研究者
J-GLOBAL ID:200901060559362736
更新日: 2020年11月16日
河村 律子
カワムラ リツコ | RITSUKO KAWAMURA
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所属機関・部署:
立命館大学 国際関係学部国際関係学科
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職名:
教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
立命館大学
国際関係研究科
研究分野 (3件):
農業社会構造
, 家政学、生活科学
, 統計科学
研究キーワード (1件):
農村社会学, 食料・環境論, 応用社会統計学
論文 (34件):
河村 律子. 過年度修了生アンケートから見るインターンシップの状況. 『インターンシップ・プログラム修了生アンケート調査報告書(2015年度公益財団法人大学コンソーシアム京都指定調査課題)』. 2016. 22-53
河村能夫, 河村律子. 経済のグローバル化における食と農の連携関係のあり方を探る. ACADEMIA. 2015. 152. 50-63
新山陽子, 鬼頭弥生, 細野ひろみ, 河村律子, 工藤春代, 清原昭子. 食品由来リスク知覚の基本構造モデル:潜在因子の因果系列と一般的信頼・世界観の影響. 日本リスク研究学会第27回年次大会講演論文集. 2014. Vol.27
河村律子. 教員の協働で実現されているアクティブラーニング事例:立命館大学国際関係学部. 河合塾編著『「学び」の質を保証するアクティブラーニング-3年間の全国大学調査から-』. 2014. 50-65
新山陽子, 高鳥毛敏雄, 関根佳恵, 河村律子, 清原昭子. フランス、オランダの農業・食品分野の専門職業組織-設立根拠法と組織の役割、職員の専門性-. フードシステム研究. 2014. 20. 4. 386-403
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書籍 (3件):
国際関係データネットワーク
『社会情報リテラシー』オーム社 1999
アメリカ農業の二つの道-交差点からのメッセージ
『農業と経済』富民協会 毎日新聞社 1995
ポーランドの農業・農村の未来-三つの転換の経験から
『農業と経済』富民協会 毎日新聞社 1995
講演・口頭発表等 (10件):
地域活性化にかかる戦略的課題~学生参画による取り組み事例~
(平成28年度日本農業経営学会研究大会地域シンポジウム 2016)
食品由来リスク知覚の基本構造モデル:潜在因子の因果系列と一般的信頼・世界観の影響
(日本リスク研究学会第27回年次大会 2014)
地域活性化施策における外部者としての学生の役割
(日本村落研究学会第62回大会 2014)
地域コミュニティ活性化における学生の役割
(第64回地域農林経済学会大会 2014)
グローバル・シミュレーション・ゲーミング授業の 転換~立命館大学国際関係学部における実践の成果 と今後の展開
(日本シミュレーション&ゲーミング学会 2012)
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学歴 (2件):
- 1990 京都大学大学院 農学研究科 農林経済学専攻
- 1979 京都大学 農学部 農林経済学
学位 (1件):
農学修士 (京都大学)
委員歴 (9件):
2014/07 - 京都府開発審査会 委員
2011/04 - 2014/03 京都市政策評価委員会 委員長
2013/03 - 滋賀県ふるさと・水と土保全対策推進懇話会委員 委員
2009/10 - 2010/11 京都市基本計画審議会 委員
2004/04 - 2010/03 京都市政策評価委員会 委員
2006/04 - 2009/03 京都府中山間ふるさと保全委員会 委員
2003/04 - 2009/03 京都府産業教育審議会 委員
2002/01 - 兵庫県農林水産政策審議会 委員
1999/09 - 京都府農業会議 常任会議員
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所属学会 (3件):
日本シミュレーション&ゲーミング学会
, 日本村落研究学会
, 地域農林経済学会
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