研究者
J-GLOBAL ID:200901061445126630
更新日: 2024年01月30日
伊藤 雅之
イトウ マサユキ | Itoh Masayuki
所属機関・部署:
職名:
室長
競争的資金等の研究課題 (23件):
- 2021 - 2025 ヒト脳オルガノイドの樹立による、脳のしわ形成機序の解明
- 2020 - 2023 ジュベール症候群関連疾患の遺伝子診断のためのVUSの病因性スクリーニング法の開発
- 2014 - 2017 エピジェネティック因子MBD5による発達障害発症機序の解明
- 2013 - 2016 小児難治性てんかんの原因究明のための遺伝子解析技術を駆使した多角的研究
- 2012 - 2016 小児難治性てんかんにおける脳形成異常発生病態解明のための生物化学的研究
- 2012 - 2016 エピゲノム機構の異常が関与する遺伝性発達障害の発症病態の解明
- 2011 - 2013 感染・炎症による脳室周囲白質軟化症の病態と治療に関する研究
- 2010 - 2012 新規解析技術を用いた難治性てんかんを伴う大脳皮質異形成の責任遺伝子の探求
- 2008 - 2011 急性壊死性脳症と痙攣重積型急性脳症の病因・病理・病態
- 2008 - 2010 シナプス機能分子Shank3に起因した広汎性発達障害の神経病態の解明
- 2008 - 2010 発達期脳障害の機序と可塑性に関する研究
- 2005 - 2008 メチル化結合タンパクMeCP2の機能障害からみたレット症候群の発症病態の解明
- 2005 - 2007 結節性硬化症の脳病変形成に関する実験病理学的研究
- 2005 - 2006 Fyn欠損マウスの発達過程におけるストレス脆弱性と情動機能異常の分子基盤の解析
- 2004 - 2005 モデルラットを用いた新生児脳低温療法の臨床応用のための分子生物学的研究
- 2003 - 2005 ゲノム不活化機構の異常に基づく小児疾患-レット症候群の病態解明
- 2001 - 2002 周産期脳循環障害の病態解明と予防・治療に関する遺伝子学的、分子病理学的研究
- 1999 - 2000 ヒト周産期脳循環障害におけるアポトーシス関連遺伝子発現に関する分子病理学的研究
- 2000 - 発達性神経変性疾患の病態解明
- 1997 - 1998 胎児・新生児脳組織バンキングによる脳障害の分子発生病理学的研究
- 1997 - 1998 ヒト中枢神経系の発生異常におけるアポトーシス関連遺伝子の分子病理学的研究
- 1996 - 1996 ヒト中枢神経系の発生および形成障害におけるアポトーシス発現に関する遺伝子学的研究
- 1994 - 1994 新生児脳循環障害の神経細胞死におけるアストロサイトの役割りに関する実験的研究
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学歴 (2件):
- - 1988 鳥取大学 医学部 医学科
- University of Tottori
所属学会 (4件):
Society for Neuroscience
, 日本神経病理学会
, 日本小児神経学会
, International Association of Neuropathology
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