研究者
J-GLOBAL ID:200901060063813711
更新日: 2024年01月17日
守屋 和幸
モリヤ カズユキ | Moriya Kazuyuki
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
所属機関・部署:
京都大学 大学院情報学研究科 社会情報学専攻 情報学研究科 社会情報学専攻
京都大学 大学院情報学研究科 社会情報学専攻 情報学研究科 社会情報学専攻 について
「京都大学 大学院情報学研究科 社会情報学専攻 情報学研究科 社会情報学専攻」ですべてを検索
機関情報を見る
職名:
教授,教授
研究分野 (2件):
動物生産科学
, 図書館情報学、人文社会情報学
研究キーワード (6件):
環境教育
, 生物資源情報学
, 動物遺伝育種学
, Environmental Education
, Bioresource Informatics
, Animal Breeding and Genetics
競争的資金等の研究課題 (6件):
2002 - GPSを用いた林内放牧牛の放牧管理技術
2002 - GPS・PDAを用いた小学校の「総合的な学習の時間」支援システムの構築
2002 - Studies on Population Structure of a Completoly Closed Sub-Population in Japanese Black Cattle
2002 - Studies on Linear Models and Computer Strategied for Genetic Evaluation of Sire and Dam
種牛評価のための計算アルゴリズム及び線形モデルの設定に関する研究
Estimation of Variance and Covariance of Beef Carcass and Growth Traits using Multiple Trait Restricted Maximum Likelihood Method.
全件表示
論文 (119件):
守屋 和幸, 廣岡 博之. Rパッケージを用いた最小2乗分散分析と最小2乗平均値の算出. 日本畜産学会報. 2018. 89. 1. 1-16
寺谷 諒, 守屋 和幸. 機械学習の手法を用いた自己保全管理農地の発生に関する要因分析と予測モデルの構築-京都府綾部市を対象地域として-. システム農学. 2018. 33. 4. 137-147
Olivier Gervais, Keijiro Nirasawa, Christian E. Vincenot, Yoshitaka Nagamine, Kazuyuki Moriya. Long-term selection using a single trait criterion, non-destructive deformation, in White Leghorns: Effect over time on genetic parameters for traits related to egg production. ANIMAL SCIENCE JOURNAL. 2017. 88. 2. 222-230
守屋 和幸. シンポジウム論文 これらからのシステム農学. システム農学. 2017. 33. 3. 85-88
寺谷諒, 守屋和幸, 酒井徹朗. 社会的要因を考慮した都市郊外部における農地変化の分析と予測シミュレーション-大阪府を事例として-. システム農学. 2015. 31. 4. 99-108
もっと見る
MISC (88件):
堀江潤, 堀江潤, 三田村啓理, 三田村啓理, 伊奈祐輔, 増野祐一郎, 守屋和幸, 野田琢嗣, 荒井修亮, 荒井修亮, et al. 水圏生物の行動情報の取得 3 魚類の摂餌行動分類機能付ピンガーの分類精度評価実験. 日本水産学会大会講演要旨集. 2017. 2017. 39
堀江潤, 堀江潤, 伊奈祐輔, 三田村啓理, 三田村啓理, 守屋和幸, 荒井修亮, 荒井修亮, 笹倉豊喜. 加速度センサーを用いた魚類の摂餌行動解析ピンガーの開発. 海洋理工学会大会講演論文集. 2016. 2016. 31-32
守屋和幸. これからのシステム農学. システム農学会シンポジウム要旨集. 2016. 2016. 7-8
川北哲史, 市川光太郎, 荒井修亮, 坂本文夫, 三田村啓理, 守屋和幸. ニホンミツバチの群れの警戒音に関する音響情報解析. 日本応用動物昆虫学会大会講演要旨. 2015. 59th. 176
寺谷諒, 守屋和幸. GISを用いた自己保全管理農地に関する広域的な分析について. システム農学会シンポジウム要旨集. 2015. 2015. 29-30
もっと見る
特許 (1件):
食肉の肉質判別方法
書籍 (9件):
生物統計学
化学同人 2011
フィールド情報学入門、第3章システムダイナミックス
京都大学フィールド情報学研究会編、41-55、共立出版、2009. 2009
耕畜連携をめざした環境保全型畜産システムの構築とその評価、第10章モデルの最適化手法としてのdifferential Evolution(DE)の利用
農林統計出版 2009 ISBN:489732162X
変量効果の推定とBLUP法、第6章計算手順とコンピュータプログラム
佐々木義之編著、170-191、京都大学出版会、2007. 2007
家畜生産の新たな挑戦、第7章古くて新しい近未来型家畜生産
今井裕編、217-244、京都大学出版会、2007 2007
もっと見る
学歴 (4件):
- 1982 京都大学 農学研究科 畜産学
- 1982 京都大学
- 1978 京都大学 農学部 畜産学科
- 1978 京都大学
学位 (2件):
農学博士 (京都大学)
農学修士 (京都大学)
経歴 (5件):
1998 - - 現職
1991 - 1997 京都大学農学部 助教授
1991 - 1997 Associate Proffesor, Faculty of Agriculture, Kyoto University
1982 - 1990 宮崎大学農学部 助手
1982 - 1990 Research Associate, Faculty of Agriculture, Miyazaki University
委員歴 (3件):
2001 - システム農学会 理事
2000 - 日本動物遺伝育種学会 理事
2000 - 肉用牛研究会 評議員
受賞 (1件):
1986 - 畜産学研究奨励賞
所属学会 (7件):
情報処理学会
, 日本動物遺伝育種学会
, システム農学会
, 国際計量生物学会 (The Biometric Society)
, 日本計量生物学会
, 肉用牛研究会
, 日本畜産学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM