研究者
J-GLOBAL ID:200901060692976690   更新日: 2023年07月27日

鈴木 善晴

スズキ ヨシハル | Yoshiharu Suzuki
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (4件): 自然共生システム ,  大気水圏科学 ,  防災工学 ,  水工学
競争的資金等の研究課題 (6件):
  • 2015 - 2019 人為的豪雨抑制手法の有効性・信頼性・実施可能性の評価・検証に関する数値実験的研究
  • 2011 - 2014 温暖化による局地的豪雨の頻発化を想定した人為的豪雨抑制手法に関する数値実験的研究
  • 2010 - 2011 足尾地域の植生回復が水源地の流出特性および窒素動態に与える影響
  • 2008 - 2011 線状対流系の発生・維持機構に着目した集中豪雨制御のフィージビリティに関する研究
  • 2005 - 2008 線状対流系の組織化構造に着目した集中豪雨制御手法の開発に関する数値実験的研究
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論文 (43件):
MISC (1件):
  • 鈴木善晴. 強冷法クラウド・シーディングによる豪雨抑制効果と降水促進リスクに関する数値実験. 水循環 貯留と浸透. 2017. 104. 6-10
講演・口頭発表等 (143件):
  • 気流シーディングを想定した豪雨抑制効果の感度分析とメカニズムに関する研究
    (水文・水資源学会2019年度研究発表会 2019)
  • SOMと大気場情報に基づいた局地的豪雨の発達可能性に関する研究
    (水文・水資源学会2019年度研究発表会 2019)
  • 水質シミュレーションモデルを使用した江戸城外濠における水質改善策の評価
    (水文・水資源学会2019年度研究発表会 2019)
  • 気流シーディングによる降水抑制・降水促進の感度分析とそのメカニズムの解析
    (土木学会第74回年次学術講演会 2019)
  • XRAINと大気場指標に基づいたSOMによる局地的豪雨の発達可能性に関する研究
    (土木学会第74回年次学術講演会 2019)
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学歴 (5件):
  • 2000 - 2002 京都大学 工学研究科 環境地球工学専攻
  • 2000 - 2002 京都大学 工学研究科 環境地球工学専攻
  • 1998 - 2000 京都大学 工学研究科 環境地球工学専攻
  • 1998 - 2000 京都大学 工学研究科 環境地球工学専攻
  • 1992 - 1998 京都大学 工学部 土木工学科
学位 (2件):
  • 修士(工学) (京都大学)
  • 博士(工学) (京都大学)
経歴 (5件):
  • 2016/04 - 現在 法政大学 デザイン工学部 都市環境デザイン工学科 教授
  • 2010/04 - 2016/03 法政大学 デザイン工学部 都市環境デザイン工学科 准教授
  • 2008/04 - 2010/03 宇都宮大学大学院 工学研究科 地球環境デザイン学専攻 助教
  • 2007/04 - 2008/03 宇都宮大学 工学部 建設学科 助教
  • 2002/05 - 2007/03 宇都宮大学 工学部 建設学科 助手
受賞 (16件):
  • 2016/09 - 土木学会 土木学会 第71回年次学術講演会 優秀講演者表彰(指導学生の受賞) 複数の散布手法を想定したシーディングによる豪雨抑制効果の有効性・信頼性に関する研究
  • 2016/09 - 土木学会 土木学会 第71回年次学術講演会 優秀講演者表彰(指導学生の受賞) 複数の散布手法を想定したシーディングによる豪雨抑制効果の有効性・信頼性に関する研究
  • 2016/03 - 土木学会関東支部 土木学会関東支部 第43回技術研究発表会 優秀発表者(指導学生の受賞) 豪雨を対象としたシーディングによる降水抑制効果と促進リスクに関する研究
  • 2016/03 - 土木学会関東支部 土木学会関東支部 第43回技術研究発表会 優秀発表者(指導学生の受賞) 豪雨を対象としたシーディングによる降水抑制効果と促進リスクに関する研究
  • 2014/09 - 土木学会 土木学会 第22回地球環境シンポジウム 優秀ポスター賞(指導学生の受賞) 雨水の貯留浸透効果を考慮した江戸城外濠における水質改善策の検討
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所属学会 (5件):
日本地球惑星科学連合 ,  日本自然災害学会 ,  日本気象学会 ,  水文・水資源学会 ,  土木学会
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