- 2022 - 2025 リーシュマニア原虫が持つマクロファージ操縦機能の解明~免疫の多方位制御に向けて~
- 2021 - 2025 三次元培養法と薬物動態解析の融合による猫乳腺がん制御機構の解明
- 2022 - 2024 エピゲノム修飾をマーカーとした腸内フローラにおける糖尿病合併症制御因子の探索
- 2021 - 2024 天然化合物の活性発現分子機構を解析するための統合的プラットフォーム構築
- 2020 - 2024 アジア人の食と腸内フローラと生活習慣病に関する国際共同調査
- 2020 - 2023 難培養性の本質に迫る:増殖を開始させる合図とは?固体培地で増殖しない理由とは?
- 2020 - 2023 ネコモルビリウイルスの病原性に関する研究
- 2020 - 2022 生物資源としてのリーシュマニア原虫:免疫制御機構に着目した創薬シードの探索
- 2019 - 2022 微生物間相互作用で導く未知微生物の培養化と増殖制御メカニズムの解明
- 2018 - 2021 細胞分化を調節する低分子化合物の探索
- 2018 - 2020 なぜ多くの微生物は培養困難なのか?未知増殖制御メカニズムの発見と解明
- 2016 - 2020 妊娠成立のための子宮内環境の構築と再構築
- 2015 - 2019 エピジェネティック活性をもつ化学物質の影響把握と新たな環境リスクの予防策
- 2014 - 2019 天然化合物の革新的標的分子同定法の確立とケミカルエピジェネティクス
- 2015 - 2018 ナノバブルによるプロトプラスト機能の活性化と有用物質の高速度生産システムの開発
- 2013 - 2016 海洋微生物の共生-進化系理解のための日-欧連携フィールドワーク
- 2014 - 2016 エピゲノム情報に基づく日本食がストレスに与える影響の評価
- 2013 - 2014 エピジェネティクス変化を指標とする幹細胞の化学分化誘導プロセスの解析
- 2012 - 2013 海洋無脊椎動物共生微生物系のケミカルバイオロジー
- 2012 - 2012 海洋無脊椎動物共生微生物系のケミカルバイオロジー
- 2009 - 2011 アジア・太平洋海域における有用海洋生物資源調査
- 2007 - 2009 幹細胞分化制御機構のケミカルバイオロジー
- 2004 - 2007 海洋無脊椎動物からのガン関連酵素を標的とする機能分子の探索
- 2004 - 2004 ALPHASCREENによるソフトな膜タンパク質間相互作用の解析法開発
- 2004 - 2004 化学遺伝学的手法による血管新生阻害剤の探索
- 2002 - 2004 部位特異的MT1-MMP阻害剤の探索
- 2002 - 2003 漁業混獲物の高度利用:深海海綿からの医薬素材の探索
- 2002 - 2002 海洋無脊椎動物からの血管新生阻害剤の探索
- 2001 - 2001 海洋無脊椎動物からの血管新生阻害剤の探索
- 2000 - 2000 海洋無脊椎動物からの血管新生阻害剤の探索
- 1999 - 2000 水圏生物からの細胞内情報伝達系解析用研究試薬の開発
- 1998 - 1999 カビ細胞壁生合成酵素の阻害に基づく海洋無脊椎動物からの高選択的抗カビ化合物の探索
- 1998 - 1999 海洋無脊椎動物からの抗トロンビンリード化合物の探索
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