研究者
J-GLOBAL ID:200901059172072120   更新日: 2024年10月22日

中野 英之

ナカノ ヒデユキ | Hideyuki Nakano
所属機関・部署:
職名: 教授
ホームページURL (1件): http://www3.muroran-it.ac.jp/nakano_lab/
研究分野 (1件): 機能物性化学
競争的資金等の研究課題 (7件):
  • 2022 - 2024 アゾベンゼン系分子ガラスのキラル光メカニカル挙動に与える環境場の影響
  • 2019 - 2021 新規メカノクロミックアモルファス分子材料の創出とアモルファス化度評価法の開拓
  • 2019 - 2020 持続的光メカニカル運動を示すフォトクロミックアモルファス分子材料複合体の開発
  • 2014 - 2016 アゾベンゼン系分子材料が示す光誘起物質移動現象の機構解明と光駆動微小機械の開発
  • 2015 - Mechanofluorochromism and aggregation induced emission observed for 4-(diarylamino) benzaldehyde analogues
全件表示
論文 (41件):
特許 (1件):
書籍 (3件):
  • 発光の事典 基礎からイメージングまで
    朝倉書店 2015
  • 光化学の事典
    朝倉書店 2014
  • フォトクロミズムの新展開と光メカニカル機能材料
    シーエムシー出版 2011
講演・口頭発表等 (311件):
  • アモルファス分子材料を用いる三重項-三重項消滅アップコンバージョン発光
    (日本化学会第104春季年会)
  • 分子内に複数のシアノスチルベン骨格を有する新規アモルファス分子材料の創製
    (第58回高分子学会北海道支部発表会)
  • アゾベンゼン系アモルファス分子材料-液晶材料複合系の相転移
    (第58回高分子学会北海道支部発表会)
  • アゾベンゼン系分子ガラス球状粒子の光転回挙動
    (第58回高分子学会北海道支部発表会)
  • ジフェニルアントラセン系アモルファス分子材料を用いる三重項-三重項消滅アップコンバージョン発光
    (第58回高分子学会北海道支部発表会)
もっと見る
学歴 (2件):
  • - 1991 大阪大学大学院 工学研究科 プロセス工学専攻
  • - 1986 大阪大学 工学部 応用化学科
学位 (1件):
  • 工学博士 (大阪大学)
受賞 (1件):
  • 2018/10 - International Union of Pure and Applied Chemistry & Organizing Committee of Novel Materials and their Synthesis Distinguished Award 2018 for Novel Materials and their Synthesis
所属学会 (5件):
日本化学会 ,  高分子学会 ,  応用物理学会 ,  光化学協会 ,  近畿化学協会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る