研究者
J-GLOBAL ID:200901044977298330   更新日: 2024年01月30日

吉田 弘子

ヨシダ ヒロコ | Yoshida Hiroko
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (1件): 家政学、生活科学
研究キーワード (8件): グルコマンナン ,  血糖値 ,  献立作成 ,  重量把握 ,  植物性食品 ,  栄養指導 ,  Nutrition Guidance ,  Food Service Management
競争的資金等の研究課題 (3件):
  • 2014 - 2017 日本の食育と食文化を世界に発信できる栄養士養成のためのEAP
  • 2011 - 2013 地域の国際化に貢献する栄養士養成のためのESP:ニーズ分析と教材開発
  • Study on Polyunsaturated Fatty Acids in Japanese
論文 (3件):
MISC (17件):
  • 吉田 弘子. データで見る英語多読学習導入の効果 (経営学部特集号). 大阪経大論集. 2012. 63. 335-347
  • 吉田 弘子. 大学英語入学試験への提言--言語テストとWorld Englishesの観点から-- (人間科学部特集号: 小林龍一教授退職記念号). 大阪経大論集. 2012. 62. 95-102
  • 吉田 弘子. 高瀬敦子著 『英語多読・多聴指導マニュアル』(大修館書店 2010年6月刊) (経営学部特集号). 大阪経大論集. 2010. 61. 293-298
  • 吉田 弘子. 英語学習における多読の効果--授業に多読活動を導入するために-- (経済学部特集号: 本多三郎教授退職記念号). 大阪経大論集. 2010. 61. 133-143
  • 吉田 弘子. 英語プレイスメントテスト分析--言語テストの観点から-- (経済学部特集号: 重森曉教授退職記念号). 大阪経大論集. 2009. 60. 93-103
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書籍 (1件):
  • イラスト栄養教育・栄養指導論
    株式会社 東京教学社 2019
講演・口頭発表等 (35件):
  • 栄養士養成課程における献立作成に必要な重量把握能力の定着性に関する研究
    (第66回日本栄養改善学会学術総会 2019)
  • コンニャク精粉含有カップケーキの調製方法について
    (日本調理科学会2019年度大会 2019)
  • 栄養士養成課程における献立作成に必要な重量把握能力向上に関する研究(第2報)
    (第65回日本栄養改善学会学術総会 2018)
  • ペルー産薬用植物マカの更年期障害に対する改善効果(第2報)
    (日本薬学会第138年会 2018)
  • 栄養士養成課程における献立作成に必要な重量把握能力向上に関する研究
    (第64回日本栄養改善学会学術総会 2017)
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学歴 (2件):
  • 1994 - 1997 九州大学大学院 農学研究科 食糧化学工学専攻
  • 1991 - 1993 中村学園大学大学院 栄養科学研究科 栄養科学専攻
学位 (3件):
  • 博士(農学) (九州大学)
  • 栄養科学修士 (中村学園大学)
  • Master(Nutrition) (Nakamura Gakuen University)
経歴 (3件):
  • 2011/04 - 2012/03 ハワイ大学マノア校ジョン・エー・バーンズ医学専門大学院公衆衛生学科
  • 1993/04 - 1993/10 医療法人社団博修会福岡高野病院
  • 1988/07 - 1993/03 医療法人悠水会水城病院
委員歴 (2件):
  • 2010/11 - 日本栄養改善学会 日本栄養改善学会評議員
  • 2008/04 - 2010/04 福岡県栄養士会福岡支部研究教育栄養士協議会代表
所属学会 (1件):
日本在宅栄養管理学会
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