研究者
J-GLOBAL ID:200901042903331480   更新日: 2024年02月14日

山﨑 旬

ヤマザキ ジュン | YAMAZAKI JUN
所属機関・部署:
職名: 教授
ホームページURL (1件): http://www.tamagawa.ac.jp/teachers/ymzk/
研究キーワード (1件): -
競争的資金等の研究課題 (7件):
  • 2022 - コスモス(キャンパスシリーズ)の周年開花技術の開発
  • 2009 - 絶滅が危惧される植物種の園芸利用を目的として人工増殖法の開発
  • 2004 - 2008 本邦産の難発芽性ラン科希少種の絶滅を回避するための種子繁殖方法と種子貯蔵法の確立(文科省科研費基盤研究B・研究分担者)
  • 2004 - 2008 本邦産の難発芽性ラン科希少種の絶滅を回避する為の種子繁殖方法と種子貯蔵法の確立
  • スティック播種法による微細種子・胞子等による自生地復元技術の開発
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論文 (18件):
MISC (25件):
  • 山﨑 旬. 玉川の仲間たち「カラスウリ」. 全人. 2021. 2021年12月号. 裏表紙
  • 山﨑 旬. 玉川の仲間たち「ハチジョウシュスラン」. 全人. 2021. 2021年1月号. 裏表紙
  • 山﨑 旬. 玉川の仲間たち「ユウコクラン」. 全人. 2019. 2019年11月号. 裏表紙
  • 山﨑旬. 玉川の仲間たち「ハボタン」. 全人. 2018. 2018年12月号. 裏表紙
  • 山﨑旬. 玉川の仲間たち「コチョウラン」. 全人. 2018. 2018年3月号. 裏表紙
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書籍 (1件):
  • 生活と園芸 ガーデニング入門
    玉川大学出版部 2004
講演・口頭発表等 (11件):
  • 野外播種によるキンランの人工繁殖事例 ~種子スティックの紹介~
    (日本緑化工学会第49回大会 研究集会3「ラン科など移植困難植物の野外播種試験を用いた保全」 2018)
  • 自生地復元を目的としたラン科植物の種子繁殖法の検討 -種子スティックによるキンラン(Cephalanthera falcata (Thunb.) Blume.)の野外播種の効果-
    (日本緑化工学会第49回大会 2018)
  • 難発芽性ラン科植物の無菌播種における低濃度次亜塩素酸ナトリウム処理の検討
    (園芸学会2015年秋季大会 2015)
  • 鉢栽培によるキンラン( ラン科) の開花・結実について
    (園芸学会2014年秋季大会 2014)
  • 自生地播種法のすすめ 発芽状況の観察 (ワークショップ)
    (第7回「みんなで守ろう日本の野生ラン」ワークショップ/シンポジウム 2014)
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学歴 (1件):
  • 玉川大学 農学部 農学科
経歴 (4件):
  • 2013/04 - 現在 玉川大学 教授
  • 2007/04 - 2013/03 玉川大学 准教授
  • 1997/04 - 2007/03 玉川大学 講師
  • 1991/04 - 1997/03 玉川大学 助手
委員歴 (2件):
  • 2021/12 - 2023/09/30 日本緑化工学会 日本緑化工学会編集委員
  • 2007 - 2012 東京都建設局 道路整備に伴う植物の取り扱いに関する検討委員会委員
所属学会 (4件):
ラン懇話会 ,  日本緑化工学会 ,  日本農業教育学会 ,  園芸学会
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