研究者
J-GLOBAL ID:200901042079875387   更新日: 2023年12月06日

富澤 浩樹

Tomizawa Hiroki
研究分野 (1件): 図書館情報学、人文社会情報学
研究キーワード (8件): デジタルアーカイビングシステム ,  実験社会科学 ,  観光情報 ,  情報システム視点からのデジタルアーカイブの構築と運用 ,  地域情報化 ,  地域情報の収集と利活用法 ,  情報システム ,  情報システムの分析・設計・運用法
論文 (40件):
  • 富澤浩樹, 阿部昭博. 震災関連資料の利用活性に向けた資料循環型デジタルアーカイビングシステムの試行:岩手県立図書館震災関連資料コーナーを事例として. デジタルアーカイブ学会誌. 2022. 6. S3. 139-142
  • 富澤浩樹, 大西律子, 高久聡司. 地域の担い手育成プロセスにおける「観光・まちづくり実践知」の共有のあり方に関する基礎研究ー動画の活用とその効果を中心に. 地域活性学会第14回研究大会予稿集. 2022. 174-177
  • 富澤浩樹, 阿部昭博. ユニバーサルツーリズムのためのビデオアーカイビングシステムに関する考察. 情報処理学会第84回全国大会講演論文集. 2022
  • 川乗賀也, 富澤浩樹. 若年層における相談傾向と精神的健康の関連ーSNSによる自殺予防を目的とした相談機関への誘導の可能性についてー. 精神科. 2022. 40. 2. 276-282
  • 富澤浩樹, 川乗賀也. 「こころの相談窓口」への誘導を目的とした若年層向けチャットボットシステムに関する考察. 経営情報学会2020年全国研究発表大会要旨集. 2020. 2C2-2
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MISC (2件):
  • 富澤 浩樹, 高久 聡司, 正木 聡, 山崎 隆之, 大西 律子. 特集に寄せて 観光情報をいかに生み、届けるか:地域における発信主体の視点から. 観光研究. 2016. 28. 1. 4-7
  • 富澤 浩樹. OPACを中心とした震災アーカイブの利用活性に関する研究紹介. 大学の図書館. 2016. 35. 2. 22-25
講演・口頭発表等 (42件):
  • 漂着ゴミの実態把握を目的としたお散歩アプリの試作
    (エコプロダクツ2022)
  • 震災関連資料の利用活性に向けた資料循環型デジタルアーカイビングシステムの試行:岩手県立図書館震災関連資料コーナーを事例として
    (デジタルアーカイブ学会第7回研究大会(オンライン開催) 2022)
  • 地域の担い手育成プロセスにおける「観光・まちづくり実践知」の共有のあり方に関する基礎研究ー動画の活用とその効果を中心に
    (地域活性学会 第14回研究大会 2022)
  • SDGs活動と市民参加型調査支援アプリの試作
    (観光情報学会第26回いわて観光情報学研究会 2022)
  • ユニバーサルツーリズムのためのビデオアーカイビングシステムに関する考察
    (情報処理学会第84回全国大会 2022)
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学歴 (5件):
  • 2008 - 2011 埼玉大学 文化科学研究科 日本・アジア研究専攻
  • 2008 - 2011 埼玉大学 文化科学研究科 日本・アジア研究専攻
  • 2003 - 2005 埼玉大学 文化科学研究科 文化環境研究専攻
  • 2003 - 2005 埼玉大学 文化科学研究科 文化環境研究専攻
  • 1994 - 1998 目白大学 人文学部 地域文化学科
所属学会 (7件):
地域活性学会 ,  情報知識学会 ,  日本観光研究学会 ,  経営情報学会 ,  情報処理学会 ,  ACM (Association for Computing Machinery) ,  AIS (Association for Information Systems)
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