研究者
J-GLOBAL ID:200901060960631219
更新日: 2019年01月08日
森田 綽之
モリタ ヒロヒサ | Morita Hirohisa
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
所属機関・部署:
日本大学 理工学部交通システム工学科
日本大学 理工学部交通システム工学科 について
「日本大学 理工学部交通システム工学科」ですべてを検索
機関情報を見る
職名:
特任教授
研究分野 (1件):
土木計画学、交通工学
研究キーワード (13件):
交通容量
, 交通需要
, 天候
, 旅行時間予測
, 都市高速道路
, シミュレーションモデル
, 交通状況予測
, 均衡配分
, 交通量推計
, 交通量配分
, 交通容量
, 旅行時間予測
, 交通流シミュレーション
論文 (34件):
原 靖丘, 安井一彦, 池田達則. 首都高速道路合流部交通容量に関する研究. 交通工学研究発表会論文報告集. 2004. 24. 93-96
渡邊健司, 中村毅一郎, 井上紳一. 首都高速道路における利用者均衡配分モデルの適用検討. 交通工学研究発表会論文報告集. 2004. 24. 153-156
割田 博, Edward Chung, 田中 淳. パターンマッチングを用いた所要時間予測手法の研究. 交通工学研究発表会論文報告集. 2004. 24. 129-132
首都高速道路の交通流観測と交通管制システムの歴史. 交通工学. 2004. 39. 6. 5-6
下川澄雄, 田沢誠也, 割田博, 佐藤光. ACCによる車間保持機能を活用した道路の効率的利用に関する基礎的研究. 第2回ITSシンポジウム2003. 2003
もっと見る
書籍 (16件):
改訂 平面交差の計画と設計-基礎編-
交通工学研究会 2002
平面交差の計画と設計-事例集-
交通工学研究会 1996
交通信号の手引き
交通工学研究会 1994
道路ハンドブック
建設産業調査会 1992
改訂 路面標示の設置の手引き
交通工学研究会 1991
もっと見る
講演・口頭発表等 (32件):
土木計画学研究発表会
(土木学会 2004)
首都圏におけるBPR関数の推定
(土木学会土木計画学 2004)
首都高速道路における転換率内生化利用者均衡モデルの適用
(土木学会土木計画学 2004)
首都高速道路ロータリー合流部における渋滞メカニズムの分析
(土木学会土木計画学 2004)
首都高速道路におけるキャパシティボールの抽出とその特性分析
(土木学会土木計画学 2004)
もっと見る
学位 (1件):
工学博士 (東京大学)
所属学会 (3件):
土木学会
, 都市計画学会
, 交通工学研究会
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM