研究者
J-GLOBAL ID:200901041950693866
更新日: 2024年09月19日
眞弓 光文
Mayumi Mitsufumi
研究分野 (3件):
胎児医学、小児成育学
, 膠原病、アレルギー内科学
, 免疫学
研究キーワード (6件):
primary immunodeficiency syndrome,pathophysiology
, 原発性免疫不全症,病因
, Allergy,Prediction,Prevention
, アレルギー,発症予測,予防
, allergy,pathophysiology
, アレルギー,病態生理
競争的資金等の研究課題 (31件):
2011 - アレルギー疾患の予後改善を目指した自己管理および生活環境改善に資する治療戦略の確立に関する研究
2010 - アレルギー疾患の予後改善を目指した自己管理および生活環境改善に資する治療戦略の確立に関する研究
2009 - アレルギー疾患の予後改善を目指した自己管理および生活環境改善に資する治療戦略の確立に関する研究
2009 - 非侵襲的脳機能画像法を用いた社会能力発達過程の解明-複数個体間相互作用の定量とその神経基盤の解析
2008 - アレルギー疾患の自己管理と個別化医療を目指した早期診断基準と早期治療法の確立及びその有効性と有害事象の評価に関する研究
2008 - アトピー性皮膚炎の発症および悪化因子の同定と 発症予防・症状悪化防止のための生活環境整備に関する研究
2008 - アレルギー性疾患の発症・進展・重症化の予防に関する研究
2008 - 非侵襲的脳機能画像法を用いた社会能力発達過程の解明-複数個体間相互作用の定量とその神経基盤の解析
2007 - アトピー性皮膚炎の発症および悪化因子の同定と 発症予防・症状悪化防止のための生活環境整備に関する研究
2007 - アレルギー性疾患の発症・進展・重症化の予防に関する研究
2007 - アレルギー疾患の自己管理と個別化医療を目指した早期診断基準と早期治療法の確立及びその有効性と有害事象の評価に関する研究
2007 - 非侵襲的脳機能画像法を用いた社会能力発達過程の解明-複数個体間相互作用の定量とその神経基盤の解析
2006 - アトピー性皮膚炎の発症および悪化因子の同定と 発症予防・症状悪化防止のための生活環境整備に関する研究
2006 - アレルギー性疾患の発症・進展・重症化の予防に関する研究
2006 - 非侵襲的脳機能画像法を用いた社会能力発達過程の解明-複数個体間相互作用の定量とその神経基盤の解析
2005 - 非侵襲的脳機能画像法を用いた社会能力発達過程の解明-複数個体間相互作用の定量とその神経基盤の解析
2004 - 非侵襲的脳機能画像法を用いた対面コミュニケーション機能発達過程の解明
2003 - 非侵襲的脳機能画像法を用いた対面コミュニケーション機能発達過程の解明
2002 - レドックス制御が急性肺傷害におよぼす治療的効果
2002 - 非侵襲的脳機能画像法を用いた対面コミュニケーション機能発達過程の解明
2000 - ADF/チオレドキシンによる食品低アレルゲン化法の開発と食物アレルギー治療
1999 - ADF/チオレドキシンによる食品低アレルゲン化法の開発と食物アレルギー治療
1998 - ADF/チオレドキシンによる食品低アレルゲン化法の開発と食物アレルギー治療
1997 - 抗体産生制御によるアレルギ-疾患治療の基礎的検討
1996 - 抗体産生制御によるアレルギ-疾患治療の基礎的検討
1992 - 好酸球の増殖・分化とその機能発現調節機構の解析
1991 - 好酸球の増殖・分化とその機能発現調節機構の解析
1990 - 可溶性Fcεレセプタ-II測定法の開発とそのアレルギ-血液免疫疾患への臨床応用
1989 - ヒト血液細胞におけるIgEレセプタ-発現調節におよぼすサイトカインの役割
1988 - ヒトリンパ球におけるFcεレセプタ-発現調節機構の解析
1987 - ヒトリンパ球におけるFcεレセプタ-発現調節機構の解析
全件表示
論文 (109件):
A. Urisu, M. Ebisawa, K. Ito, Y. Aihara, S. Ito, M. Mayumi, Y. Kohno, N. Kondo, Y. Ohshima, Committee of, et al. Japanease Guidelinf for food allergy 2014. Allergol Int. 2014. 63. 3. 399-420
M. Yasutomi, H. Murai, M. Mayumi, Y. Ohshima. Rice-protein induced enterocolitis with transient specific IgE to boiled rice but not to retort-processed rice. Pediatr Int. 2014. 56. 1. 110-112
Yamada N, Nakai A, Nishida K, Mayumi M. A Case of Infantile Miller Fisher Syndrome. Pediatric and Neonatal Care. 2014. 2. 1. 110
村井 宏生, 藤澤 和郎, 岡崎 新太郎, 林 仁幸子, 河北 亜希子, 安冨 素子, 眞弓 光文, 大嶋 勇成. エピペン実技指導を加えた食物アレルギーに関する講習会は学校関係者のアナフィラキシー対応意識を改善する. 日本小児アレルギー学会誌. 2013. 27. 4. 566-573
安冨 素子, 岡崎 新太郎, 河北 亜希子, 林 仁幸子, 村井 宏生, 眞弓 光文, 和田 泰三, 大嶋 勇成. 漢方薬と非ステロイド系消炎鎮痛外用剤による治療で体重減少、電解質異常、低蛋白血症をきたしたアトピー性皮膚炎の1乳児例. アレルギー. 2013. 62. 7. 827-832
もっと見る
MISC (710件):
Motoko Yasutomi, Takuya Kosaka, Akiko Kawakita, Hisako Hayashi, Shintaro Okazaki, Hiroki Murai, Kazuhiko Miyagawa, Mitsufumi Mayumi, Yusei Ohshima. Rice protein-induced enterocolitis syndrome with transient specific IgE to boiled rice but not to retort-processed rice. PEDIATRICS INTERNATIONAL. 2014. 56. 1. 110-112
Yamada N, Nakai A, Nishida K, Mayumi M. A Case of Infantile Miller Fisher Syndrome. Pediatrics and Neonatal Care: Open Access (in press). 2014
A. Urisu, M. Ebisawa, K. Ito, Y. Aihara, S. Ito, M. Mayumi, Y. Kohno, N. Kondo, Y. Ohshima, Committee of, et al. Japanease Guidelinf for food allergy 2014. Allergol Int. 2014. 63. 3. 399-420
五十嵐 愛子, 畑 郁江, 林 泰平, 川谷 正男, 大嶋 勇成, 眞弓 光文, 久保 宣明. 多彩な血管病変を呈したBannayan-Riley-Ruvalcaba症候群の1例. 日本小児科学会雑誌. 2013. 117. 5. 868-871
中村 利美, 足立 雄一, 村上 巧啓, 谷内江 昭宏, 大嶋 勇成, 眞弓 光文. Pediatric asthma support systemの導入によるガイドラインに沿った小児気管支喘息治療の推進. 小児科臨床. 2013. 66. 6. 1079-1090
もっと見る
書籍 (46件):
食物アレルギーハンドブック2014
協和企画 2014 ISBN:9784877941642
内科学書
中山書店 2013 ISBN:9784521737751
アトピー性皮膚炎診療ガイドライン2012
協和企画 2012
喘息予防・管理ガイドライン2012
協和企画 2012
小児科診療ガイドライン ー最新の診療指針ー
総合医学社 2011
もっと見る
講演・口頭発表等 (150件):
Airway remodeling. Are fibrocytes a key player?
(12th Chinese National Conference of Pediatric Pulmonology 2010)
小児喘息ガイドライン2005について
(第1回福井小児境界領域疾患研究会 2005)
生体肝移植後に右横隔膜ヘルニアを発症した一例
(第285回日本小児科学会北陸地方会 2005)
新生児骨代謝の評価: 特に子宮収縮抑制剤の作用について
(第23回小児代謝性骨疾患研究会 2005)
先天性水腎症機序の解析 - 転写調節因子Id2との関わり
(第28回日本分子生物学会 2005)
もっと見る
Works (14件):
アレルギー疾患の予後改善を目指した自己管理および生活環境改善に資する治療戦略の確立に関する研究, 免疫アレルギー疾患等予防・治療研究事業
2011 -
非侵襲的脳機能画像法を用いた社会能力発達過程の解明-複数個体間相互作用の定量とその神経基盤の解析, 基盤研究(S)
2009 -
アレルギー疾患の自己管理と個別化医療を目指した早期診断基準と早期治療法の確立及びその有効性と有害事象の評価に関する研究, 免疫アレルギー疾患予防・治療研究事業
2008 -
非侵襲的脳機能画像法を用いた社会能力発達過程の解明-複数個体間相互作用の定量とその神経基盤の解析, 基盤研究(S)
2008 -
胎児・胎盤機能を維持する分子機構の解明と周産期疾患の治療介入についての統合的研究, 基盤研究(B)一般
2007 -
もっと見る
学歴 (1件):
- 1973 京都大学
学位 (1件):
医学博士 (京都大学)
経歴 (9件):
2007/04 - 2008/09 福井大学 医学部・医学部長
2003/01 - 2008/09 福井大学 医学部・教授(小児科)
2008/01 - 福井大学 理事・副学長
2003/01 - 2007/03 福井大学 評議員(学長補佐)
1997/02 - 2003/09 福井医科大学 医学部・教授(小児科)
1992 - 1997 京都大学 医学部・助教授(小児科)
1989 - 1992 京都大学 医学部・講師(小児科)
1984 - 1989 京都大学 医学部・助手(小児科)
1980 - 1982 京都大学 医学部・助手(小児科)
全件表示
委員歴 (20件):
2012 - 2016 日本小児感染症学会 評議員
2012 - 2015 日本小児呼吸器学会 学術委員会顧問
2009 - 2015 日本アレルギー学会 理事
2008 - 2012 日本小児感染症学会 理事
1999 - 2012 日本小児呼吸器疾患学会 運営委員
1999 - 2012 日本小児呼吸器疾患学会 セミナー委員
2007 - 2010 日本感染症学会 感染症専門医制度審議委員
2001 - 2010 日本小児科学会 代議員
1998 - 2010 日本感染症学会 評議員
2004 - 2008 日本アレルギー学会 編集委員
1998 - 2008 日本小児感染症学会 評議員
1998 - 2008 日本アレルギー学会 評議員
1998 - 2007 日本小児アレルギー学会 編集委員
2003 - 2005 日本アレルギー学会 プログラム委員
2002 - 2005 日本小児科学会 編集委員
2003 - 2004 日本小児科学会 認定医試験委員
2002 - 2004 日本アレルギー学会 編集委員
1998 - 2004 日本小児感染症学会 編集委員
1998 - 1999 日本アレルギー学会 編集委員
1997 - 日本小児アレルギー学会 理事
全件表示
受賞 (6件):
2011/05 - 福井大学医学部 優秀論文賞 2011年度前期
2001 - 財団法人旗影会 財団法人旗影会研究助成
2000 - 財団法人旗影会 財団法人旗影会研究助成
1999 - 財団法人旗影会 財団法人旗影会研究助成
1992 - 財団法人母子健康協会 財団法人母子健康協会第3回研究助成
1988 - 清水免疫学振興財団 第7回清水免疫学振興財団研究助成
全件表示
所属学会 (7件):
日本小児呼吸器学会
, 日本感染症学会
, 日本小児感染症学会
, 日本小児呼吸器疾患学会
, 日本アレルギー学会
, 日本小児アレルギー学会
, 日本小児科学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM