研究者
J-GLOBAL ID:200901052329516170
更新日: 2022年09月12日
高橋 正克
タカハシ マサカツ | Takahashi Masakatsu
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所属機関・部署:
長崎大学 大学教育機能開発センター
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職名:
教授
研究分野 (4件):
医療薬学
, 薬理学
, 薬系衛生、生物化学
, 教育学
研究キーワード (4件):
応用薬理学・医療系薬学
, 生物系薬学
, Applied Pharmacology and Medical Pharmacology
, Biopharmacology
競争的資金等の研究課題 (6件):
モルヒネ作用に関する研究
薬物依存
ストレス負荷による生体応答の変容
Studies on morphine action
Drug Dependence
Biological Responses to Stress Exposure
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MISC (42件):
徳山 尚吾, 高橋 正克. 薬用人参の薬理学的・生理学的作用-特にオピオイドおよび精神賦活薬の効果に及ぼす影響について-. 日本薬理学雑誌. 2001. 117. 3. 195-201
Y Jinsmaaa, M Takahashi, H Fukunaga, M Yoshikawa. Retro-nociceptin methylester, a peptide with analgesic and memory-enhancing activity. LIFE SCIENCES. 2000. 67. 25. 3095-3101
オピオイド身体依存形成および退薬症候発現の脳内機序-青斑核におけるグルタミン酸の役割を中心として. 日本神経精神薬理学雑誌. 2000. 20. 4. 141-147
Behavioral and pharmacological studies on gluten exorphin A5, a newly isolated bioactive food protein fragment, in mice. Jpn. J. Pharmacol. 2000. 84. 3. 259-265
Anti-analgesic and anti-amnesic effect of complement C3a. Life Sci. 2000. 67. 17. 2137-2143
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書籍 (5件):
実践医療薬理学演習-基礎薬理から疾病と薬物治療まで-(共著)
プロウズサイエンス 2000
実践医療薬理学演習(ケース・スタディー編)(共著)
プロウズサイエンス 1999
薬品化学(改訂第6版)(共著)
南江堂 1996
薬物依存と薬の安全性(分担)
薬の安全性-その基礎知識(改訂第3版)南山堂 1995
鎮痛薬の薬理作用(共著)
癌性疼痛のコントロール(南江堂) 1993
学歴 (4件):
- 1974 長崎大学 薬学研究科 製薬化学
- 1974 長崎大学
- 1972 長崎大学 薬学部 製薬化学科
- 1972 長崎大学
学位 (1件):
薬学博士 (九州大学)
委員歴 (5件):
2000 - 日本疼痛学会 評議員
1991 - 1999 日本疼痛学会 評議員
1994 - 日本薬学会 九州支部庶務幹事
1991 - 日本神経精神薬理学会 評議員,編集委員
1984 - 日本薬理学会 評議員
所属学会 (7件):
日本病院薬学会
, 日本ストレス学会
, 国際麻薬研究会議(International Narcotic Research Conference)
, 日本薬学会
, 日本疼痛学会
, 日本神経精神薬理学会
, 日本薬理学会
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