研究者
J-GLOBAL ID:200901052428967834   更新日: 2024年10月28日

泉 庄太郎

イズミ ショウタロウ | Izumi Shotaro
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 水圏生産科学
研究キーワード (1件): 魚病
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 2021 - 2025 CRISPRスペーサー配列解析によるアユ冷水病の起源探索
  • 2015 - 2017 冷水病原因菌の血清型を決定する遺伝子構造の解析と感染疫学マーカーの開発
論文 (27件):
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MISC (78件):
  • Vibrio harveyi の感染実験でカワハギに見られた病変. 令和6年度日本魚病学会春季大会 プログラムおよび講演要旨. 2024. 2023
  • 泉庄太郎. 懇話会ニュース 日本水産学会水産増殖懇話会 マダコに寄生する吸虫 Proctoeces cf. major. 日本水産学会誌. 2023. 89. 5. 478-481
  • 泉庄太郎. Flavobacterium psychrophilumのCRISPRアレイ多型. 日本魚病学会大会プログラムおよび講演要旨. 2023. 2023
  • 新井洸生, 泉庄太郎. Flavobacterium psychrophilumのプラスミドDNAの塩基配列解析. 日本魚病学会大会プログラムおよび講演要旨. 2023. 2023
  • 泉庄太郎. タコ類の生態 マダコに寄生する吸虫Proctoeces major. 日本水産学会大会講演要旨集(CD-ROM). 2023. 2023
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書籍 (3件):
  • 魚病学 第2版: 獣医学教育モデル・コア・カリキュラム準拠
    緑書房 2024 ISBN:4895319423
  • 魚病学概論
    恒星社厚生閣 2020 ISBN:9784769916543
  • 水族育成学入門
    成山堂書店 2020 ISBN:4425831217
講演・口頭発表等 (41件):
  • Vibrio harveyi の感染実験でカワハギに見られた病変
    (令和6年度日本魚病学会春季大会 2024)
  • マダコに寄生する吸虫Proctoeces major
    (令和5年度日本水産学会春季大会 水産増殖懇話会シンポジウム 「タコ類の増養殖の現状と問題点」 2023)
  • Flavobacterium psychrophilum のプラスミド DNA の塩基配列解析
    (令和5年度日本魚病学会春季大会 2023)
  • Flavobacterium psychrophilumのCRISPRアレイ多型
    (令和5年度日本魚病学会春季大会 2023)
  • ニジマスの海水馴致および無給餌飼育と脾臓肥大との関係
    (日本水産学会 2022)
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学歴 (3件):
  • 1994 - 1999 東京大学大学院 農学生命科学研究科 水圏生物科学専攻
  • 1992 - 1994 東京大学 農学部 水産学科
  • 1989 - 1992 東京大学 教養学部 理科2類
学位 (3件):
  • 博士(農学) (東京大学大学院)
  • 修士(農学) (東京大学大学院)
  • 学士(農学) (東京大学)
経歴 (12件):
  • 2023/04 - 現在 東海大学 アクアカルチャーテクノロジーセンター 所長
  • 2023/04 - 現在 東海大学 海洋研究所 次長
  • 2019/04 - 現在 東海大学 海洋学部水産学科 副学科長
  • 2019/04 - 現在 東海大学海洋学部 水産学科 教授
  • 2014/04 - 2019/03 東海大学海洋学部 水産学科 准教授
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