研究者
J-GLOBAL ID:200901062973718855   更新日: 2024年12月04日

玉置 雅彦

タマキ マサヒコ | MASAHIKO TAMAKI
所属機関・部署:
職名: 専任教授
研究分野 (1件): 作物生産科学
競争的資金等の研究課題 (13件):
  • 2021 - 2023 暗渠管を利用したナノバブルの供給による米の収量・品質向上とメタンガス発生制御
  • 2016 - 2018 根域への光照射が水耕栽培葉菜類の生育に及ぼす影響
  • 2012 - 2014 オゾンマイクロバブルを用いた養液栽培と野菜の生産性向上が同時に可能な養液栽培
  • 2009 - 2012 マイクロバブルオゾンを利用した効率的な水耕培養液の殺菌・浄化
  • 1992 - 1994 米タンパク質の性質が米の食味的品質に及ぼす影響
全件表示
論文 (91件):
  • 玉置雅彦, 池浦博美, 小林史幸. オゾンマイクロバブルを用いた青果物の残留農薬除去. 静電気学会誌. 2024. 48. 6. 225-229
  • Hiromi Ikeura, Fumiyuki Kobayashi, Takamitsu Kai, Yumi Tsuchiya, Masahiko Tamaki. Effects of Different Storage Conditions on the Colour, Antioxidant Activity, and Volatile Components of Edible Roses. Scientia Horticulturae. 2023. 310
  • Hiromi Ikeura, Fumiyuki Kobayashi, Takamitsu Kai, Yumi Tsuchiya, Masahiko Tamaki. Flower Color and Antioxidant Activity of Violas (Viola × Wittrockiana) as Edible Flowers. The Journal of Horticultural Science and Biotechnology. 2023
  • 甲斐貴光, 三田誠, 玉置雅彦. 軽油汚染土壌でのジニアの生育が浄化効果および土壌の物理性に及ぼす影響. 農業農村工学会論文集. 2020. 311. 88-2. 313-321
  • Takamitsu Kai, Motoki Kumano, Masahiko Tamaki. A study on rice growth and soil environments in paddy fields using different organic and chemical fertilizers. Journal of Agricultural Chemistry and Environment. 2020. 9. 331-342
もっと見る
MISC (51件):
書籍 (13件):
  • オゾンマイクロバブル処理培養液が植物に及ぼす影響
    日本医療・環境オゾン学会 2018
  • マイクロバブル(ファインバブル)のメカニズム・特性制御と実際応用のポイント
    2015
  • Micro- and Nanobubbles -FUNDAMENTALS AND APPLICATIONS-
    2014
  • オゾン・マイクロバブルを利用した培養液の殺菌技術
    (株)エヌ・テイ-・エス 2013
  • 食と健康の高安全化ー殺菌、滅菌、消毒、不活化、有害物除去技術ー
    S&T出版(株) 2012
もっと見る
学位 (2件):
  • 農学博士 (名古屋大学)
  • 農学修士 (名古屋大学)
経歴 (9件):
  • 2021/04 - 現在 摂南大学 農学部 教授
  • 2006/09 - 2021/03 明治大学 農学部 教授
  • 2005/04 - 2006/09 県立広島大学 生命環境学部 教授
  • 2004/04 - 2005/03 広島県立大学 生物資源学部 教授
  • 1997/04 - 2004/03 広島県立大学 生物資源学部 助教授
全件表示
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る