研究者
J-GLOBAL ID:200901055020676466   更新日: 2024年09月25日

福録 恵子

Fukuroku Keiko
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 臨床看護学
研究キーワード (1件): リハビリテーション看護
競争的資金等の研究課題 (11件):
  • 2022 - 2025 AI技術を活用した骨粗鬆症患者のセルフイメージシミュレーションシステムの開発
  • 2020 - 2024 看護師が関節リウマチ患者に行う生物学的製剤自己注射指導プログラムの開発
  • 2019 - 2022 運動器不安定症高齢者の骨折を予防するデバイスフリーシステム構築に向けた基礎的研究
  • 2018 - 2022 社会的潜在支援力の強化による環境病患者サポート体制の確立
  • 2015 - 2019 静脈穿刺ナビゲーションシステム開発に向けた、前腕部静脈穿刺ハイリスクエリアの検討
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論文 (57件):
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MISC (31件):
  • 髙村夢香, 林智子, 福録恵子, 桝屋正浩, 松裏豊, 種田ゆかり, 佐上裕子, 都築亜美. 日本の医療分野におけるShared decision makingの概念分析. 日本看護研究学会学術集会講演集. 2023
  • 佐上 裕子, 横井 弓枝, 福録 恵子. 高齢者の在宅療養継続要因に関する文献レビュー. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2021. 41回. P19-27
  • 都築 亜美, 福録 恵子, 成田 有吾, 石田 武雅. 筋萎縮性側索硬化症患者の病名告知に関わる看護師のコミュニケーションスキルの実態調査. 神経治療学. 2021. 38. 6. S299-S299
  • 都築亜美, 都築亜美, 福録恵子, 成田有吾, 石川武雅. 筋萎縮性側索硬化症患者の病名告知に関わる看護師のコミュニケーションスキルの実態調査. 神経治療学(Web). 2021. 38. 6
  • 福録 恵子, 成田 有吾, 川中 普晴. 運動器不安定症(MADS)を対象とした転倒・骨折予防システムの開発に向けた予備的調査. 日本骨粗鬆症学会雑誌. 2020. 6. Suppl.1. 365-365
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講演・口頭発表等 (24件):
  • 看護リカレント教育の訪問看護分野における“みえモデル”構築に向けての取り組みの現状
    (第6回三重看護研究会学術集会 2024)
  • Building a Self-image Enhancement Program for Osteoporosis Prevention through Multidisciplinary Cooperation
    (10th International Symposium on Affective Science and Engineering 2024 2024)
  • Using pre- and post-tests to evaluate the effects of the same e-learning sessions with 6-month intervals twice for students in multiple healthcare disciplines to support communication for people with ALS
    (34th International Symposium on ALS/MND(Basel, Switzerland) 2023)
  • 日本の医療分野におけるShared decision makingの概念分析
    (第49回日本看護研究学会学術集会 2023)
  • Effects of e-learning as support communication for people with ALS among students in multiple healthcare disciplines: Assessment of single-session effects through pre-and post-tests.
    (33rd International Symposium on ALS/MND 2022)
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学歴 (1件):
  • 大阪大学大学院 医学系研究科 保健学
学位 (1件):
  • 保健学博士 (大阪大学)
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