吉田智也

ヨシダトモヤ | Yoshida Tomoya

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：会計学

研究キーワード (3件)：財務会計論 , 政府会計論 , 簿記論

競争的資金等の研究課題 (4件)：

論文 (40件)：

吉田智也. わが国の複式簿記形成期における簿記教科書の分析(6)-佐野善作(1897)『商業簿記教科書』にみる簿記目的論および簿記対象論-. 商学論纂. 2023. 65. 1・2. 105-130
吉田智也ほか. 『新会計基準等が想定する帳簿記録と会計情報の研究』. 『新会計基準等が想定する帳簿記録と会計情報の研究』簿記理論研究部会最終報告書. 2023. 1-241
吉田智也. 商品有高帳と会計基準. 會計. 2023. 204. 1. 16-30
吉田智也. 収益認識における変動対価と帳簿記録. 簿記研究. 2023. 6. 1. 1-8
塚原慎, 小澤康裕, 吉田智也, 中村亮介. 新収益認識基準適用による金額的影響の実態分析. 會計. 2022. 202. 6. 620-633

MISC (35件)：

吉田智也. 分記法を学習することの意義. 商業資料. 2024. 122. 7-11
吉田智也. 講評:坂内慧「米国政府会計学説における発生主義導入の意義-Davidson et al.学説とAnthony学説の検討を通じた財務報告の役割の変遷-」. 財務会計研究. 2022. 15. 93-101
吉田智也. (書評)郡司健著『幕末の長州藩西洋兵学と近代化』. 財務会計研究. 2021. 14. 117-123
吉田智也. 高校教員から大学への要望とそれに対する回答. 『高大連携の視点から考える簿記教育(日本簿記学会簿記教育研究部会最終報告書)』. 2018. 127-128
吉田智也. 簿記教育における高大連携に関する現状-埼玉大学経済学部における連携教育-. 『高大連携の視点から考える簿記教育』(日本簿記学会簿記教育研究部会中間報告書). 2017. 51-57

書籍 (74件)：

講演・口頭発表等 (11件)：

簿記と会計との境界:連結財務諸表の作成は簿記か会計か?
(日本簿記学会第39回全国大会 2023)
新会計基準等が想定する帳簿記録と会計情報の研究(簿記理論研究部会最終報告)
(日本簿記学会第39回全国大会 2023)
新会計基準等が想定する帳簿記録と会計情報の研究(簿記理論研究部会中間報告)
(日本簿記学会第38回全国大会 2022)
地方公会計における複式簿記
(日本簿記学会第37回関東部会(統一論題) 2021)
収益認識における変動対価と帳簿記録
(日本簿記学会第36回全国大会 2020)

学歴 (3件)：

学位 (2件)：

経歴 (16件)：

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委員歴 (4件)：

受賞 (1件)：

所属学会 (5件)：

グローバル会計学会 , 国際会計研究学会 , 財務会計研究学会 , 日本会計研究学会 , 日本簿記学会

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吉田 智也