研究者
J-GLOBAL ID:200901062400407804
更新日: 2024年10月04日
中谷 尊史
Nakatani Takafumi
研究分野 (1件):
薬系化学、創薬科学
競争的資金等の研究課題 (4件):
Search for biological active compounds of animal crude drugs originated from invertebrates.
無脊椎動物由来の生薬からの医薬素材の探索
天然物(昆虫生薬)より医薬シーズの探索
ミツバチ社会のカスト制制御機構の解明
論文 (18件):
小森 浩二, 片岡 誠, 倉本 展行, 辻 琢己, 中谷 尊史, 安原 智久, 三田村しのぶ, 塙 由美子, 荻田 喜代一. 長期実務実習終了学生に対する臨床能力試験の実施による実習成果の実証. 薬学雑誌. 2016. 136. 9. 1275-1284
Tetsuya Kodai, Naoki Noda. ミツバチ(Apis mellifera)のローヤルゼリー由来のヒドロキシ脂肪酸の絶対配置. Lipids. 2011. 46. 263-270
Tetsuya Kodai, Naoki Noda. ミツバチ(Apis mellifera)のローヤルゼリー由来のヒドロキシ脂肪酸の絶対配置. Lipids. 2011. 46. 3. 263-270
Tetsuya Kodai, Kazue Umebayashi, Takafumi Nakatani, Kaori Ishiyama, Naoki Noda. Compositions of royal jelly II. Organic acid glycosides and sterols of the royal jelly of honeybees (Apis mellifera). CHEMICAL & PHARMACEUTICAL BULLETIN. 2007. 55. 10. 1528-1531
Tetsuya Kodai, Kazue Umebayashi, Takafumi Nakatani, Kaori Ishiyama, Naoki Noda. Compositions of royal jelly II. Organic acid glycosides and sterols of the royal jelly of honeybees (Apis mellifera). CHEMICAL & PHARMACEUTICAL BULLETIN. 2007. 55. 10. 1528-1531
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MISC (1件):
中谷 尊史. 昆虫生薬を対象とした医薬素材の探索竏茶Wコギュウ、コクバギおよびハンミョウの含窒素化合物について竏?. 2007
特許 (4件):
新規デセン酸誘導体
縮合イミダゾ[1,2-a]ピリジン類
新規デセン酸誘導体
縮合イミダゾ[1,2-a]ピリジン類
講演・口頭発表等 (54件):
佐渡の各地域から得た蒼朮における精油成分含量の傾向
(日本薬学会第144年会(横浜) 2024)
アブラナ科ホソバタイセイの栽培実験と生薬バンランコンの定性・定量
(日本薬学会第144年会(横浜) 2024)
生薬「大和当帰」 エキス の成分研究
(日本生薬学会第69回年会(宮城) 2023)
サドオケラの成分研究(3) -指標成分atractylodinの含有量について-
(日本生薬学会第69回年会(宮城) 2023)
サドオケラの成分研究(2)-HPLC法によるatractylonの定量-
(日本生薬学会第68回年会)
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学歴 (2件):
- 1993 摂南大学 薬学研究科 薬学専攻
- 1991 摂南大学 薬学部 衛生薬学科
経歴 (1件):
1993-2001 新日本薬品株式会社 研究員
所属学会 (6件):
The Society of Synthetic Organic Chemistry,Japan
, The Japanese Society of Pharmacognosy
, Pharmaceutical Society of Japane
, 有機合成化学協会
, 日本生薬学会
, 日本薬学会
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