研究者
J-GLOBAL ID:200901040058743259
更新日: 2023年04月07日
稲泉 博己
Inaizumi Hiroki
論文 (46件):
稲泉博己. 正統的周辺参加と、その参加者の学習過程の実態に関する一考察-静岡県における「紅ほっぺ」栽培を事例として. 農業経済研究. 2020. 92. 1. 58-63
稲泉博己. 農業普及の潮流と課題. 開発学研究. 2020. 30. 3. 1-2
稲泉博己. 農作業+学び 農作業を学ぶ、農作業から学ぶ、農作業で学ぶ-実践コミュニティの観点から. 農業と経済. 2020. 86. 1. 43-54
藤川遼介, 稲泉博己, 大室健治. 農村地域住民と都会の若者を地域アクターとする地域デザインの共創 -地域アクターズプロデューサーの役割に焦点を当てて-. 地域デザイン. 2018. 1. 12. 209-227
平口嘉典, 安江紘幸, 大室健治, 稲泉博己. 実践コミュニティと農村住民の関わりからみた農村の維持発展への展望-岩手県陸前高田市O地区における郷土芸能活動を事例に-. 農業経済研究. 2017. 88. 4. 432-436
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MISC (21件):
稲泉 博己. アフリカにおけるバイオ燃料作物の広がりについて. (特活)アジア太平洋資料センター(PARC)『オルタ』リニューアル創刊号2008.7/8号通巻402号. 2008
稲泉 博己. アフリカ農業が直面するバイオ燃料の嵐. (特活)アフリカ日本協議会 『アフリカNOW 』第81号. 2008
加部通治, 稲泉 博己他. 「平成19年度普及指導員養成マニュアル作成委員会『調査研究のすすめかた-8つのステップであなたをサポート-』」. (社)全国農業改良普及支援協会. 2008
稲泉 博己. 「アフリカにおけるバイオ燃料開発の状況」. (社)国際農林業協働協会『平成19年度地域食料農業情報調査分析検討事業 南米・アフリカ地域食料農業情報調査分析検討事業実施報告書』. 2008
稲泉 博己. 「(書評)「アフリカ 可能性を生きる農民」」. 日本アフリカ学会『アフリカ研究』第71巻. 2007
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書籍 (11件):
農家・農村との協働とは何か
農文協プロダクション 2020
バイオビジネス12
家の光協会 2014
Global Trend of Jatropha Research and its use.
JIRCAS International Agriculture Series No.22 2012
農業の『教育力』を考える-食農教育:食や農を生かした教育とは何か?
食の検定協会 2011
独立行政法人農業者大学校廃止と地域における農業教育の役割 共著 平18 (2006) 年 『地域における教育と農』、「年報村落社会研究」第42集
農山漁村文化協会 2006
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講演・口頭発表等 (46件):
フィリピン・ラグナ州における有機農業アクター間の情報共有とその影響
(日本質的心理学会第17回大会 2020)
食農学習学構築の試み-日本の農業教育の伝統を受け継いで
(第78回日本農業教育学会大会 2020)
食農学習における植物メディアの位置づけ-『食農学習学』耕畜の試み-
(日本質的心理学会第16回大会 2019)
正統的周辺参加と、その参加者の学習過程の実態に関する一考察 -静岡県における「紅ほっぺ」栽培を事例として-
(2019年度日本農業経済学会大会(東京大学) 2019)
“Building and Promoting Community of Practice Towards Rural Development in Asia and the Pacific”
(APEAEN, Academic Workshop and Business Meeting 2018 2018)
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