研究者
J-GLOBAL ID:200901039670954643   更新日: 2024年10月17日

宇都木 繁子

ウツギ シゲコ | Utsugi Shigeko
所属機関・部署:
職名: 助教
研究分野 (3件): 遺伝育種科学 ,  分子生物学 ,  植物分子、生理科学
研究キーワード (2件): 植物分子生物学 ,  Plant Molecular Biology
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 2005 - 2006 種子の休眠と発芽調節に関わる遺伝子群の分子生物学的解析
  • 2002 - 2002 コムギの種子休眠性に関わる遺伝子群の分子生物学的解析
論文 (33件):
MISC (27件):
  • 宇都木繁子, 且原真木. シロイヌナズナ液胞膜型アクアポリンAtTIP3サブファミリーの水輸送活性調節と種子発達と発芽への影響. 日本植物生理学会年会(Web). 2023. 64th
  • 光本晏理, 宇都木繁子, 土屋善幸, 且原真木, 森泉. トマト原形質膜局在型アクアポリンのCO2輸送活性の解析. 日本植物生理学会年会(Web). 2023. 64th
  • 宇都木繁子, 且原真木. シロイヌナズナ液胞膜型アクアポリンAtTIP3ファミリーの水輸送活性の制御. 日本植物生理学会年会(Web). 2022. 63rd
  • 宇都木繁子, 且原真木. シロイヌナズナ液胞膜型アクアポリンAtTIP3の水輸送活性をコントロールするC末端領域の解析. 日本植物生理学会年会(Web). 2021. 62nd
  • 宇都木繁子, 且原真木. シロイヌナズナ液胞膜型アクアポリン(AtTIPs)の水輸送活性の解析. 日本植物生理学会年会(Web). 2020. 61st
もっと見る
書籍 (1件):
  • 雑草学辞典
    日本雑草学会 2010
講演・口頭発表等 (54件):
  • Carbon dioxide transport by Arabidopsis PIP2 aquaporins
    (Taiwan-Japan Plant Biology 2023 2023)
  • Conserved cis-acting motifs and localization of transcripts and proteins of MFT2 from barley and rice
    (15th International Symposium on Pre-harvest Sprouting in Cereals 2023)
  • トマト原形質膜局在型アクアポリンのCO2輸送活性の解析
    (第64回日本植物生理学会年会 2023)
  • シロイヌナズナ液胞膜型アクアポリンAtTIP3サブファミリーの水輸送活性調節と種子形成と発芽への影響
    (第64回日本植物生理学会年会 2023)
  • シロイヌナズナ液胞膜型アクアポリンAtTIP3ファミリーの水輸送活性の制御
    (第63回日本植物生理学会年会 2022)
もっと見る
Works (4件):
  • (財)ウエスコ(宇都木)
    2010 - 2011
  • イネ科植物の水チャネル(液胞型アクアポリン)に関する分子生物学的研究
    2009 - 2010
  • 穀物種子の休眠形成と発芽調節機構に関する分子生物学的研究
    2008 - 2009
  • 岡山発これからの屋上ガーデン
    2009 -
学位 (1件):
  • 農学博士 (岡山大学)
所属学会 (3件):
日本分子生物学会 ,  日本育種学会 ,  日本遺伝学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る