研究者
J-GLOBAL ID:200901043043995927   更新日: 2024年04月17日

梅崎 薫

ウメザキ カオル | Umezaki Kaoru
所属機関・部署:
職名: 教授
ホームページURL (1件): https://rjtaiwanokai.wixsite.com/info
研究分野 (4件): 衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含まない ,  衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含む ,  医療管理学、医療系社会学 ,  社会福祉学
研究キーワード (14件): 対話 ,  家族支援 ,  予防 ,  地域福祉 ,  修復的対話サークル ,  修復的正義 ,  高齢者虐待 ,  子ども若者支援 ,  連携 ,  ボランティア ,  支援ネットワーク ,  相談援助 ,  保健福祉 ,  ソーシャルワーク
競争的資金等の研究課題 (12件):
  • 2022 - 2025 地域共生社会の実現に資する医療ソーシャルワーク管理のあり方に関する研究
  • 2016 - 2019 対話で創る公私連携の地域づくり-家族間の高齢者虐待を予防するために-
  • 2015 - 2016 修復的対話で高齢者虐待を予防するカナダの取り組みから -ロジックモデルの検討-
  • 2012 - 2015 がんサバイバーと家族を支援するIPWによるキャンパス型緩和ケアプログラムの開発
  • 2014 - 2015 地域ボランティアとともに家族の関係修復を支え見守る地域つくりの基礎的研究
全件表示
論文 (17件):
MISC (7件):
もっと見る
書籍 (8件):
  • 修復的対話トーキングサークル実施マニュアル
    はる書房 2019
  • 「医療と福祉」100号をむかえ、日本における医療ソーシャルワークの実践研究をふり返る
    日本医療社会福祉協会 2016
  • 介護保険下の在宅介護支援センター
    中央法規出版 2004
  • ソーシャルワークの視点・目標・価値・倫理に関する演習(共著)ソーシャルワーク演習(上)
    誠信書房 2002
  • ケアマネジャーになるために
    社会福祉精神保健福祉・ケアマネジャーになるために 共著 2000
もっと見る
講演・口頭発表等 (9件):
  • Mindfulness-based Restorative Justice Circles at Senior Day Care Centers in Japan
    (国際被害者学会 2018)
  • 修復的正義( Restorative Justice)アプローチによるRJ対話が高齢者にもたらす効果 家族間の高齢者虐待を予防する取り組みからの副次効果に関する一考察
    (第58回老年社会科学会 2016)
  • 実践報告地域における女性のためのRJ対話の会
    (第11回RJ交流会 2016)
  • 震災後の東北三県における社会福祉士・精神保健福祉士に対する調査結果から
    (日本社会福祉系学会連合『災害福祉学の構築-支援者支援を考える-』 2015)
  • カナダにおける高齢者虐待の予防ケースアセスメントと連携パス-高齢者虐待レスポンスチームとボランティアの連携-
    (日本高齢者虐待防止学会 2015)
もっと見る
学位 (2件):
  • 修士社会福祉学 (東京都立大学院社会科学研究科)
  • 博士医学 (富山医科薬科大学院医学科)
経歴 (1件):
  • 2014/04 - 現在 埼玉県立大学 保健医療福祉学部社会福祉子ども学科社会福祉学専攻 教授
所属学会 (8件):
日本公衆衛生学会 ,  日本家族社会学会 ,  日本社会福祉士会 ,  日本精神保健福祉士協会 ,  日本医療社会福祉協会 ,  日本ソーシャルワーク学会 ,  日本老年社会科学会 ,  日本社会福祉学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る