本地域理学療法学会学術大会 2020)
  • 要介護高齢者において抑うつと慢性疼痛は関連する
    (第 7 回日本地域理学療法学会学術大会 2020)
  • 慢性期脳卒中患者におけるトレッドミル歩行練習の有効性 -システマティックレビューによる検討-
    (第4回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会 2020)
  • 座位行動は中高強度活動と独立して要介護高齢者の身体パフォーマンスに影響するか
    (第79回日本公衆衛生学会総会2020 2020)
  • 完全胸髄損傷患者の呼気筋力に対する呼気筋トレーニングの効果ー1症例での検討-
    (第4回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会 2020)
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Works (59件):
  • 静岡理学療法ジャーナル査読員
    吉本 好延 2015 - 現在
  • 日本理学療法士協会学会演題査読者
    吉本 好延 2011 - 現在
  • Responses to comments
    Ryota Ashizawa, Hiroya Honda, Koki Take, Kohei Yoshizawa, Yuto Kameyama, Yoshinobu Yoshimoto 2023 -
  • 軽症脳梗塞患者の座位行動減少プログラムの開発 -ランダム化比較試験-
    芦澤遼太 吉本好延 武昂樹 本田浩也 2022 -
  • 高齢者における慢性疼痛と認知機能障害の関連性の検証
    2022 -
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学歴 (5件):
  • 2008 - 2011 高知女子大学大学院 健康生活科学研究科
  • 2005 - 2007 高知女子大学大学院 人間生活学研究科
  • 1997 - 2001 佛教大学 社会福祉学部 社会福祉学科
  • 1997 - 2001 高知リハビリテーション学院 理学療法学科
  • 1994 - 1997 高知県立高知西高等学校
学位 (3件):
  • 学士(社会学) (佛教大学)
  • 修士(学術) (高知女子大学大学院)
  • 博士(学術) (高知女子大学大学院)
経歴 (11件):
  • 2019/04 - 現在 聖隷クリストファー大学大学院リハビリテーション科学研究科 教授
  • 2019/04 - 現在 聖隷クリストファー大学リハビリテーション学部理学療法学科 教授
  • 2014/04 - 2019/03 聖隷クリストファー大学大学院 リハビリテーション科学研究科(兼担) 助教授・准教授
  • 2014/04 - 2018/03 聖隷クリストファー大学大学院 リハビリテーション科学研究科 准教授
  • 2012/04 - 2018/03 聖隷クリストファー大学 リハビリテーション学部理学療法学科 准教授
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委員歴 (12件):
  • 2020 - 現在 聖隷クリストファー大学地域連携推進センター センター長
  • 2017 - 現在 転倒予防学会 正会員
  • 2016 - 現在 浜松市立看護専門学校 非常勤講師
  • 2016 - 現在 浜松市介護認定審査会 審査会委員
  • 2012 - 現在 日本老年医学会 正会員
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受賞 (17件):
  • 2023 - 第26回静岡県理学療法学術大会 第26回静岡県理学療法学術大会 優秀演題賞 在宅要介護高齢者の慢性疼痛は介護施設への入所に関連する, 第26回静岡県理学療法学術大会
  • 2023 - The Seirei International Research Conference & Symposium 2023(SIRCS 2023) Sarcopenia Affects Gait Independence in Elderly Patients with Stroke
  • 2022 - 第38回東海北陸理学療法学術大会大会特別賞(共同) 軽症脳梗塞患者の入院中の軽強度活動は退院後のうつ症状と関連する
  • 2022 - 第25回静岡県理学療法学会優秀演題賞(共同)
  • 2022 - 第25回静岡県理学療法学会優秀演題賞(共同)
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所属学会 (5件):
転倒予防学会 ,  社団法人日本理学療法士協会 ,  日本老年医学会 ,  理学療法科学学会 ,  日本公衆衛生学会
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